報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

9月ラスト前のコンサート

2024-09-30 12:03:10 | ひといき

ブログ拝見していますと、どうしても気になる、あるコンサート。

翌日が、同じ内容のコンサート。

もうその場に、私は行かないほうがいいんだろうけど、母も

その方のコンサートなど行って楽しんだら

と、口数少なくなってからも言っていて、

いやもう、行けないと思うって、言ってしまってて。

あきら め  ⋯

と思いつつまたまったく別のブログ拝見したら、

朝の時刻の出発  にふれてあって、
関係ないのに なぜかちょっと腰が浮き

でも、オケ、人気あるって聞いてたし、
さもありなんでとっくに売り切れなんだろうけどと、
サイトを見たら、
当日券はの文字。まさか まだ行ける?

空振りでもいいから、まず行ってみるか

から会場まで、さらに帰りの ドタバタやられ尽くしはまたギョーサン

ですが、

それでも、いろいろ引いても、

コンサートでは あまりある満たされを得ました。

母の言ってたその音楽家の名前は、隠しても出し渋っても結局言うので

その日、その楽団として最後のコンマスを務める、

長原幸太さんです。

妻である千葉さん(美人です)もバイオリニストで、みなとみらいでご披露くださるときに、母に元気出して行ってもらいましたし、長原さんの珍しいCD録音のときのコンサートにも、母を一緒に歩きたおさせてしまいました。あの時は阿川さんもお見えで、終演後ロビーわきで、母が軽やかに「阿川さん!」と言ったので、私のほうをふり向かれてしまいました。
ある年の8月6日には、世界の至宝、長原さんのために作曲された「マントラ」と言いましたっけを、長原さんに披露していただいた時の特別感たたえながら、たまたま、近くの大阪に来ていた両親に会いに行ったとき、母はその時の私の様子をそれとなく受けとめたのでしょう。

長原さんが大阪の楽団で首席コンサートマスターにあった頃には、ご自身のコンサートでも大抵オケを気になさっていて宣伝されていましたが、昨日9月29日が最後となる楽団コンサートマスターにあっても、それは大事に育んでこられたことでしょう。

などなど、コンサートマスターへの半端ない思いを抱えつつ、

当日券無くてもともと と、行きましたら、やはり?案内で見たところでは売ってなくて、当日券にならぶところがあり、どうやら、求められそうだったのです。

そして、一番乗りで色付けしてある席を選びました。

1席単独なので、間をごめんやっしゃ だな…と思いつつも、どうも、一番、コンマスが拝めそうなところ🙂‍↕️にしました。  マキマキ

あ、余談長すぎですね。思うところありますが、キリが無いので ハイ

でも、昨日のそちらは、
選んだ席の両サイドが空いていて神様の席だったかも知れません。
それに、母も一緒したつもりにしておりました♩

演目など、なかみは、ちゃんとコンサートレビュー記事がございましたのでこの辺に致しまして   ハ?

どの曲の趣もすばらしかった。

また、ただでさえよく通るコンサートマスターのヴァイオリンの音色ですが、この日、ソロ的な部分もふんだんにありました。

いずれも、これからソロですな入り方ではなく、

あ、かつて聴いたこともない特別な音色が って、探して

ヴァイオリン ソロになってた

なんです。

また、室内楽でもそうですが、指揮者や共演者の音楽の魅力を存分に生かして、それこそ唯一無二のそのときの極上の音楽に引き上げてしまう力をお持ちで、それは、極上の音楽人であることのお人柄にほかなりません。

大袈裟だと思います?いや、直にお聴きになれば、わかります。

その日のチェリストの方も、指揮者の方も、やはり大変良くて、

心空間の、楽しい音楽会でした。 

             第二のファンを疑われたころもあったのに⁉、なんか🙇 ⇧

 この日の帰りは、なじみのお顔に、うっかり挨拶しそうになったら、知り合いじゃなく、テレビでお馴染みの方でした。
ご本人が、このご自身が御贈りになったお花と写真撮っておられたところ、
撮っていいよとおっしゃったので、進んでも良かったのに、なんかガラケー差向けるのも失礼かななんて、機転きかずにいたら、かえって失礼してしまったな😅

いや~、すばらしい音楽家親子だって知っておりますとも。

←ちゃんと井上道義さまの写真展も回りました
(当日券にならんだ所から入口付近)

 

     * * * 



 
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マニュファクチャー

2024-09-29 01:58:57 | 日記

どうも大抵、書こうとしていた本題からはずれてしまい、

お読みくださる方々に、迷路化させてしまい、

誠に申し訳ありませんが、言い訳あります。

一応、全部、言いたい事が、つながっております。


次回予告と申しましたのは、次々次回にあたるここに スミマセン

 

やはり、人工知能ってやつです。
ここで言ってどうなるものでも    でも、書こうかな であります。

便利な物事、長い年月には無かった物、
自分で見て確認できないものには、
ドップリ崇拝を避けねばなりません。と習ってきております

1977年という、凡その年代までは結果的に、
私自身がいくぶん、
日本社会にそこそこ安心感、求めずとも得られた明るさを持てた
最後になってしまいました。

それまでも、悪のことから来る困りごとは、
周囲にも自分にも、かなり起きてきてはいたのですが、

教育や政治機構というバックボーンが、
一般大衆には  それと知れることなく、
目をそらされるようにして(洗脳的に)
削がれていってしまったのです。

地球や太陽、陸と海、国や集合体、
人か動物か、成人か子供か、お金有無、に権力に
有機物か無機物か
区切りをおきがちだけれども、

悪からすれば、全部同じで、
逆に人には見えにくいように分断させたがる。

争わせの前身が、この、
見えてこない化、互いの確認できない化。

個人情報は必要なところで扱えないのに、
犯罪にはとかくやさしいのが1つの例になるでしょう。


人が頼れるのは、その成り立ちをしっかり理解、管理しているもののみ。

通信など、技術の限界を
知っていたころの国や、託されている関連企業が、
必要な管理機能をすっかり失っていったタイミングは、

国営が切り離されてきた外観や
企業などトップやキーマンの切れ切れめと、けして
無関係ではないはず。

憲法体制が崩されなければ、あり得ない
犯罪が横行するから、
多くの人が疲弊するのです。

こんな状況下で、
さらに成り立ちのはっきりしない物事が横行すれば、

あまねく人が犯罪に身をゆだねさせるようなものです。

きつねうどんを食べようと思ったら
どうぶつがどんぶりにいる

ような、かわいいもんじゃ済まないんだー

愛は世を救うかもしれないけど、

AI独裁者づくり発進は、待ってくれー

どうせ、偽説明しかしてこない ところに 任せられるもんかい

偽ごと条件入力してたら、間違うに決まってるし、

最初よくても頼ったが最後、悪側からの指令しか出てこなくなる

豹変になるだろうし。

現実は小説、マンガより過酷。

間違ったやり方、変え方を  続けるより、

戻る勇気を持ったほうがよか!


ってな記事でした。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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今日の記事のいい添え

2024-09-28 17:52:10 | 日記

ここのブログには改ざんが起こる可能性が高くありますし、

私も皆様のブログや動画がそのまま正しく確認できているかは定かではありません。

そんな危ない橋をわたりつつも、

ここで、私が言えることは時代の証言で、

それを裏付けることができた学習もそれに含みます。

私の人生のアリバイを崩されては、私の言うことは崩されてしまいますし、

私のアリバイを崩すには、その社会背景などを崩す必要があったから、

歴史を違えられてきた

という、相関関係が成り立っています。

変わる現場を見ることになった生き残りには、

そんな、とんでもない命運がついてしまったようです。

だから、自分の生きざまに当てはめれば、

そんなにもう、何から何まで注視せずとも、

変えられている恐れのあることが、想像に難くないのです。

 

これまでのところ、私は、

得意なことや好きなことの範囲で、
こぢんまり生きたかったのに、

運ばれ方として、

あれやこれや身につけてみたり
確認することとなりました。

自分としては、かけがえのない機会や糧で喜ばしいことではあっても、

残念ながら、自分自身の安全は、とっぱらわれてしまったようです。

(悪の存在無くば、逆に そうとう安全を期した人生だったと思います。)

でも、けっきょく、私1個人だけへの嫌がらせだけなら、

こうまでされる必要もないよな・・・って、

思われるほうが段々ウェイトを増しました。

そうでなきゃ、さすがにあきらめの悪い私でも、

ああだ、こうだと言わないでしょう。

ちなみに、

男女雇用機会均等法のできたのは、 早くとも1990年以降です。

それまでは、雇用、就職活動の解禁日が、とりざたされたり、最低賃金の改定、週休二日制導入にバラつきがあったりと、変遷が見られていたので、直接関わりを感じなくて済む場合は、うやむやになるのかもしれませんし、どこかで騙されごとに帳尻合わせて覚えてしまうようなことをされているようです。

私と同じような年代では特に、職業的に
まったく別分野になっても、結局は
とんでもなく大きな段差に置かれてワリくって、
口が出しづらい羽目になる傾向はあると思います。

そんななかでも、例外ごとに進んでしまった私。

一匹狼になるつもりは、さらさらなく

オオカミの皮をかぶらされた カクカク(←?)

で、たまったもんじゃありません😓

 

 

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日本史はとらなかったのが幸い(の学年)

2024-09-28 13:36:35 | 日記

しかし、

なぜ、日本人は チョンマゲだったのでしょうね。

かってに考察すると、

手間のかけ方からして、お年寄りにやさしい髪型です(?)

お年寄り (を大切にしましょう)の言葉はもう、

先駆的最たる核家族もしくは起点が母子家庭的生活だった私には

学ぶべきが多い先人であるというより、

ねぎらう(労うって書くんだ⋯)べき弱った人みたいなことのほうが

実際的なイメージになってしまっていたのです。

そんなこともあって、

アスリート自認していたような私が すっかり退いたら、十分

お年寄りだあ

と、思えたし、

悪から散々な目にあってのちには即、

この目の黒いうちは

なんて年寄りが発するような言葉が、親身になってしまったのです

けど、

心は子供時代だし、人生経験年数は、ウニョウニョ

話がそれているのにまた それましたが

私としては

まったく同じ話を初めて聞くがごとくに何度も聞く忍耐力は育っていないかわり、

1世代より前の事をちゃんと聞けることには、

大いに新鮮さを感じれたのかもしれません。

そうそう、チョンマゲでした。

髪は’女’の命 って、今でも通じるところがありますが

チョンマゲは職業を表し、どうもみんなちゃんと守っていたようなのです。

見てないけど。

ゲームのユニフォームではありませんが、

人の見た目に、

この人はこういう生活を営んでいるな、
こういう事に長(タ )けているな

と自己紹介しているようなものですね。

堅苦しいけど、それだけ、悪い人から騙されたりするようなことを避けたり、自分が疑われるようなことが無かったりが、できたメリットがあったのでしょう。

太閤検地に刀狩りという治政可能な基礎から始まった江戸時代は、

日本史としては長かったので、長所ありとみます。

やたらめったら人を殺せる道具があるというのはやはり良くなかったという現れです。

武士として刀を持つ権利があったのは、
ちゃんと判断できる素養は欠かせなかったので、
そうでない事例というのは、悪作用の入り込みだったのでしょう。

自分個人の責任には無くとも、責任をとって刃は自分に向けられた、

悪の邪魔になるから命を狙われやすかった、

それが武士の刀のありようだったし、

刀というのは、髪や物を切って加工する生活に欠かせない物の1つではあります。

安全のための武士の刀の使い方の側面を、民が理解していたから

今で言ったら銃刀法違反の姿に

江戸時代の人々が、べつに怯えてしまうことも無かったと推察。

参勤交代で全国を見聞しながら総合的な情報を得て在り方を正せる存在は、

物には関わらないけど不可欠で、

人数は国民の中のほんのわずか。

何しろ、江戸時代の一番の悩みは飢饉、農民は9割もいたんですもん。

それでも税がまわらなくなったか(←今と同じ悪奪いの介入でしょう)

武士は兼業するし、農民は重税にあえぐ。

けっきょく混乱経て、

解決の道筋をつけたのが、やはり矛を収めることです。

しかし、関東大震災などで出鼻を挫かれるし、

他国との融合や、合理化など開拓事には、たいてい、悪が狙っている。。。。

それでも、政府に軍事を残したから、

結局それで他国同士が不満を持つと、概念が一致したのが

第二次世界大戦の終戦

とも、言えましょう。


なのに、人間の野蛮さだけかと思ったら、

やはり悪は、別途存在したので、

   人間にそれぞれもろさを作り、弱さにつけ込み、

でも要はムリヤリで

悪の所業と、教育テロで さっさと世をねじらせ

善悪、強弱、正誤 が逆転する世が、⋯

できあがってしまっていますよ。


これだけは、あってはならない悪政が、

わずかでも許されてしまってきたために、

どんな道徳上の〇〇でもこれだけは やってはいけない

を、

何とも思わないを跳び越え、主張が許されるに至った

そんな状況に対し

国民として生きている限り、黙るわけにはいきません

・・

引退、隠遁生活したいのは山々だけど。


あ、ちょんまげだった。

なんでチョンマゲって、次回予告の話に はいるつもりが、

話がチョットだけそれたから

ちょんまげ なんです!

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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ことわざ は(2

2024-09-27 21:53:41 | 日記

なぜ、浅学披露してるんだろ

ですが、

これでも、身近で起こっているしょげことバカリ書くよりましかなあって

    ( ^皿^)っ 

     情けは人の為ならず

って、意味は小5で聞いて知っているんですが、

こればかりはしっくりこなかったんですよ。

人のためではなく、自分のため っていうでしょ?

っちゅうと、

情けかけるのが打算的みたいで、いやだったんですよ。


しかも、私に限っていえば、この長い人生

恩は仇で返され が、テキトウに言うと95% 。

受けた恩も、自分で仇にすることは絶対ないにしても、

めったにちゃんと感謝が届いてない。


今の世がおかしいのか、諺が未熟(?)なのか、私だけドウモ合わないのか、

いかが思われますか?😅

いや、ま、いいか。


次回予告? 昭和の教えを知ってほしぃんだ(いつもやってるやん)

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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ことわざ は (1

2024-09-27 07:47:54 | 日記

ことわざ というのは、たいてい納得いくものと思っていたり

数は、最小限でも、そんな習い方をしています。

ただ、論より証拠  に限っては、やはり、そうでない場合があると

また、証拠と見る場合は慎重に見極める能力があってのことと。

証拠を確保しておくことが、かなり確かな強みと思っていた当時、

由来のわかる 物や記録でちゃんと残し、

物が示すことには分析的に受け取ること が

より大事とわきまえました。

それからというもの、人生の大半、そのために生きてきたくらいでした。

その時、わかってもらえなかったり妙な誤解を受けても、

あとでわかれば と。

大間違いしました。

そのとき、わかってもらえていなかったのは、すでに

自分では知り得なかった 偽者、偽物の 存在があったからだったのに。

かつての極端な出来事の不可解に、もしや?の0.1~2%が、

今年までに100% 悪の仕業と、わかったわけです。

証拠は残るものと思っていた親の影響を受けていた私。

 

あれ? でも待って。

証拠といえば物的なことをいい、思わされてしまうけど、

        証(アカす   根)拠

物、 無いじゃん。。。。

 

で、この記事の結論がよいかもしれませんが、

ほんとは、ちょっと違ったことを書こうと思っていました⋯⋯

うん、休憩。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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弱者でわかる

2024-09-26 09:36:05 | 日記

本日2つめの記事 ⋯


以前の記事で、弱い立場になるとして

消費者と相続者を挙げました。
(これも小6で習いました)

念のためその原理となる解釈を、得てきた知識から・・・


まず、消費者。

消費者に"なり得る" 肩書き というのは、

経済の根本的には

まだ消費者とは言いきれないんです。


売買が成立するときの立場で、買う方が消費者です。


求める価値 を必要とする⋯例えば食糧などが無い

その起点が、基本的に弱者です。


売買で 価値を融通するほう(売り手)が、強く

約束の対価を受けるまでは、

受ける前の側 (買い手、消費者)が弱い

ということです。


払うお金にみあう対価が得られない状態は、

そのまま ずっと売り手に対して弱い

消費者中 か、詐欺被害の発生⋯💧


ちなみに、お金は、

食べれません というか、売買成立以外では、無価値なのです。

(見るだけで安心するとか、気持ちのようなことは置いといて)


お金は対価の交換券で、基本、自分たちで得た権利なので、

これを保持できることは大切ですが😿


流通するお金そのものより、

その人にとっての唯一無二のものの価値が奪われるほうが断然、痛いのです。

 

分かりやすいお金だからではなく、お金ですら、

奪われる、失くすという事は 被害だ

というくらいに とらえるべきです。


一般貨幣価値にしたときに、同額の被害では、

一番マシなのが、(いわくのない)お金 なのです。

一番大きな、心のこと を度外視したとしても。

 

相続者については、前に少し書いておりますが、

まずは身内の人命の損失を被った者

という弱者。

基本的に一心同体の相手を失っているわけで、

経済上も大切な ひとまとまりにあり、

その人間が節約重ねて使い切っているわけではない

ものからとりあげてしまうなんて であります。

管理手続き上や見舞金の補助が出るどころか、

たいせつな相続に手をつけさせようなんざ、

昔風に言えば、お家断絶を仕組まれてる

それを義務化しているような恐しい制度ができたときに、


行政は悪に憑依され始めたと、

歴史に刻んでください。


農地改革
の実情の流れ 、 

二・二六事件、

(相続)税 からの 悪政

 

かな。。。


社会的弱者は、まだまだ沢山ありますね。

社会的弱者は、不平等の現れですが、その本質が人知に至りにくい特徴があります。

同じ人間、誰もが弱者になりうること。

見えているのが、本質的にそうとは限らないこと。

弱者を作っていったら、社会が今より悪くなるのは間違いない

と思います。

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自由と義務

2024-09-26 06:56:26 | 日記

   こちらをお読みくださったり、
有機的な憲法を意識して習った方
にはおそらく申すまでもありませんが、


   憲法自体の性格は、断じて理想ではありません。
(目指すべき理想を描く手助けにはなりますが。)


憲法は大まかに言って、自由を示した法です。

人が 先々まで人として幸福をもって生きていけるよう

極限まで自由を認めた法です。

 

だから、やたらめったと法制度を作り変えることが厳禁なのです。


そう、自由は、簡単ということではありません。


自由ではあっても、

安定を欠き、混とん となって、大切な物事が見えなくならないよう、

根本的に行き先を誤ることのなきよう、


位置と方向の確認のしかた(人の尊厳が守られているかなど)

と、

これ(争いなど)を用(モチイ)ていくと、人間はこれ以上存続しない


と、示しています


国民の心に。

 

悪政を止められない社会は、

少くとも言論の自由が完全に無くなったも同然、

違憲の社会。

そんな 悪の支配ごとに やられた居づらかったからといって、

個人的に真のプライドを捨てるつもりはありません。


将来に向けて、今、極力 多くが優先して勤労すべきは、

洗脳、改ざんごとが 力を持っている現実に向き合い、

悪政事、違憲事を、はずしていく急務。


明確化にならないばかりに もう、

恐れる犠牲は出まくっていました。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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へんな言葉⋯政党

2024-09-25 09:18:17 | 日記

憲法は党や派閥は定めませんむしろ避けたほうがよいと警戒してたんじゃないかな。

政党政治を据えられたのは、結構な弊害だと思われます。

政党‥   派閥というのは、勝海舟が、よくないものと(おそらく外国の例をとって)低く評価していたくらい。

日本では昭和でも、選挙ポスターの端に添える学歴に次ぐ参考でしかなかったのです。


党首が首相になりがちになった~ かもしれないけど、

べつに党首が首相でなきゃいけないってことでもないし、

憲法の観点からは、誰が首相かが決まるのに、(投票に限らない)選挙権を持つ主権国民が指をくわえているしかないなんて、かなり変(なのに誰も何も言ってきてないかのよう)。


ただ目下、国民の考え方は相当洗脳されていて、判断力が無く、かえってよかったりした場合も出てくる

しかし、党内で良識ある人も、

地球生命環境破壊するのに 反対させてあぶりだされ、

この1年でおろされてしまっています。

⋯⋯
とにかく、憲法発布(なんら記録に頼れない)の頃の向き合い方に戻る道しかないんだけど!

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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教育現場の証言

2024-09-24 12:53:51 | 日記

    こりてるけど こりずに  って、こりてるけど

べべんっ (○○法師)  とはいかないか😅


教育テロ ・・・といっても、見えてきていない部分ばかり。

たまたま か   周囲より問題意識が育っていて、

たまたま か   局面に 居あわせていて、

たまたま か   集中的に あおりをくい・・・の私でも


学生の頃までにその これは!? という体験だけでは

よめていなかったというか、

万が一にも、よんでおくことが必要になるとは、思いたくなかった

というか。


過去記事にもしましたが、学生までの体験の一部概要を~


小学校6年時の
正しい社会のとらえ方を教え得た教諭と、その後
擁護し得た校長先生は、

教師なりすましな犯罪者によって、
4年後までに まとめて追放されました。


中学校(もしかすると全国で随一、荒れていない学校)

「今年から憲法をやらなくなったがこれは大変なこと、教壇に立てなく言っていることが重要なんです」とおっしゃっている、おとなしい社会科の先生に もっとも近い所にいた私。


高校の
歴史の授業には、妙に生徒を落胆させることが起きているらしかった。
私の受けた世界史の先生はマシなほうと思われたけれども、早い時期から かっきり教科書を読むだけに。また、現代にさしかかると(代理の先生とやらになって)その後の教育から変わってしまう示唆と敢えてもうやらないと不機嫌口早足早に。その後、教科書の現代史記載ページに、改竄が3度にわたって現れたのを見届けた。‥すんなり全部を理解および記憶できたのは初回のみ。

高校生として終盤の時期、学校の集会で
理系の先生ほか10人ほどの教師が、ハチマキや被り着るものに平和を訴えることが書いてある状態で、体育館のサイドに、目を合わさぬよう声を出さぬように、でも何とか生徒に見せたがっている
そんな ところを、準備するところから退場するまで もっとも近い所にいた私。


大学の
法学の授業で、おおかた憲法の解釈の実際について学んだあと、最後のほうの授業で、教授が、来るのに大幅に遅れ、入室から教壇に至るまで それまで誰にも見たことが無かったような、よたよたの状態で何分もかかっている脇で、ある人物が「今、(この先に関わる)大変なことが起きました。この時のことをよく覚えていてください」と言う。
なのに、無関心なほうで ざわついている受講者たちの中、目をとめているのが、私だけだったらしく、顔を確認していかれた自分。

そして小学校で憲法関連を習った直後の未青年時から、

みるみる反憲法ごとが起こっていく政治など社会。

地球や地球周囲に関する異変の確認とタイミングも重要ですが、

まずは人間に身近な存在の人間ごと

が、ねじれてきた、 私自身にもいわれなき負担の多い

証言
       ~でございます。


どの世代も 共通の正しい教養、

なかんずく、根底に流れる道徳があるからこそ、

話し合いが成立し、

だれもが国に責任を持ち得るのに

(憲法には 貨幣も投票も定めてはいないが、
投票は事実上  参画意識を思い出してもらう手段

と、習いました)

現在までに、逆になっているのです。


義務教育から憲法がはずされ、
嘘ごとばかり紙(教科書)に載り
段階的に、
従来では、憲法的に特定の資格を持ち得ないインスタント教育に
とってかわってきてしまっていたのが、

おおかた、前世紀までに済んでいたという、


私にしてみたら、結構な猛スピード。



憲法意識には言わずもがな 重要な 次の要素が あります。

自らを脅かす 起こされたら大変なことになる
本当の犯罪 のありようや原因を、

自分の能力で見ぬくこと


戦後を経て、

証拠が役に立たないこと、

完全犯罪(人を介さなくても起きて検証できない犯罪。例えば密室殺人)
が、既に確認されていたこと


が、
民間 現場でも、はっきり結論づけられた ことで、

憲法概念の重要性が より増した タイミングは、1977年頃。

 

国民1人1人を酷い目に遭わす事柄を見抜くため、

過ちを避けるため、

臨機応変に実態を理解する必要があり、

すべての個々人の発言を、しっかり尊重すること


この(道徳)意識は、

子供のころから育成、実践されていなくてはならないのに、


もう、各現場で その教育を受けて、

しっかり携えてきている現役は

我が勤続拘束中までに、

かなりの範囲で 期待できなくなっていたのです。


支配力を残されているのは、生きた教育を手放し、
改ざん物(結局は犯罪者指令)に従いながら やっているような
自己無責任や逆責任が、平気になるような人々。

そんな人々には、

催眠術がかかっても自覚してはもらえないようです。


ぎゃくに

職務の本分もなくしていたり、
ひどい人権侵害など  憲法違反していたり、
   その一部ではあるけど
理解を避けているような断絶ごとが 起きるようなら、

催眠術のかかった状態、存在として指摘しうるくらいです。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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申し上げ

2024-09-23 08:00:57 | 日記

よほどわかってきたつもりの私でも、今と一昔前までは、

やはり違っていました。

いくら生死の境を経験しようが、とことん正確さ、善さを、良さを追及してこようが、申し分なく苦労、努力してこようが、

やはり、自分の経験則から外れていることには、せいぜい完全否定しない程度にしか受けとめていない事も、存在していたんです。

 

理解の一歩が踏み出せない方々が圧倒的に多い、というより、

自分以外は、自分の経験をしていないのですから当然であったというところでしょう。


説明の努力を自分に課したところで、

つまるところ

ムリ

ではあったのかもしれないし、

悪のやりようには、すべてを無残にする 落とし穴だらけで、

相手に一点でも偏見に相当してしまう素地や、

どうしたって起きてしまう説明不足への私のミスがあれば、

強烈な誤解をされ、すべてをだめにされるというのに。


理解されないイライラは なぜか、むしろ誤解した相手が感じていたり、

こちらは、めったなことではイライラせずとも

くすぶっていたのが、

まったく思わぬところで不注意に結び付いていたり。

反省いたします。


わかったとて、完全には自身にしか わかり得ない 改竄や奪われが、

大切なことには  何にでも、究極に誤解される運びに 逐一 起こる のは、

本当、大変なんです。


でも、私で到底 手におえない事柄も含めて、

いろんな大変な思いをなさっている方々に、お詫び申し上げます。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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ガラスの部屋

2024-09-22 16:45:18 | 気持ちばかりの芸術

       ガラスの部屋 piano solo

©1968 CAM S.P.A.       
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ねじれる中心にいた視点から(訂正的補足イタシマシタ)

2024-09-21 11:52:44 | 日記

連休、がんばって楽しんでくださいね。

といいつつ、私はマイペースですみません。

木曜日に、父は特別要介護老人ホームに引越ししました。

長らく、私を攻撃するために催眠術操作で、言うことなすこと人格ごと変わっていることが殆どでしたが、一瞬の落ち着きを見せるようになった直後、施設に空きができたのです。

家族は、催眠術操作を受けて行動したことは自覚にないのか、幸か不幸か覚えていないようで、その最も重大なことで基本、謝る事はしてきません。

しかし、相手に攻撃力の入らないことは、非常に貴重でありがたいこと。

父のことを申せば

目が見えなくなったけど、補完でできる能力を人にはわかってもらえてないと感じるギャップと、目の見えなくなったり見えたりすることになった経緯や他の体調を、私以外にはわかってもらえそうにないことと、食べ物に異変が出たりなどして原因を私に疑いつらくあたっていたことを自分でも覚えていなかったり、悪のやらせたがっている催眠術異変が出ることだったりと、これまでの厄介さは、これで多少影をひそめることでしょう。

知人や家族にめったに会えないつらさは、本人もわかっていないでしょうけど、それでも私が気にしてた境遇の人々からすれば断然マシな状況。

私としても、今回の この成行きには、気持ちに区切りをつけます。

私以外にはよくわからないことダラダラと失礼しました。


改竄というのは、実 体験なくば、意味すらはかりかねるんことなんだなあ

と、今更ながらのことが続出しました。


実際には、大き過ぎる害があるから改竄なのであって、

その存在自体を滅多にバレないようにされているから、改竄や、脳操作で、

それをやってる主語、主体が違えられてわからないから改竄なのです。


ちなみに、

脳操作を起こされたほうが、自分で影響を少しでも食い止めるには、

常に事実を虚心坦懐なく明瞭にとらえて生きてきて、謙虚を忘れないことのようです。

その反対に導くのが、利権的(マウントをとる構えのある類)な考えの存在で、悪はそのように誘導し利用します。

 

災害を防ぐのと、戦争を防ぐのとでは、だんぜん、戦争のほうが防ぎようがあるし、防ぐ必要があると、先人は見ていたのです。

沈圧のために武装したのが、太平洋戦争に広がっていったきっかけのもう一つの見方。

武装から破壊兵器にくらがえされ、

酷いことが起きても不思議はないという状況は、

最悪の改竄運びを、悪側に可能にさせてしまった ということ。

悪の存在と問題は、号令やアナウンスでは消えず、ずっと残されてきていたのです。

通信手段や媒体は、ことさら念入りにしておかなければならない だけでなく、

悪の司令にとって変わってないか見抜くための制限感覚

は、とても とても とっても 重要だったのです。


その表れが、日本国憲法の発布以降の省庁、政治体制にありました。

それでも巷では、改竄も催眠術も起きていたところ、

やはり

変えてはいけない政治体制が変わったことで、

規模拡大を押し上げました。


民間に力量ができたのは、

情報の安全や人の努力のたまもの の部分。

(政府が機能を民間に丸投げしていいはずもありませんでした。)


大企業には、制御できていくはずであった機密技術が、

悪のむりやりは容赦ないし、のっとっていかれ、

諜報の暗躍に関しては 、悪 が主導力を増して 人をおおいに騙しだした

と、いえます。

いっぽう

本当に大事だったことを、国民が忘れさせられ、

伝えるのを阻まれたとき

それは、洗脳が行きわたっていく状態。

重大問題を懸念した教育現場や司法は、関与しうる賢人が一掃され、

変えてはならない国民共通の教育が、うやむやにされながら、

気づけば、偽を教育強制する恐しい事態になってしまっていたのです。


これを分かりにくくしたのが、

隠されては当たり前にされている悪の不公平

地域や学年、家族内外関係のかけ違いな もっていきよう。

その状況は、従来も悪いとされていた 争い、分断、閉塞 

人が悪に手を貸すような

改竄 をされても、

気付かない状況。。。


そうとう賢明で有能な人でも、

社会が実態を反映しないことで、80年以上 改竄に気づかず、

生涯、将来  にかかわることになるんです。

 

こんな制限、司令は起こりようがない

という憲法の約束事を、世の中、社会で しっかりしておかねば、

改竄側が最悪の効力を発揮して、

冤罪者と実行犯の両方を生むのを防げません。


   
* * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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省庁でできていた政府

2024-09-20 13:12:15 | 日記

厚生省と労働省は、性質、実態的に、かなり違っているのに、

くっついたときには、心底「え゛💧」・・・


ぜんぜん良くないなー💦、まずい!💦💦っと、
やはり 思ったのです。

なぜって、

1977年までに学校で習った省庁は、

万物の構成物(例えば土、水、空気や火、植物や木)のように、

基礎的な機能 構造と その数 になっていて、

特に省は、ぜったい変えてはならない からです。


けっきょく私は、省庁の内容詳細を 知れませんでした。

(恐らく憲法教育テロ強制の影響で、中・高で、十分に履修できていないし、メディアでもあまり確認できていないから。)


ものごと、実際に当てはまると、その存在感が肯定的にすんなり受け止められるので、

最初に並んだものを見たときには、納得したし、

しばらくは、省(庁)そのまま言えていたのに、

実態が変わりだすと、もろくも

こぼれ落ちる一握の砂と化してしまいました。

 

目にする機会が、少なくとも私には遠ざかっていたし、

中学校、高校のときの同学年 周囲も、関心なくて当然といったようす。

 

厚生省的なことは、後の予告言葉になっていながら
職場という限られた場で非正式で聞くときには、
もう一つイメージできずにいたのです

が、

憲法を守る最後の砦であった日銀のことから 推測するに、

厚生省も 特に、悪にとって攻略する必要があったらしい

衣食住もだけど、まずは医療の医だろうか。


厚生省にはおそらく、

全体的 長期的な判断と、無数の臨機応変な対応を

両立させる憲法判断機能があったに違いなく、

その組織体制 およびブレーンは高度に重要で、扱う範囲が 無制限なくらいに大きくなっている必要があったのに、


労働という、また注力しなくてはならない人の個々に大切なことと、

一緒くたにしちゃった事だけでも、とんでもない。

一見、せめて名前が残ったのをいいことにか

あとは、変えてはいけなかった省庁を、みるみる変えてしまってきた💧


省庁は、社会がどのようなことになっても対応できる

不可欠で普遍的でなければならないのに。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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Let's Hang On

2024-09-19 09:58:53 | 気持ちばかりの芸術

  少し元気の良いのをと思いましたが、歌詞をちまちま写していると、何をのたまっているンカ?で、もう、とりさげようかな と思いましたが、どちらにせよなにもかもぶんどられた下手くそヤケクソなんでもあり人生なので。
画面はいかにも歌えバンバンですが、歌わなくていいです。

     Let's Hang On - piano solo

レッツ ハング オン Let's Hang On - piano solo         
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home piano   gf      rec. 2024.9.18       
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