報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

AIを要可視評価

2024-03-19 11:59:19 | 日記

 AIをゲームなどの遊びの延長とするなら、各々の好き嫌いでよいけど、

等しく社会的に使うなら、誰1人困ってはいけない。

最低限は私がわかってきた事を反映できていないと、成立条件で認められない。

                     トオボエダロウガナンダロウガ

そのうえで


日本国憲法(世界中の人の尊厳と、世界中の人の生きる環境を、ほぼ永久に維持する)を守るのに、

社会システム等をどうリセットすればよいかを試してみて、社会のあり方の過ちも わり出せるなら、そこまでならAIを使う価値があるな。

自分たちより優秀かどうかわからないAIに聞かなくても、
人(心身)殺すようにして万人(心身)が生きていけるわけがないくらいはわかるけど。


 生身の人間- 万人の監視無しに、AIに従わせては絶対いけませんね。



表計算(EXEL)で試しにムチャクチャ計算式作ってみると、循環証明だから使えない式というのがあるよね。

表計算という狭い世界なら「こらこら」「ちゃうちゃう」ってなるけど、

しょせん、自然も社会も循環で成り立ってる。


三権分立もそれぞれが(なあなあ で)許しあうだけになっていたら、

そうとう、   ● にそ~まる~

だものね。


自然界も、いったん危険要素を投入・~放流したらば、帰ってくるからね。

あれはさらに自己分解(危険の成長)して。



あらためて人の脳っていうのは・・・

生物的に無限に近い能力を持ち、病気を始め、まず侵害されることのないところ

だと習った。


実際、脳疾患と片づけるような案件そのものが出てきたのは

人類の歴史でも、ごくごく最近のこと。

年功序列などは便宜的なものだけど、
(長老など)事の起こりや理由、経緯を知っているほうから繋いでいくことで、
人類は長く生き延びてきていたのだ。

これを覆すほどの状況やいびつさは、現代特有で、それには必ず本当の理由がある。
(あった。)


「実際の」全網羅科学統計的な仮説ならまだしも、

まったくの偏見(用意された偽り)をさっさと理由付けにし、

偽り教育するなど言語道断だ。

 
また、教育現場に限らず、現状に合わせた臨機応変な人間の判断を

さまざまな方法で断(タ)ってきているはずだ。

人、国民の必死の言いぶんも聞かない(情報を通さない)圧力は、
あってはならない違憲状態を示す。

それは日本国ではない。

 

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