いかついことになります;
母の体調経緯、肺の様子から、私が主要因を押さえていた。
あきらかに、病気のようなものではなく、やられたものだった。
肺を調べたお医者さんからの説明を純粋に聞いて、理解している。
私はそのお医者さんからも、医療など関係の方とも、さまざまにして切られ、
それでも3年くらい、
多大な身に迫る危険苦のさなか、母のピンチを脱してあげて、各種お世話していたのに、
ピンチ脱してすぐ寝てしまう当人からはおおかた忘れられ、
残虐的行為と嘘だらけに操られ続いていたある同居者におおかた騙され従うことにこだわられ、
さらには、飛び出さざるを得なくなってから、微妙に状況変えられつつ、
ずいぶんなタイミングでのっとられるように、妹らがはいると、
介護状況を引き継ぐことも拒否され、
最後の最後に・・結果にされてしまった。
おそらく、診断したお医者さんは、間質性肺炎とは言ってないと思う。
たとえ、便宜上そう名付けたとして、実態はまるで違う。
おそらく(起こされている)自動改竄書類連携だ。
そういうのを防ぎたいと、是非にも診察に同行したかったのを、お医者さんから直接説明を聞いた一度きりにして、ぜったい同行させてもらえなかった。
病院への運転引率者は、いっしょに説明を聞いた後、あきらかに理解できていなかった。
書類を待てばわかるなどと言う、ぜったい(自動改竄が)危ないのに。
そして私の言う大事なことは激しすぎる反発により絶対聞かない。
いいかたわるいが、私にしてみたら何もかもの見殺しの刑だった。💧💧💧💧💧
説明によると基本的に肺が縮小(3年前で4分の1以下)していったということであって、そのときには肺炎症状はまったく無かった。
なのに、臨時で来ていただいた別の医者(わりきり等いい人だろうけど)の書いた死亡診断書には、
間質性肺炎。
だからかは わからないが、長らく経口摂取できていなかったらしいのに、点滴をしなかったのだ。
私は着くなり、「なぜ点滴しなかったんですか!?」
医者「肺に水がたまるから」
!・・・
緊急事態で(体の水分抜ききって)いいわけない!呼吸する体力がいるんだ!
「マッサージやったよ」
・・(母はそのマッサージをさいごは嫌がってたことを、私はもう言わなかった。
最終的な呼吸のさせ方も、出回っているような情報とは違うのに、拒否る妹らに伝授できていなかった。
朝早くから来ていただいたけど、ほぼただ待っていただけ の医者?)。。。
医者「まあまあ、落ち着いて(受け入れろ)」 (私、つり目)
「こんなときにやめてよ!」 (と言われ内心かえって穏やかならず)
その医者が診断書を書いているところを見て「間質性肺炎」が因になっているから、「違う、
母の肺縮小にその骨格に急変があったんだ」と言う私から、険しい顔になって離れ、妹にだけ挨拶してそそくさと帰られた。
どういうわけか、次に来られた方が、(医者の書いた)診断書の午前午後が違っていると指摘し、
訂正にまわすという。(改竄で、言いがかり的に、ややこしくされた感だ。)
後日「あのときの医者の・・」と私が言いかけると、グサッと かみつくように発言をぎゃんぎゃんに咎め制された。
すべて強行突破できていれば! 悔やまずにはいられないが、なにしろあの犯罪計画を阻止するようなことは、強烈徹底打撃にして潰され、みじんも許されない。
苦しいことに、母以外はほぼ全員、敵であった。
そこには、反省も教訓もない、まったくの逆でしかない。
終わったことを言うなになるから、ここで口を閉じざるを得ないだろう。
つらかったと言えない。 まだまだ悪化を止めるだけの事が無いから。
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