報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

深い内容なのでご注意

2024-03-17 23:05:21 | 日記

 原因を知るように努めておくのは、私の幼少期からのクセ。

原因を

まちがうのも間違われるのも、イヤだった。

対処や判断を違え、違えられる事に即、つながることになる

  ということは、

徒労、トラブル、誤認害、不満、冤罪、非解決、無駄な失敗、理不尽の継続 

  等々 が、まねかれる ということを覚悟しなければならないわけだ。

自他に対し、

自分で責任をとりきることを当然とするかたなら、この切実さを

おわかりいただけるだろう。


原因を知る可能性の芽をつむのが、

注意不足、情報欠如、決めつけ、知ったかぶり、騙され

だと思う。


「?、今のは?」

の「なぜ」は、極力わりだしてきて、

わりだしきれないのは、心にひっかけてきた。


そして、そういった積み重ねの中、

些細なことから巨大なことまで、

市井(いちい)の人 由来ではない作用がわかった。

すべてが、こってり計画的、具体的にしくまれた特悪、極悪である。

この悪のフォースは、
私がこのブログで申した仮説、つまり犯罪技術を掌握した人の存在も考えられるし、同様に人間社会の捉えられ方をなぞらえてやっている はるか古来から存在している事とも言える。

しかし一介の人である私にはそれ以上知る手立ても無いと思われる。


その程度の私が受けてきたことは、もう、あんまりだぁ も徹底している。


自分の意志・期待・意図は、自分にとって変に逆向きに作用し、

その事実である有りよう、アリバイすら、タイミング効果的に逆向きにされていく。


わかりやすい犯行を受けるのは、「大切」が受けるダメージの一端にすぎないが、

一般には認められるそれらすら、私には何一つ普通の形で救われることが無かった。


歳をとればとるほど、条件過酷になっているのは、もう一般的ですらある。

それにしても

生きていくにはすっかり手に負えなくされたとの精神的ダメージも、

予め落差を見定めて打撃が用意されていて、

奈落の底を幾たび更新したか、数えようもない。


同様のパターンを経験したり注視するかたでないと、理解は続かないのでしょう。


母上には、お礼と我が期待を記した手紙を読み上げ、寄せた。

他の人々には、その一部が聞こえても、大半、無関心をふるまわれたが。

自分の真意表明で、ある意味自分のためでもある が

気のせいにしたくない、

その時 お顔が、穏やかにほほ笑んでくれたようであった。

どこまでも、ありがたい。

 

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ショパン 前奏曲 10番 from Op 28

2024-03-16 13:21:17 | 気持ちばかりの芸術

   CHOPIN Prelude 10 from Op 28 

ショパン 24のプレリュードより 10番 嬰ハ短調       
home piano  gf   rec. 2024.3.16      

 前奏曲つづきます。

 

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ショパン 24のプレリュード より No.9

2024-03-15 14:59:46 | 気持ちばかりの芸術

   ショパン 24の前奏曲 より 9番 (1:33)

Chopin Prelude No.9 from 24preludes Op.28     
home piano gf rec. 2024.3.15      

 あとで、ff(フォルテシモ)大きくなりますので、ご注意を。
ホ長調、Largo(ラルゴ)

 

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書きながら

2024-03-15 11:48:00 | 日記

 この強犯罪の世の有りようがわかってしまうために、

人知れずになってきてしまった身辺状況、経験は、おそらく群を抜いている。

 根拠大有りで、単に伝えようとしても、大事なことほど即ダメになり、

これ以上ながらえても何にもならない。

それが、思い知らされであった。

このところ

そのこと強く、母の余命とは微妙な関係になってしまったり、もろもろ、

自分の証明や選択が、わざわざ間違うように運ばれるのだろうなとわかり

きちんと焦れなかった。

・・・

でも、母はやはり私の主たる気持ち、わかってくれたんだと、

必ずしも全正解ではないかもしれないけれど、

母は、もう、この人を心配したり気にしたりする役目はおりていいんだと、

そう考えられた、あの最後の(言葉をかわす)向き合い場面になったと。


もう、そこからぶれないでいようと思う。

 

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ショパン 24のプレリュードより 7番 8番

2024-03-13 20:21:03 | 気持ちばかりの芸術

   ショパン 24のプレリュードより 7, 8番 (3:06)

F.Chopin 24の前奏曲 作品28より 7番 8番     
home piano gf rec. 2024.3.13      

 7番は、前回5,6,7番とかぶりますが、改めて録音しました。
7も8も弾けたてほやほや   ですみません。

 

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7歳の失言

2024-03-13 14:03:44 | 日記

我が母のことは、・・・ 私にとって平たくは

 誰のせいでもなければ、

・・・私のせいでもある。

こんな世になってしまうとは思ってもみなくて、6or7歳のときの私は

母に過酷な質問をしてしまった。

もうしわけないけれど、ここではそれを伏せさせていただく。

ぼんやり、自分だったらどうなのかなと答えを出せないまま

母にも聞いてみようなんて、安易な気持ちできいてしまうと

母は少し考えて、「・・・。どっちとも言えない、わからない」と答えてくれた。

それから30年、40年とたってくると、私ってなんてことを母に投げかけてしまったのだろうと、後悔しきりである。

自分尺度で言い訳をすると、子どもというのは回復や習得に時間がかからないが、自己の生命へのこだわりはそんなに無かった一面があるように思う。

先日、直前に至るまでの自分における不手際(夜中悪天候でも自転車を走らせればよかった)はもちろん、

どうしてもはずせないのが、過去の私のその安易な質問である。

日常を回すのに要るとは思えぬ、でもけして軽微にはならないこういうことを、

うやむやにしてきて、

いつまでもあると思うな、親と話す機会 に、なってしまった。

自分を責めるに、十分だ。

  

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予告のせかい

2024-03-13 09:34:07 | 日記

 予告にメビウスの輪が・・というのがありました。

いったい何を示すのだろうと、ピンと来ていなかったのが、なんとなくわかってきた気がします。


テープをまっすぐ接合して輪っかにしたもの

と、

テープに1ひねり入れてから接合して うねりのある輪にしたもの


最近、目にするものがヒントでした。

まっとうに、外側(おもて)をたどってきたら、急に 輪の接合がねじれ、内側(うら)に「なっている」

表だの裏だの

正しいだの誤りだの

善悪だの


 このところ、ひしひしと感じていることではないの・・・


・言葉の意味(印象定義)が違ってくる


・事を為すのに裸一貫からはできない世なのに財源にあてがわれず裏○


・ちゃんと法を守ってきたのにパニッシュメントに遭う(冤罪)


・人を苦しめ、おかどちがいな無駄遣いのために、税金払うのヤダー!

 

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きもち

2024-03-12 18:05:32 | 日記

このような内容でも、

ご心配くださったり、ブログにお立ち寄りの勇気のございます

お優しい皆様方に、あつく御礼申し上げます。

人それぞれとは申しましても、すべてにおいて一例しかないことを凝縮したような私の事情で、これでもせいいっぱい・・でありますこと、お許しください。

私にとって大きかったことで自分でなんとか決してやりたくても どんどんはずされることで、おちつくことも困難ですが、
話を聞いてくださる連絡とれるわずかな友人に、大いに気持ちを助けられます。

皆さま共々、たいへん、たいへん有難いことです。

 

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きびしい

2024-03-12 02:45:01 | 日記

いかついことになります;

 

母の体調経緯、肺の様子から、私が主要因を押さえていた。

あきらかに、病気のようなものではなく、やられたものだった。

肺を調べたお医者さんからの説明を純粋に聞いて、理解している。

私はそのお医者さんからも、医療など関係の方とも、さまざまにして切られ、

それでも3年くらい、

多大な身に迫る危険苦のさなか、母のピンチを脱してあげて、各種お世話していたのに、

ピンチ脱してすぐ寝てしまう当人からはおおかた忘れられ、

残虐的行為と嘘だらけに操られ続いていたある同居者におおかた騙され従うことにこだわられ、

さらには、飛び出さざるを得なくなってから、微妙に状況変えられつつ、

ずいぶんなタイミングでのっとられるように、妹らがはいると、

介護状況を引き継ぐことも拒否され、

最後の最後に・・結果にされてしまった。

 

おそらく、診断したお医者さんは、間質性肺炎とは言ってないと思う。

たとえ、便宜上そう名付けたとして、実態はまるで違う。

おそらく(起こされている)自動改竄書類連携だ。

そういうのを防ぎたいと、是非にも診察に同行したかったのを、お医者さんから直接説明を聞いた一度きりにして、ぜったい同行させてもらえなかった。

病院への運転引率者は、いっしょに説明を聞いた後、あきらかに理解できていなかった。

書類を待てばわかるなどと言う、ぜったい(自動改竄が)危ないのに。

 

そして私の言う大事なことは激しすぎる反発により絶対聞かない。

いいかたわるいが、私にしてみたら何もかもの見殺しの刑だった。💧💧💧💧💧

 

説明によると基本的に肺が縮小(3年前で4分の1以下)していったということであって、そのときには肺炎症状はまったく無かった。


なのに、臨時で来ていただいた別の医者(わりきり等いい人だろうけど)の書いた死亡診断書には、

間質性肺炎。

だからかは わからないが、長らく経口摂取できていなかったらしいのに、点滴をしなかったのだ。

私は着くなり、「なぜ点滴しなかったんですか!?」

医者「肺に水がたまるから」  

!・・・

緊急事態で(体の水分抜ききって)いいわけない!呼吸する体力がいるんだ!

「マッサージやったよ」 

・・(母はそのマッサージをさいごは嫌がってたことを、私はもう言わなかった。

最終的な呼吸のさせ方も、出回っているような情報とは違うのに、拒否る妹らに伝授できていなかった。

朝早くから来ていただいたけど、ほぼただ待っていただけ の医者?)。。。

 

医者「まあまあ、落ち着いて(受け入れろ)」 (私、つり目)

 「こんなときにやめてよ!」 (と言われ内心かえって穏やかならず)

その医者が診断書を書いているところを見て「間質性肺炎」が因になっているから、「違う、

母の肺縮小にその骨格に急変があったんだ」と言う私から、険しい顔になって離れ、妹にだけ挨拶してそそくさと帰られた。


どういうわけか、次に来られた方が
、(医者の書いた)診断書の午前午後が違っていると指摘し、

訂正にまわすという。(改竄で、言いがかり的に、ややこしくされた感だ。)

 

後日「あのときの医者の・・」と私が言いかけると、グサッと かみつくように発言をぎゃんぎゃんに咎め制された。


すべて強行突破できていれば! 悔やまずにはいられないが、なにしろあの犯罪計画を阻止するようなことは、強烈徹底打撃にして潰され、みじんも許されない。

 

苦しいことに、母以外はほぼ全員、敵であった。

そこには、反省も教訓もない、まったくの逆でしかない。


終わったことを言うなになるから、ここで口を閉じざるを得ないだろう。

つらかったと言えない。 まだまだ悪化を止めるだけの事が無いから。

 

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段階

2024-03-11 21:05:37 | 日記

 このあいだにも、存在否定は発展します。

それでも、旧友などから助けをいただいて、なんとか本日の区切りではあります。

このブログの関係で始めたピアノ録音、、いっときの部分的でも、よいきっかけでした。

まだ近くにいることにして、いくつか鳴らしました。

思いをはがきに少々たどたどしく書き、お送りしました。

へたくそな字でおこられそうです💦 なにしろ、高校までのときのほうがきれいな字で、母に言わすと、ピークは小学校一年(あれは母の字をまねたんだけど。)

なに書いてんだか。

 

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きのうのこと

2024-03-09 17:27:27 | 日記

 前の投稿、あんな短いところまで、改ざんが・・。情け容赦ないものです。

わざわざ、点で終えた記事が、改ざんで、使うのを止めた言葉に丸までついてた。

今も、どんなか、どんなになってしまうかは、わかりようがないのだけど。

こういう「改竄」にこそは、ふれてほしくない と言いたいわけです。

 

母の求めることは、最大、最高、最善にして守ってきました。

どういうわけか、それを当人がぜんぜんわかってくれないことに傷つきながらも、

母は私のすべてでした。

すべての私への有言無言の内なる求め(正直、素直、謙虚)を100%基準で

守っていることが、私の生き方でした。

母がいること、なんとか母を喜ばせたい は、常に私のありかたを意味していました。

3番目妹が歩き出してからも、妹たちが2つの手を占めてしまうのを我慢するよう、父に言われ、妹まで私と手をつなぐのを嫌がっても、それで耐えてきました。

いつかはこんなにがんばっているのをわかってくれる、

母をすごく大事に考えてきたとわかってくれる、


私が歳をとって、最大限良かれの頑張りが強烈な裏目にしかならなくなった果て、

初めて事情や心の内を語りたくなる気持ちにさせてもらうくらい、

母親としての気持ちが残っていることを示してくれていて、

寄り添い心を預けようとすると、

ほかから直に大妨害に遭い続けた。

でもさらなる大、大犠牲の末、やっと、

昔言わなかったこと、言ってもダメだったことなどを話せると、心で理解してくれた。

良くなっても寝たきりの母1人に、証明事を頼むつもりはない。


基本、カゼの菌などぜったい御法度の、母の肺関係の異常。

最近私が咳込み始めていて、基本、やはり他からの離され圧力や多種多様の脅しを気にして、

接する機会が急に微量になった。

その直前には、意志を口で伝えられなくなってきた母に、

本来の自分なら迷うことなく最善ケアを尽くせたのに、

タイミングも味方せず、すべてに反して救うことができず、お別れができなかった。

母は、頑張って、穏やかにしめくくった。

その直後、足止めだらけだった私は、到着した。

最期のことは、妹から少しずつ聞いた。

 

現実は強烈な皮肉につくられた苦難に次ぐ苦難。

とてもとても我慢した、立派な人生でしめくくった、皆から愛された母だった。

 

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私の

2024-03-08 15:10:56 | 日記

 母が今朝、

 

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意味を失った言葉と、もう存在してはいけない言葉(続2)

2024-03-07 23:29:02 | 日記

 予告に、プラスチックフィルムの切れ込みを裂くこと があります。

現在は、この例えが通用しない物(商品)が大半なのですが(私だけ?)、
いっときは、いったん切れ込みが入ると力などいれずとも、サーーと、どこまでも切れていってしまう包装ものが多かったように思います。今でもあるとすれば、カップ麺に張られている透明フィルムでしょうか。

以前のブログでも取り上げましたが、本来、憲法九条は、基本的人権など主要なこと(主文)を守るべく言わずもがな戦争の放棄の位置づけ

そこに銃を持つ人を画面に登場させ、既成事実化させてから、
〇隊だめじゃないかを言わす前に一転、
さっさと、解釈のこじつけ案 が出てきたところで、切り入れ完了。
(自衛隊は救助隊に名称変更してくださいとここで提案いたしております・・)

(犯罪勝利のための) 逆向の進め方は、国民に手も口も出させない。

あとはどんどん、同じやり方でついに、逆憲法世界に。

・・・今、そのやり方を止めないで、いつ止めるか   でございます。

 

どの施策、制定事項みても、一見何やっているかわからない、国力奪うトロイの木馬ものでした。

片っ端から、廃止の必要があります。

絵などやる方は、練習、模索中に
精魂込めて頑張ったものも、思い切って大幅に消さなくてはならないことが生じることがあります。

光る画面上は、それ(リセット的なこと)はあっさりできますが、それでも結構、勇気と忍耐を要します。

ただ当然ながら、明らかに消す、止めるメリットがあると兼ね合いわかるものに限ります。
この見極めが一番大事です。それが本当の改革です。

こういうのは、原点からやってみることが要求されてない、社会の殆どの方にとって、
不可能のようにすら感じるでしょうけれど、急がば回れではないでしょうか?


まず、原点と現状を守るための、原点戻しです。

たいへんかもしれませんが、

苦しめ、悪化させるだけの犯罪施策を

インボイスなど、手前から取り下げさせてください。

 喘ぎながら日本が海に沈み、さらに人命を失くしあう前でも、

もう始めたらよいのではないですか?

大地震、コロナが始まったときに、たまたま(ではないのでしょうが)首相を勤めていたからといって、「人気」落としても仕方がない。

 国民に意見を募って犯罪事に向かされるのを見直したり、(K氏)
 世界とうまくやれる可能性がある才に対して、(A氏)

地球や人間のせいにしてある災害事が、政治中枢への視点を逸らせました。


ところが、見るからに人も機関も催眠術のかかった悪政状態のタイミングでは、
もう意味が違うのですね。


不満があるからと、メディア経由に まと(的)を差し出されたら、
ときの事情、真実の中身など度外視してしまわせ 
ハナから想定してある機をみて、ことを起こさせられてきたと思います。

・・・主語、とき、経緯、位置など条件、手段、方向・・・

そういった、全体の流れと、とりあげられないものも含めた事情で言わさずに、

しかも真逆の結びつきにした(事実を取りかえる言葉の意味にした)

一問一答しかさせない・・・。


こういう社会の流れのとりかたは、

私が目前にした、何人もの催眠術のかかり方に、なにか酷似しています。

 

私のように簡単に潰されないよう、誰かがやる ではない
賢実で能動的な国民のありかたを、知ってもらい示していく方法はないものでしょうか。

 

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このブログの記録改竄発生報告

2024-03-07 17:14:42 | 日記

 記録物が無くされてきて、親の記憶もすりかわっているので、との書き出しで、以前、

祖父母までの心当たりを このブログに書きました。

それには、これまでの経験と、両親や ごくわずかな親族情報をもとに、
証拠物には頼らない、絶対確かなものとして載せたのです。

そのときには、

いわば、あちら側から与えられたかのような後情報にあたる可能性があるものは、あえて書きませんでした。

しかし、ちょっとそそらされるようなことで、追加記事をここに書くつもりでした。

1978~1983の(子供時代の)間に、熊本の母方祖母の実家のことを記した石碑を大人たちが確認したことについて、のちに母から、テレビで登場人物が現れた瞬間にその武将が・・と聞かされたのと、その時代の事を書いた小説をたまたま勧められて読んでいたのとが重なり

の、こと。

書く前に、以前の親族情報を書いた記事のタイトルを確認しようと、

過去記事をくりますと・・

見つかりませんでした。

他の記事も、ざっと見てみると、明らかに量が違いますし、

特に、重要な事実とひも付きで書いた部分は 、ほぼすっかりなくなっているとみられ、

何より私自身に対してどれ一つ、意味の通る文章になっていませんでした。

私に関する記録はすでに、奪われていました。

周りの様子からして、
記事アップ当初から ちゃんとは 出ていない可能性も大いにあったわけですが、

自分の手元でも、自分の本当の記録が徹底して残らせてもらえない、
やはりの現実を突きつけられたことです。
(体調や生活状況を示すものが、誰に確認されるわけでもなくのはずででも、
これ見よがしに変わっている毎日でもあります。)

 

このようになることは わかりきったこととはいえ、
改竄を確認するショックも嫌だったし、つい楽観的に、もう少しは残ってきているつもりになっていました。

(おそらく、さがした記事など、
アップ時記事としての用も未達になったのかもしれません💧


実質につながる私に関するアリバイが、このブログ内でも消えてしまっていることを、
報告します。

😿 

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意味を失った言葉と、もう存在してはいけない言葉(続1)

2024-03-06 17:38:21 | 日記

国会でもどこでも、本当に正しい向きの事を言えなくなってきているはずです。

もうチャンス与えているかに見えて、罠にしかなってない感じだし。

私自身の人生の財産だけでなく、人生のアリバイが建てられなくなるよう次々
と運ばれたのだと、ここ7,8年で痛感してきました。

言葉にするしかありません。しかし、

何とか 言葉を つないで、相手にわかるように表現したいと思っても、
関係する言葉を これまた次から次に、
(わかってての)誤用、愚かな使い方な話題(事件ごと)になり、
ほんのわずかに言える場ができたに見えて、伝えられる言語状態にない 
ということがあります。

広辞苑にせよ、国語辞典にせよ、予告にはありましたが、その単語のイメージだけでは済まない、大々的なやられようです。

でも怖さは盗まれるだけではないのだと、経験上感じてもいました。

というのも やはり、
改竄やページ替え、盗んでしまったりで使用者引き離したりができるから、
いくら誤用を公然とやっても、「ばか言うな、ほれ」と、だれも指摘できなくなるのです。

けっきょく、何度も大きく触れさせたほうが権利を得ていってしまいます。

いま、お題と感じている「倫理」関連を、また記事にします。
(もう息切れ!?・・・)

 タイトル「意味を失った言葉と、もう存在してはいけない言葉」に関しては、書くべきテーマが多すぎて、ヤッチャッタ的😅

🙇引き続き、よろしくお願いします🙇

 

 

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