報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

ショパンの誕生日は

2024-03-01 21:31:15 | ひといき

 今日、3月1日がショパンの誕生日だとする説があります。

じつは、その説の出た最初から感触としてちょっと納得しきれないものがありました。

まあ、ショパンの誕生日が実際と違ったとて、人類や地球に影響を与えるわけでも(あるのかなー?)

長年、これまでの改竄のつき方、経緯を思えば、私としては

2月22日に軍配をあげます。。。


なんたって、まだ生きてる人の誕生日だっていったん変わったりする現代ですし。


最近はテレビやネット等で見ると、ベートーベンの誕生日もぶれたり、(私も明確に覚えていませんでしたけど)

リストの寿命も違うのです。 

いずれも、証拠改竄物から違う説が新たに出てきている可能性が非常に高いので、
証拠改竄多発時期の新説には、大いに疑問符をつける必要があると思っています。

(ショパンの3/1説の場合、ショパンの母の手紙とされるものからです。)

 

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声の大きさ その2

2024-03-01 11:40:38 | 日記

前の記事「声の大きさ その1」のつづきです~

 前の記事をご覧になって、タイトルとの関係 はぁ!?と思われたに違いありません。

たいへん申し訳ありません。

ゴミ出しの時間に間に合わないと、キリのよさそうなところでアップしたら、本分(書こうとしていたタイトルにまだ辿り着いていないこと)を、いったん忘れておりました。

どの口が、とおっしゃってくださいまし。


と言いつつ、補足から。 私はきほん、占い大好き、人から教わるの大歓迎人間です。
(こんなやつに教えたい方は、なかなかいらっしゃらないでしょうが・・・)


「声の大きさ」は、そのもののお話のつもりでした。

実際の物理条件と、伝わる伝わらないでは、はっきりと違いが出ることがあります。

世では、そんな場面が気になったりするときには、これまたヒトの耳が勝手な判断をしているとか、機能低下とか、本人の声の出し方が、等々犯人側の都合に合わせたお説が用意されています。


 音そのものを消したり発生させたり、

どうも催眠術的に蝸牛か何かを操作して、聞きとらせ に入れ替えをしています。

ちなみに におい等は、前者だけの可能性がありますが、これも犯罪作用が確実に起こります。


そうやって、犯人側都合の極端な誘導や、コミュニケーション断ちと直結させてきます。
・・・そうなるレベルまでやる ということです。

(目の情報についてもありますが、ここでは置いておきます。)


一番はじめに、その場で明確にわかったのは、近所の友達(同級生)と偶然出会ったときでした。
(たぶん、1977年)

偶然、というのも、どうもお家の方々共々、余裕のない毎日を過ごされていて、それこそ幼少期以来なのにいっしょに遊ぶことも無くなり、会話することすら初めて感覚だったのです。

「○○ちゃん(私)に、大事なことを話しておくね。」

もちろん、全身耳にして聞く態勢の場面。 しかし

言葉としての音声がかき消されたものしか耳に入らない

あまつさえ、友達がなにか急いでいて、

それに まるで私が真剣に聞いてなかったみたいで、聞き返せなかったのです!

とっさに、あとでまたちゃんと聞こう と思っていたのに、

翌日にはもう家族ごといなくなっていました。

お家はあっという間にコンクリートの土台だけになりました。


昨年くらいに母が言うには、その友達のお母さんはアナウンサーだったということ
 そのときにそう聞いていた記憶はありません。


ほかにも、なんで!?ってことになる場合、断絶されたり、非常に困ることになるわけですが、自分の聴力や聞き方の問題ではないわけです。
ただ、その場でアレッ!?とわかるケースばかりではありません。
ほかに、今にして思い返せば、もっと感度よくして、怪しいところは念のため確認行為をとっていればと、悔やまれることもあります。が、総じてとことんうまくいきません。


ここでは音声の事ですが、
すべての明確な判断は、自分のベースを自覚できているから、
何の条件の違いで、それが起こるかというのを、経験則でわかっていけるのです。
(の
、前置きが「声の大きさ(その1)」というところでして・・・)


すべての改竄のありように、いくつか特徴がありますが、またにいたしましょう。

 

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声の大きさ その1

2024-03-01 08:47:56 | 日記

 理科の実験で、条件をそろえるというのは、基礎中の基礎。

ところが、本分を忘れだすと、平気でぐちゃぐちゃを言いだす。

料理的なことが化学の及ぼすことではないなどと誤ったセクショナリズムを発揮しだしたり、
(実験自体どうでもよく)力を持つほうの結果ありき通りとか、
報告相手を見くびっていくと、
実際、
それ(本分忘れ)が平然と行われてしまう。

(犯罪者側から催眠術及ぼさずとも、)
偏見の入りそうな体質にされていると、
本分というプライドすら失われてしまうわけだ。


科学者だけを問うているのではなく、科学者が自分たちのやってることをどうせ踏み込まないだろう、わかってもらえないだろう とか、一般にもまだまだ科学と生活を切り離して考えることが多いということでもあろう。


条件を意識するということ、科学的にはどうなのかということ、

スポーツも芸術も同じ。

むかし、CMで「芸術は」…「爆発だ」と、出してあったけど、そう言わされたのをつなぎ合わせたか、言ってないか に過ぎないと思う。

必ずしも一様でなくてもよいとはいえ、いかに揺るぎない基礎(条件)を整えてあるかというのと、それに何の作用がどれくらいつくかという見極めが要るという、科学実験的なことを、すでに誰もが意識せずともやっていることではある。

ところが、人を理解するというところで、異なる条件や経過を考えずにものを断じてしまわれる場面が非常に多くなった。(集団向け催眠術かもしれない。)

そうかと思うと、催眠術的条件反射事項は強くなった。

こうすれば間違いない(改竄されての偏見指示に従う)は、無理矢理でも犯罪勝利をおさめてしまう世であり、万事そのような持っていかれようなので、人が単細胞化して順応するのも、ある意味しかたがない。

提示された、ある時までは確率のよかった一種の占い(虎の威説や紙や画面や場面やクウキ)に、何もかも従ってしまうものだとの豪語に、脳が占拠されてはいないか わかってもらいたいものだが。

(見直し前投稿・・)

~次の記事「声の大きさ その2」につづきます。

 

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