報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

このブログの催眠術とは

2024-03-31 12:14:58 | 日記

 ブログの立ち上げでは、日本国憲法をきちんと意識しようよと。

それだけで、見えてくるものは多いはずなので。

でも、ちゃんと意識できているような方しか、ご覧にならない ワケデスヨネ


そして、多くが騙されながらはびこってきた、物質操作(改竄)、催眠術

の存在が、いかに酷いアクシデント、問題を増やしてきたか を申したく、

進むリアル体験などでふれてきました。

いかにどうしようもないかということを、多種多様に深刻に思い知らされました。


 便宜上、血筋という言葉を使えば、私のは、むたいなジェノサイドにあってきて、

おそらく風前の灯火。

なにもそんな私のような人がバカみたいに必死になって世を心配しなくてもよいのでしょうが、

生きてきて、生かされ続いてしまってるサガもあるのか。

・・・

どう考えても私に対して起こるさまざまな極端は、特定の立場をとらされています。

死んだ経験のある人が ほとんどいないように、

私の最先端に特定の被害を受けることについては、

共感として求めることはできませんか・・

ありがたいことに、何とか共感しようとなさってたかたも いらっしゃるのかな。

・・・

そうそう、あらためて催眠術と呼んでる厄介モノの話をしようとしていました。

私は主に、

「なんでーーーーっ!!???」と急に泣かされる ことになる経験

;催眠術がかかった人、人々を見ること

が多い立場で生きてきました。

家族であり、会社であり、

最近では、

ものが変わる超超難題を渡るため、取引的関係が重要になってきた相手

であり・・・

(あまり気付かない多数のものもあるでしょうけど)

 

催眠術のかけかたは知らないけれど、

特徴を分析するだけの観察経験数はあります。(観察するつもりはなくても)


共感を得ようとしても の、もう一つ絶望的なのは、

催眠術をかけられた人の大多数は自分が催眠術をかけられている(いた)
と感じとれないことです。

また、それで慣れてしまわれると、本人本来の自分との区別がつきにくいのでしょう。


見ている私にしたら、

 自分のやったことから展開されるはずのことを、全部ダメにする
ショッキングなタイミングと速さで起きたり、

激しい状況にけおされたりしてしまうわけですが、

私が必死に冷静に対応しようとしても、

相手に逆上などが起こり、強引なペースにはめこまれてしまいます。


逆上の正体は、

目の前の相手(私)を、
自分(の言ってること/言わされていること や 自分自身の欠点)と見ていることです。

だから、私から見て、

「あなた、自分のこと言ってる。'鏡の中のマリオネット' になってる!」 なのです。

たいてい、

相手が知りようのない私の事が、まさしく会話のテーマになろうとしている直前だったり、
相手の記憶がぶっ飛びひっくり返ってしまった宣言直後だったり

で、

逆上対象が無いのに 逆上する 現象が起きているのです。

外観操作や偽者、偽場所を駆使されたりもする複合もあり、やられかたもさまざまですが、

ものすごい異質(悪の目的)だけは、顕著です。

たとえば何の目的でそうなるかというと、

・私という人の有りようを、否定しまくる(存在させない通り超えて)

・(私に関する本当の)アリバイは全部消す

・犯人側の計画に外れるようなことをさせない

です。

精神的にショックを与えるのもセット、

良好な人間関係や、キーマンの思考回路 つくらせといて、からめ盗ってしまわれる。

 そして何が起こるか・・・ 正常から超異常。 再起不能。 特大の負荷や制限。 

温故知新のマギャクです。


ちなみに、催眠術をかけられる各人の、

思考のちょっとした偏りが悪用されているようにも見えますが、

つまるところ、犯罪者側の迷惑極まりない あてがい。

それが、本人もそれでもいいや という程度か、

徹底的に違うか も、問題認識(必要)度に大きく影響していることでしょう。

 

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病の職業

2024-03-30 04:38:36 | 日記


長くなりますので文字を小さくしたところはどうぞ飛ばしてください。


以前申しましたが、母の死因病名は実態を示しません。

私は、専門の病院のお医者さんから、診察の結果を正しく聞いてきました。

少しでも疑問が残らぬよう質問もしました。

病院で確かめたことは、単純にしてよくわかりました。

とくに、あちら側のやりようを知っている私には。

母の若い頃には、ダントツの肺活量があったと、昔なんども聞かされていました。

私のように肺が発達するようなスポーツやトレーニングをあえてやっていたわけではありませんが、おそらく、毎日遠い駅まで駆け込んでいたとか、日常生活だけで鍛えられてしまったよう。
もともと、背も高くそれなりのつくりでもあったようですし。

その母の肺が、本人談から私だけが知るに、かっきりある時から傷めてしまうことに。 のちに、ちがう日を発端としていますが。
そして、縮小が進み、数年前の時点では1/4になったと聞いています。

専門医の診察結果と状況説明を私が直接聞いたのは、およそそのあとのことです。
 母には冗談のように接していたらしいけれども、
私(ら)には、残念そうに心から母を心配して説明してくれました。
ああ、このお医者さんはちゃんとしていると、結果とは裏腹ながら、そこは私はうれしく思ったものです。
母も、そのお医者さんの事を最後まで快く思っていたようです。

しかし残念ながら、非常に遠い病院のため、自宅療養に直の連携体制はとられませんでした。

宙に浮いたような訪問診療状況だったり、情報託した直後に人格変わったかのようなことになったり、けっきょく形しかとらない医者に替わったり、信頼していた訪問看護師が肝心な時に急に辞めることになったり。。。
書類や情報の改竄やなりすましはあって当然の状況で、私だけがそのまずすぎる展開を心配することに。
きびしいことに、父は完全におかしく、ずっと私に対してものすごい反逆を進めながら、私が苦労して救済したり結果を出すと、他の者に対しては私の言動や判断をあたかも自分がしていたかのように言ったりふるまったりするのです。
私自身に、また母にも最悪な状態が、他の者には別次元でどんどん現実化しました。

従来の1/4の大きさ から・・・ ところがです。

母の肺を覆うあばら骨が、この半年前頃に、突如小さく(変形)されてしまったのです。
母は子供ができてから激ヤセでしたが、さらにさらにで、もう肉はまったく残っていませんでしたし、一目瞭然でした。
(書いていて思い出しましたが、この骨の事は予告を受けていました。)

どんなに肺の縮小進んでも、何分の一の割合で示していた数字が、無意味になったはずです。
肺の大きさとの相関関係では皮肉に適合形状にされたかはわからないけど、見るからにさらに呼吸の可動域がなくなって苦しくなったようでした。

様子が本人にとっても変わってきたその状態で、妹が(遠くの)専門医に診せたところ、1カ月以内と。
しかし、ほぼ直後の1日強ほどで、おわらされました。
(自宅で市内の別の医者に来てもらって。)
それなら、もって数日などと診断されたはずだから、最後の診察からでも自然の成行きではありません。(要は、あちら側から殺らられたと確信しています。)

もう、この真の経緯については、妹の前で言えません。
言ってなくても少しでも触れそうなことには、あちら側から凶暴になり続けており、
問題が増えました。
ほかにも妹本人が当日まで覚えていたこと認めていたことなど、肝腎なことは早くも忘却していました。
たしかに責任を感じさせるような事は酷なのだけど、
当初から気を付けていればに何も耳貸さず、協力体制などを激しく拒んだのは妹らのほうなのに。
ありようを、最期を迎えた当日ではちゃんと受け止め同意していたのに、急変。
 こちらはもっと、さらに、の逆の仕打ち。


呼吸困難者の中でも動けないし厳しさ筆頭の母は、十数年その状態でもついぞ
障害者認定されませんでした。

・・・

どの病院でも、病名を記載しなければならないから、

むりやり、実態と言葉の意味が全く異なる病名がつけられる。


こんなことを、不合理とわかっていてやむなくやっているお医者さんもいれば、
(母の場合、間質性肺炎と名付けたのは上記専門医ではなく、書類引継ぎ扱いであった)

人の身体経緯などを見ずに(診ずに)、正しい診療が見えてなくても何とも思っていないお医者さんも。

動機所在も経緯も関係なし能無し警官ばかりになるし、
その能無しとほぼ同類になってしまっている医者も存在。

職業上、悪意は無いでは済まされぬはずが・・・。


国民の代表であるはずの政府は、この国民から離れ、

 非科学に非合理を正しいとし偉ぶられる、過ちだらけの社会になりました。

なにしろ超危険物の件、

科学的に裏付けされた事は、最初から風評と言いきってしまって、

計量不能ごとにて意味ないのに、わざわざ計量のしかたマチガイ持ち出して、
ハイ騙してますよ 怖がれ だ。

 

開いた口がふさがらない人多いかななのに、みんなマスクだもんね。

 

犯罪催眠術はいつでもどこでもどんぴしゃに いくらでもかけれるから

こんな超悪政も、瞬時に起こってしまい、

どうにも誰にも止めれないようです。

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意味を失った言葉と、もう存在してはいけない言葉(続3)

2024-03-29 18:38:12 | 日記

存在してはいけない言葉;

特に多いのが、精神関連名だろう。


その前に、内科の医療も間違いだらけなことになっている。

犯罪の殆どで、人手のかからない証拠改竄(異物混入系から物質移動なども含む)が絡んでいるはずなのに、その所在を認めてるようには残ってこなかった。
体内にあってもやりようは同じで、その確たる原因を知ろうとしないのを、原因が存在しないことにすりかえてしまう人が続出するからだ。

何が起こるか・・・苦痛などや、通常に無い事を、なんとかしてもらいたいと
わざわざ捻出した時間に予定外のお金まで払って、
病気がうつしうつされるような事がないか気にしながら相談にくる相手が、
嘘をついているんじゃないかのようなことを念頭に置いている医者が存在するのは馬鹿げたことだ。
その前に疑うことが、ちゃんとあるにも関わらず。


目にわかりやすい例・・、

友達で、医者に見せる段になって急に発疹がすっかり消えたとかあったし、

私も、たいして強くぶつけてもいないところにけっこうなアザができたなと気味わるく思うや、まったく別の所にも複数アザができて、しかしいい歳して半日も経たないうちにすっかり消えたとか、

経験がある。

友達の例の場合、看護師さんは発疹を確認したのでまだラッキーで、医者から「見えないものは診察できない」と言われたにすぎないが、当人には納得がいかない。
仮にその事例、医学知見が無いなら、経緯報告を本人からきいて、事例、知見に加えるべきと思うわけだが。

アザなんかで一歩違えれば、非常に恐しいことが想定される。
(発生したとき、もう医者にかかる気はなかったものの)


犯罪なんて、非常に変な疑いも、もっと当然のように存在するから、
どうやら驚愕の逆転状況といえる。


うかがってみると、精神医療など、はじめから今まで、
まったくの非科学上なのだ。
なのに病名をつけて、内科の医療と混線しているから、とんでもないことになっているのを知った。

 脳は本来、損傷は勿論、病気をしない部分であるのは、人の歴史、生物化学の常識だった。
原始人から昭和のあるときまで。

昔に比べ違う、顕著な症(?)状がはびこるなどあるとすれば、

まずは病気以外の原因から疑うべきなのに、その系統は閉ざしてしまっているらしい。

原因をわかっていないのに、劇薬を使ってさらに精神的に苦しめる体制がとられることが多いという矛盾が、絶対指令にまでなって権威化され、
さらに犯罪的に認知歪めていくような恐しい偏見人まで生み出そうとしている。

このブログ内で、薬の被害者が見受けられたが、各々複雑にされた事情を抱えていたり理解の求め違うと思われ、簡単に口出しはできないようで悲しい・・・。
(改竄も極端に起こりやすいし)

精神医学のおこりと、催眠術(的なこと)の発生(急増)時期というのは、変わらないのではないかと推測する。

まちがいなく、悪用する側(少なくとも窃盗犯)がいた!!し、

精神病送りなんて、刑務所よりずっとずっと辛い場合もけして少なくないはず。
そして場合により、極刑より・・。

精神科医の診断が千差万別状態とのことで、症のつく同じ語句でも対極にあるようなものが同居し、知ったか当然のように紙面を賑わしていたりする。
そんな危険ギャンブル解釈の勧めだけでも不快なのに、教科書と教え方まで浸食ときた。

劇薬だけでなく

最初は、よかれで発生した言葉も、すっかり猛毒に変換されたのだから、

もう人目に触れてはならない。

なのに、先生生徒まで騙していこうとされているのだから、深刻。


人をむやみに消したり疑ったりせずに、

理解を歪める怪しげな言葉が爆弾にならないか、疑ってほしいもので・・・。

ちなみに私は、お医者さんにきちんとした診断を受けると、明白に精神病ではない

との結果を2回とも伺っている。 必要ではない情報だけれども、念のため。

 

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~ということ?

2024-03-27 15:17:01 | 日記

シェイクスピアかなにか「生きるべきかしぬべきか

のセリフ聞いても、

 悩んでないで、生きたらいいでしょう 悩むなんて贅沢だね オワリ

で済ましてたけど、

BOΦWY (相変わらず字体をもってこれない私)
の  のーなかのマリオネッt操り人形 ♪ 

と聞こえてきても、(あとはモヤモヤでわからない)

ややこしや の意味のない歌詞?

と しっくり感 無しで済ましてたけど、


今じゃ オイオイ、目の前でがんがん展開してるよ


生きるべきか・・ より、いまお風呂に入るべきか  選択 洗濯するべきか

のほうが、難しい なんてね。

 

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今日もHappy Birthday

2024-03-26 20:48:12 | 日記

 話題にして良いものか少し迷うのだけど、今日も、偶然かなにかの出会いを果たしたかたの誕生日。

テレビで母もよく知っていて、論理的に内容のある(一般の人、あるいは女性の立場を考慮した客観的な)話し方をなさるのを私も知っていた。

日本の旅行エッセイの感想を12,3くらいか、メールで出した。

両親はなぜ住処を〇の場所に?と返信があったのがさいごだったかな。

母にきくと、海も山もあるから をそのまま送った。
(いやそういえばメールには父側のお墓が近くなると当初の見解も添えたっけ。このあたり、今わりきれぬことになっており…どうしようもないのですが、私今や、家族から生きながらにして埋葬されちまった立場・・もうそれでいいやなのではあります/深夜に追記)

もともと舟釣り同行番組経験はおありだったけど、せっせとお出かけのようだった。

 母はけっきょく、(この十数年)海も山もどちらもあまり行けなかった。(でも初期の動けるときには山は行動範囲だった。道をきいてきた社会見学の小学生たちに「ついて来なさい」と自分で歩いて山頂の目的地に行ってしまったという話もしていたっけ。)
 かつての地にまだ自然の山があった頃のほうが、よっぽどだったのではないかな。
 草花の名前はおおかた知っていたし、若い頃まで風景を描いては全部特選・・

母に自分のメールを読んでみせたら、(まえに書きましたっけ?)「そういうこと、話してこなかったじゃない」と言われ、ほんとに女が多いのに会話の少ない家族だったなとふりかえり、でもその後もほんのちょっとしか会話できてなくて・・

   けっきょく私は何事もオーノォーでおわりなのよ。まあまあ。
 では~っ、

今週お誕生日のかたがた、お誕生日おめでとうございま~す!

 

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ショパン 前奏曲 14 と15 雨垂れのプレリュード

2024-03-26 17:55:23 | 気持ちばかりの芸術

     Chopin Prelude 14 と15 雨垂れのプレリュード piano gf  (6:14)

ショパン 24の前奏曲 Op.28より 14、15       
home piano   gf    rec. 2024.3.26       
0:00 プレリュード 14  変ホ短調       
0:30 プレリュード 15  変ニ長調       
[4:51  雨垂れのプレリュード Theme]

はじめの14番はちょっと速すぎました。アレグロというよりプレストに
15番が「雨垂れのプレリュード」。外も心も雨で弾きましたが、
何分練習未熟ご容赦を・・ 
 15番の中間部は重い短調が長めに続きますので、画面下「前奏曲より」の「よ」のあたりで短調のおわりのほう、「り」のあたりを押さえると、長調に戻った再現部が始まりますよ。(途中省くことも考えましたが、この方法があるので通しました

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だらだらがき

2024-03-25 22:51:23 | ひといき

 生まれは父の仕事の都合で親戚誰一人いない関西、まだ歩く前には造成地一番乗りなところ、父、岐阜に単身赴任先から、私すでに6才頃のとき一時戻りでは、長女の私ですら生まれて初めて会う人な感じで迎えた・・・。

つまり、母の存在、影響というのは、より絶大だったわけで・・。

・・まあ、いろいろあった・・

基本母は、なんでもかんでも文句なし優秀だし、長女 つまりまっ先にかわいくなくなる私にも公平になるようにしてくれているなって思ったりもしたし、ちょっと厳しすぎる…も、いたしかたなかったし・・

そういう意味では、なにも心配の要らない純粋な基盤から人生スタートをきれたような。

後になってより分かってきた、その他の(一大外的)要素が、私には区別しやすかったと言えるかも。

話がどっちつかずになりそうだけれど、クラシックは母を通じてだろう。

ラジオでは音楽の泉、のちテレビの音楽の広場(芥川さんと黒柳さん)のようなものは私の日常。

自分でも興味がある と、母の好みに合わせたい は、どっちもどっちな感覚。

母はとにかく、私と違って声質がとっても良い。

私が食欲なくなるなんてよっぽど・・って以上に、
母はかなり体調が悪くても声には張りがあった。(今回の前にサインはあったのだけど、なにしろ!うまく関われなくて・・)

は、さておき、

まぎれもなく、世界中で一番、母の子守歌を聞いたのは私だ。

妹らはワンフレーズかそこらでもう眠っているが、私は何曲も歌い終わるまで全部聞いた。(寝やしない)

昔はテレビでオペラを上映していたが、それでも夜中。にも関わらず、子どもの私も起きて母と見たりした。今は子供も夜遅くまで塾に行くようだけど、当時は子供はそんな時刻に起きていない・・ってところ。

のちに、テレビでショパンのピアノ演奏があるから見たらと母から言われ、見たことも無いくらいかっこよしの北の国からのカタカナ文字数の多かったピアニストが印象に残り、あとをひく!?

同級生で「習い事」の多い人がたくさんいたなか、私は近所でピアノだけ。でもちょうどよかった。

弾きに通った先生に暫くぶりに会った大学のとき私だけ高価なコンサートにごいっしょさせていただいたのは、まあ、人並みのボーイフレンドごとを妨げてしまったかもしれないけど、めちゃめちゃ恵まれた経験。

リサイタル、コンサートなどは非日常の特別な場所であり、すばらしい演奏、歌の一期一会を、めいっぱい享受。

その一期一会はどれも、極上、満足の上を堪能できた。その大切さを誰もが尊んだ。

・・・

あの頃は、のちに起こるコンサートテロのようなものは、まったく考えられなかった。

どんな場でも同様だが、いろんな事故、危害、いがみが起こるなんて、尋常ではないのだ。


今世紀に入ってからというべきかその後、何もかも台無しにされる事件に巻き込まれる確率がだだ上がりした。。。種類もひととおりではない。

母が亡くなる前、「幸太さん関係のとか、コンサートを楽しんできたら?」 と勧めてくれていたが、それが嬉しい反面、もう気持ち的にも難しいことになってる。

高校のときだったか、母がなにをちまよったか、バークリー音楽院(アメリカ)のパンフレットを私に渡し、やってみたらなぞ言い放っていったことがあった。(◎_◎;)

「・・・・・・無理に決まってるやろ・・  パラ・・・」× 数回

いわば一般的、本格的音楽教育を受けたことも無きゃ、なにより自分でも特に才能が無いのをヨクわかってる。意外に母は思いつき発言が多かったのかも。

その頃は、もしかして、今日3/25が誕生日らしい日本人ピアニストが、その
バークリーを首席で卒業された頃なのか

と、そんなことが書きたくて、こんなにだらだら。 

夜も遅いから、おしまい。  あと、明日ね・・、  。

 

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ショパン プレリュード 13 Op.28

2024-03-24 18:06:43 | 気持ちばかりの芸術

     Chopin Prelude 13 Op.28 (3:21)

ショパン 24の前奏曲より 第13  嬰ヘ長調   
home piano  gf   rec. 2024.3.24   

 おいでいただき ありがとうございます。
こんなことでもブログにおり、順番通り弾いておりますね。
もっとちゃんと弾き方確認してから弾いたら良いのですが、
また弾ききったところのもので🙇 …

 

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あたりまえになった異常事態

2024-03-23 23:57:00 | 日記

 前の記事「あの日のその後」で懸念申していた通り、

「こういえばああなる」に。

けっきょくはその人たち、こちら潰しの強欲なだけの人にまた戻られ、自分が言っていた記憶もそれに合わせて変わられ、残酷犯の擁護とすべての乗っ取りを怒号で宣言されました。

そういう状態の人に、互い違いながら正常である時期の両親は「いけない」視したことはあったけど、とにかく悪いデカい力に対して太刀打ちはできず、

けっきょく大半を、自ら(みずから)もあっち側にでした。

母の正常だった最後の時期にも、私以外の自分の子どものみには、許していたわけで

それをもって、

両親や私までの家の滅びにして乗っ取られ完了を、改めて認めるしかない。

 

すっかり犯人になりきってしまう相手(現場は催眠術だと指摘しても無駄だし、悪どい理不尽な当てつけの塊でこちらをひしゃげ潰すことしか念頭にない)に、

何を言おうと、我慢しようと、頑張ろうと、

短期的にも長期的にも、絶対どうにもならない。

あきらめのわるい、善処あるのみ の私が、こう言うまでに、

どれだけつらい学習をしたか、

多少でもご理解いただければ、誠に有難いことです。

 

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追記(3/24 21:50)

以前のブログで、私が何もかも被って自分だけ責任を負ってみせてしまいましたが、実はすべてにおいて、私自身に苦しみが向くできなさはあったものの、自身でできる範囲において誰にも迷惑はかけていません。
かたや、家族においては、これまで言っても拒否に言葉や暴力のねじ伏せのみ、知見持たされ対処経験ある私がやっと口を開いて言う1つ1つくらいちゃんと聞き入れて逆判断しなければ、あんなわかり切った過ちによる危害を繰り返し被らなくて済んだのは確か。
さらには「そうだったんだね」くらいが当然なのに、過ち認めず触れさせないために、ほとんど関りもないくらいのことでも聞く耳持たないために猛烈な事件を突発され、エスカレートする。

正しくを誤りに、恩を仇に、普通なら行き過ぎの遠慮や援助は当然にしてさらにむしりとったり、私にとんでもない迷惑をつくりあげてくる・・・わずかに事を知って受けとめたかの瞬間があっても、完全に違うことにこじつけてくる。。。
仮に、こんな過酷な理不尽にあっていた方がいらっしゃるかわかりませんが、もはやモノ申す力のある方もおられないことでしょう。

このような例は、過酷な、善悪逆転の世の中の 原点の1つと思われます。

現世は、重要なことほど騙されています。
極端なことほど、本質では善悪がひっくり返っています。
それらを見破ってもらえないことが、さらに事態を悪くしてしまいます。

完全犯罪なんでもの悪が、必勝の世になってしまいました。

少しでもこの先の世を良かれと思うなら、なぜ、悪いとわかっていることを即座にやめさせない?誰も声をそろえない?

考え抜いて、行動して、確たる理由あって残されているせめてもの方向性を示しても、腰を上げるどころかなぜに空気わるい?
けっきょくあのときそうしておけばよかったになるのは日を見るよりも明らかなことぐらいしか言うつもりもないのに。

嗚咽に号泣、、、の末・・・グチらせてください。スミマセン

理解続かないほど自分たち人間の事で何もまじめに考えてないし私の百分の一の苦労もしてないんだよ、けっきょく・・会話ができないあの猛獣顔負けの物凄い威丈高になる 元(?)我が家族とその援護射撃者は。。。 

 

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サバイバルと、リバウンド

2024-03-23 13:08:37 | 日記

 体重を減らそうと思って、食事量を制限しようとすると、かえって食べてしまう

なんてことがあります。

どうも、自分や身近な人を見ていて これは!

と思ったことです。

意志の力が強くてもできない、むしろ決意強ければ逆に働いてしまう・・

身体か本能かわからないけれど、

意志に反応して、「ぇえ!、今から食べれないのぉ!?」と、

飢餓準備態勢をとり、「食べれるうちに食べとけ!!」

の、生命維持指令が働くわけです。

超身近なある人が、むかし毎日、夜中の12時近くによく言ってました。

カロリー高めのものを食べながら、「明日からダイエット」。

ちなみに、あまりふざけていません。

こちらは、おかげで勉強しました。

今の状況も自分で説明ついてます。

最後の晩餐 意識 太り やっちまってそう・・・💧


リバウンドも似ていると思います。。。今のうち本能。(本能寺の変?)

 

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ショパン 24の前奏曲より 11 12

2024-03-21 19:45:07 | 気持ちばかりの芸術

    ショパン 24の前奏曲より 11, 12  (0:48, 1:20) 

Chopin Preludes Op.28    11, 12     
11番 ロ長調 12番 ト短調 2曲通して     
home piano ,paint'g gf rec. 2024.3.21   

 

 いただいたコメントで、指の長さについてご質問。この24のプレリュードのうち19番は、音が離れる3連符の続く曲で、指の長さが気になる曲としてやめようかなと浮上していたのですが、12,11番も弾いてみると結構なもの、どうも19番だけのことではありません。もしや私よりそのことご存知だったのでしょうか??

この11は、また前回とかぶりますが、弾き直して12に続けました。
もっと練習すればもう少しは丁寧な演奏になるかもしれませんが・・すみませぬ💦

 ショパンの前奏曲の多くも母のダメダシを確認したかったのですが、おあずけです。(いつまで?)

 もっと別の軽い曲を 間あけ過ぎずに運んでいれば・・と、どうしても考えてしまいます。
しかたがないのですけど。

 

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あの日のその後

2024-03-21 14:46:44 | 日記

 けっきょく最後まで、(自分では言いにくいことですが)私の実質恩恵は主語変えられたり、無かったことにされたり・・は、残り続いていましたが、今年に入ってからだったかな、
 私が母をどう思ったかを(どう、事実としてとらえたかを)面と向かって言えたことで、母は心の耳を持つようになったし、私もその後さらに母のことをうかがい知ることができました。

先日のその日までに、
わずかな親戚に強力な被催眠術者(誤解、攻撃してくるような敵)が2人以上も出ましたが、
いっぽうで、惨憺たる経緯ながら、両親の介護だけでも大変の一端を知った妹らには、八つ当たりされる中にも懐柔が生まれました。(こういえばああなる・・は、まだコワイけど。)

これまでの自分には常識だったお通夜もお葬式もありません。
私も私の周りでも、申し分なく優秀だった母で、こんなことになるなんて、いったい誰が想像したでしょう。

それでも、ぎりぎりラスト前でも、やっとお互いを認め合うことができた時間を持てたのは、これが私のすべてかもしれません。

2,3日後の朝方に夢で会いました。ちょっぴりだけど、何も悪いことがなかったような不思議な楽しい大人同士の親子の時間を想いました。


  こんなに書いちゃって、はずかしいね。
最後になって、母に答えるのを躊躇し、自分が不甲斐ない言動をとってしまった悔しさは、どうしても大きなものになるけど、それも含めて、我々は精一杯に近くやってこれたとします。 

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AIが愛ではなくなったら

2024-03-20 12:04:09 | 日記

 証言をしにくい立場に置かれてきたんだな と強く感じる事が増えてきたのは、遅ればせながら、画面を含む物的証拠にまったく頼れないと明確にわかりだしてから。

世代、時期、場所、情報、動向場面、国際感覚、自己の在り方、健康状態、
流行への考え方、経験、立場、求め、客観性、先駆性、基盤、割切り・・

どれをとっても、まあまあのかけ違いを持ってきています。

でも、もと(基、素)の大事なところを、これでもかにあっても離さないで生きてきました。

 

世間に考えられているようなプロトタイプの種に当てはまらないことが多い。

(人からは、扱いの決めつけができず、結局、究極に面倒なタイプなのかも。)

その結果かどうかわからないけど、自分が何か逆に見られるようなことは少なくない。

さらに加えての誤情報まみれ。

 

いやな意味での、偶然ではなく必然の、おしきせ運命だったのだと

思わされることしきりです。

そういうこともあって、私の申していることは、

風潮に感じられるような人種的特定観念から切り離して受け止めてほしいのです。

 

パソコンとAIに、技術的な違いはそんなに無くても、

本質見えない化は、圧倒的に進むと思われます。


私がここで改竄が起こるのを見てきているのと同様、過去にも計算ソフトで壊れたということでもないのに、完全誤りが表示されたことがありますが、とりあえずバグ扱いのものが解決されたかというと、まったくの追いやりで来ています。

バグといっても、かわいいものではありません。
コンピューターウィルスを含む人的物理的作用、共通性とは無縁、
裏を返せば、特定意図的なこと(悪意)が存在することを言います。

 

でも、ひとまず使えるときは使っていましたし、今やどちらにおいても欠かせない。

現代に発生する問題には他の手段さえぎられているから一時解決できそう、

できた、おもしろい、ありがたい


だからと言って、これまでに起こってきた重要なトラブルを度外視して、

あたかも安定的に従えると勘違い妄想したところからスタートする人達ばかりになる・・

無制限に"さまさま"にし、今度は打って変わって急に牙向いてきたらどう?

"ざまあざまあ"くらいじゃ済みません。

私だけでもう、とんでもない経験をさせられました!

 画面の嘘は即、絶対指令者で、人はその下になって催眠術(記憶喪失)にかかる。


見えにくい事実は娯楽の漫画より酷です。

主人公1人すら、生き残らないかもしれません。

 

その昔、自民党に投票したこともありました。

誰が政治やっても同じと思わされ、他の党は無意味な反対をしているだけにしか見えなかった頃。


それと、多少の外交力があるやに見えて。

でも一番の理由は、「自由」という言葉にでした。
(その後、自由を名乗らなくなった・・)

憲法は、やり方を見出す自由を奪うような法や行政を取り締まる最高法規


民主でも自由でもあるはずの、お名前のもと、   逆の

犯罪者従いの民縛り上げ、愚政治状態の名称に。


ちゃんと懲りてます。

 

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AIを要可視評価

2024-03-19 11:59:19 | 日記

 AIをゲームなどの遊びの延長とするなら、各々の好き嫌いでよいけど、

等しく社会的に使うなら、誰1人困ってはいけない。

最低限は私がわかってきた事を反映できていないと、成立条件で認められない。

                     トオボエダロウガナンダロウガ

そのうえで


日本国憲法(世界中の人の尊厳と、世界中の人の生きる環境を、ほぼ永久に維持する)を守るのに、

社会システム等をどうリセットすればよいかを試してみて、社会のあり方の過ちも わり出せるなら、そこまでならAIを使う価値があるな。

自分たちより優秀かどうかわからないAIに聞かなくても、
人(心身)殺すようにして万人(心身)が生きていけるわけがないくらいはわかるけど。


 生身の人間- 万人の監視無しに、AIに従わせては絶対いけませんね。



表計算(EXEL)で試しにムチャクチャ計算式作ってみると、循環証明だから使えない式というのがあるよね。

表計算という狭い世界なら「こらこら」「ちゃうちゃう」ってなるけど、

しょせん、自然も社会も循環で成り立ってる。


三権分立もそれぞれが(なあなあ で)許しあうだけになっていたら、

そうとう、   ● にそ~まる~

だものね。


自然界も、いったん危険要素を投入・~放流したらば、帰ってくるからね。

あれはさらに自己分解(危険の成長)して。



あらためて人の脳っていうのは・・・

生物的に無限に近い能力を持ち、病気を始め、まず侵害されることのないところ

だと習った。


実際、脳疾患と片づけるような案件そのものが出てきたのは

人類の歴史でも、ごくごく最近のこと。

年功序列などは便宜的なものだけど、
(長老など)事の起こりや理由、経緯を知っているほうから繋いでいくことで、
人類は長く生き延びてきていたのだ。

これを覆すほどの状況やいびつさは、現代特有で、それには必ず本当の理由がある。
(あった。)


「実際の」全網羅科学統計的な仮説ならまだしも、

まったくの偏見(用意された偽り)をさっさと理由付けにし、

偽り教育するなど言語道断だ。

 
また、教育現場に限らず、現状に合わせた臨機応変な人間の判断を

さまざまな方法で断(タ)ってきているはずだ。

人、国民の必死の言いぶんも聞かない(情報を通さない)圧力は、
あってはならない違憲状態を示す。

それは日本国ではない。

 

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Chopin 24の前奏曲より 11

2024-03-18 12:50:44 | 気持ちばかりの芸術

Chopin Prelude 11 (0:54)
 

Chopin 24のプレリュード(Op.28)より、11 ロ長調       
home piano   gf  rec. 2024.3.18      

 ショパン 24のプレリュードは奇数番が長調、偶数番が短調なのです。

 1番ハ長調から始まって2番イ短調、3,4番が#(シャープ)1個、
 5,6が#2個 7,8が#3個 9,10が#4個 11,12で#5個に。で・・、
 13番長調は#6個ですが、
 同じ調整(?)でも14番の短調から♭(フラット)6個に衣替え。
さて、続けてまいりましたが、あとに引けないではなく、これからは
そろそろ、あとに引いていこうと思います。

 

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