いまどき、訓練で攻撃を防げるわけないよ(今になって朝刊見出し・・)
まぎれもなく、
戦争 触発、勃発チャンスづくりだ。
にっぽん標的にしてくださーい、と
想定他国は、自分たちよりはるかに劣る無知な日本に 戦争協力要請?
自国不安要素無視して、今度は大戦の二の舞いじゃ済まないし、
より恐怖に陥れて悪政に次ぐ悪政のごまかしだなんて・・
いまどき、訓練で攻撃を防げるわけないよ(今になって朝刊見出し・・)
まぎれもなく、
戦争 触発、勃発チャンスづくりだ。
にっぽん標的にしてくださーい、と
想定他国は、自分たちよりはるかに劣る無知な日本に 戦争協力要請?
自国不安要素無視して、今度は大戦の二の舞いじゃ済まないし、
より恐怖に陥れて悪政に次ぐ悪政のごまかしだなんて・・
私は大学受験を2年やってる。(前置きだけど)
そりゃもう、人知れずとんでもないこと起こりまくりで、2年目持ち越しの件や、試験前かっきり1週間前に体調不良乗じてバットでおなかのなか殴られるような同じ激痛経験が2年ともとか、試験日に起こる超不運事100%近くだとか、挙げればきりがない。
何でもかんでものわりに、どの教科にもきっちり落としどころ(?)がそれぞれにある。
言い訳がましいことはしてもしょうがなかったので、家族にはほぼ理解されないどころか、誤解されている。
受験のころには並行して、お恥ずかしい話結局、愛されていなかったどころか、敵視・軽視されてたから、自分でわずかな協力ごと頼んでも反対いかれた。
こんなうえでのロスだから、思われるほど情けねーと自信失ってもいないけれど、
余分に勉強したとなるはずの1年で、改竄事受けあってかえって学力をへずってしまったくらいのかもしれない。
それにしても、同年で足踏み経験あってのちにまで自分に縁のあった人で経歴きくと、
高校浪人、大学変え、留年、と わりにバラエティに富む(?)
私の貴重な体験といえば、ほぼ初めての学校以外である 予備校に顔を出したこと。
受験的には、予備校勧めた当の親によって潰された一面があるが、
戦時中を経験された、親より一回り くらいは年配の講師がおられた。
同じ予備校でも、必ずしも同じ先生にあたっているともいえないことを思えば、それこそ、そういった先生に会わされたのかというくらいだ。
喉のがんで器具をつけないと声が聞けない先生、戦時中、催眠術を扱った話が出たことがある。
とんぼ を眠らせて練習した らしい。
実際、そんなにかわいいものだったか・・・本当のことは言えない側面があったかもしれない
けれど、いわば催眠術というのが、そのような分野事であるのは間違いない。
いっぽう、日本として、あるいは軍としては、それくらいの力しか持てないで、やおもてに立たされていたことは、よくよくわかる。
ほかでも、帰りの燃料など持たされずに飛び立っていることは聞いている。
戦犯扱いになった人々に、本当に悪い奴は含まれていないか、一番ひどい目にあった人の部類だということも聞かされている。
本当に悪い者は、戦争終結宣言があろうと、捕らえられ、人目にさらされて裁かれることは無かった ところへ、人目にわかりにくい、手を汚さない大規模改竄や、催眠術、通信介入は、ポツダム宣言頃には、すっかり成長していた・・・その犯罪国籍は、不明、というより、このおおごと(凶悪犯)で苦しむ国の民はどの国にもある。まして、国の庇護もままならない人々は言わずもがなだ。
なにより、人も地球もどうだっていいとの犯行動機だから。
地球温暖化(でも極寒)の原因は、おおまかに言ってまずオゾン層を盗られたことと、地球そのものを盗られていって、さらに海水の絶対量が(若干ずつ遅れて陸地くいながらも)がばちょと減ったこと
と私は断じるけれど、いかに? (そういうやりようを目の前で見てもいるからね・・)
地球等の挙動不審もありそうだけど・・・
宇宙のなかでも貴重な資源が、どこかに持ち去られているのでは??
苦しむ人間のせいにして。
たいがい、ヒトはもっと各能力は活用できていて、苦しまされ事なくばいくらでも生きているのではないだろうか・・・
それが一部のアカンタレに占拠されてひさしいのでは
と、一説置きたい。
行政はもう、とんでもないけど、私が見せられてきた限り、(生前の)安倍氏には、本質的な起因が見当たらない。むしろ、逆の可能性が高い。
今、矢面の方々も、発言経緯の過去には、むしろ悪行への向きを正そうとしてたり、まじめにやっていて、はたと気が付いたみたいな方々が含まれるか、全員かもしれない。
行政の中身を問わなければ、何にもならないだろう。
それに、
とにかく俎上以外を、むしろ見てほしい。
三権分立が、なりたってる? ぜんぜん。
勝手やられ放題はまず、どこだったのだろう。(憲法下の立法、司法)
裁判官の人となりを知らずとも信任できた時代は、とうに終わっていた。
今、信任できる裁判官はもう、いないのだろう。