gfp ‐ Clipchampで作成 (3:51)
Mendelssohn Lieder ohne Worte
home piano, paint'g gf rec.2024.7.17
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gfp ‐ Clipchampで作成 (3:51)
Mendelssohn Lieder ohne Worte
home piano, paint'g gf rec.2024.7.17
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ショパン 華麗なる大円舞曲
Chopin Grande Valse Brillante Op.18
home piano gf rec.2024.7.12 blog
カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲 piano
Pietro Mascagni Intermezzo Opera"Cavalleria rusticana" piano solo
home piano gf rec.2024.7.11
カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲(ピアノ弾き直しました…)
Pietro Mascagni Intermezzo Opera"Cavalleria rusticana" piano solo
home piano gf rec.2024.7.12
3曲目は、昔、南国でよく耳にしていました。
ラジオかな、デパートかな、、
ロマンス力ない演奏?、ご容赦ください。(いみないじゃん)
ほとんど不動画です。
エターナリー 旅情 夏の日の恋
1.ライムライトよりエターナリー Music by Charles Chaplin
2.旅情 Music by A.Icini
3.夏の日の恋 Music by Max Steiner (rec. 2024.7.7)
piano arr. by Youshi Matsuyama home piano gf rec. 2024.7.6 (7/7)
0:00 エターナリー
2:13 旅情
4:17 夏の日の恋
現在、情報の確かさをすっかりあきらめてる
このブログは基本、
(各種改竄の起こる前の学校で習った絶滅危惧の)伝承事。
ねこふんじゃったも、伝承音楽かなってことで
私も
ねこふんじゃったは学校で誰か女の子がやってみせてくれたのを見よう見まね、
(耳コピというより、私は斜め横から見て)
展開部は1度きいたかきいてないかで、まあいいや をベースに
今回ちょっとだけ大袈裟にしました。
思えばねこふんじゃったを人前で披露するのはけっきょく無かったような。
作曲入門の先生によれば、よくできた曲
(あまり、変になってなければいいですが・・・)
ねこふんじゃった gf
ねこふんじゃった~gf編
home piano gf rec.2024.7.5
シェルブールの雨傘 piano
ミシェル・ルグラン作曲 シェルブールの雨傘
home piano gf rec.2024.7.3
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ドボルザークのユーモレスクは、もうアップしました が、
ドボルザークのピアノ曲の楽譜はあるかなと、ネット見たとき、
ユーモレスクばかり
そして改めてわかったのが、
どうやらバイオリンで有名と思われているピアノ曲と聞いていたのが
このユーモレスクだったかな。(ご参照リストの ラ・カンパネラ記事のみ)
小2の音楽の教科書の2開き目にviolinイラストとしてありました。
ほんとは、ヴァイオリンで弾いてみてほしかったりして・・・
あと、最初こちらにアップしたほうのユーモレスクは
持っていた楽譜が子供用にアレンジしていた可能性のあることを
すっかりうやむやにしており、
実はちゃんと作曲家のピアノ(無料)原譜があったと知って、
これはやりなおさねば。。。に
最初の譜も、感情移入しやすく、あまりおかしくない譜割りだったので、気にしていませんでしたし、昔実家のアップライトピアノのお別れのとき母を傍に何曲か弾いたうちの1つで、自分でも印象に残しました。
最初の楽譜は#1つのト長調、こちらは♭6つのヘント
左手にオクターヴが少しつくのに気分あがりましたが、そのうち
弾くだけでせいいっぱいに;おほほトホホ
ドボルザーク ユーモレスク 2024年7月1日 ピアノ
ドボルザーク ユーモレスク
Antonín Dvořák
Humoresque Op.101 No.7
home piano gf rec.2024.7.1
ブルグミュラーの25曲より、これまでに4曲、今回11曲まとめました。
初めての発表会、やはりまあまあ覚えていますよ。
ちゃんと舞台になっていましたので、ちょっとした異空間。
ピアノ違うけど弾けるのかなのリハはやったものの心配しまい込み…
舞台袖から出て、お辞儀のために
けっこう大勢集まったシーンと静まり返る客席に向き合うやいなや、
客席どまんなかより、「ぁ、○○ちゃん(私の名)、あんなとこにいるよ」
と、母の上の2歳児(妹)らしい ・・・ヤラレチマッタ
ナマはマシということで(?)、どうぞ流してみてください。
burgmüller 10~より 11曲 画面はほとんど変わりません。
ブルグミュラー 25のピアノ小品より 10,11,13,14,15,16,19,20,21,23,25
home piano gf rec.2024.6.27 blog
0:00 やさしい花 1:21 せきれい 2:17 なぐさめ 3:39 スティリアの女
6:00 バラード 7:33 小さな嘆き 8:59 アベ・マリア 10:43 タランテラ
12:43 天使の声 14:28 家路(再会) 15:22 貴婦人の乗馬
再生には何かとコンスタントが期待できずで申し訳ありません。
Burgmüller 24Etüden - 7, 8
ブルグミュラー Op.100 7番 清い流れ、 8番 優美
home piano gf rec. 2024.6.25 blog
0:03 Courant limpide
1:43 La gracieuse
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
ピアノを習ってバイエルが進んだら始めるブルグミュラー、表題と曲想があってる?と思いながらも、弾きやすく楽しめる曲がならんでいて、なじんできました。ピアノ原点かも。人生初の発表会は、このなかから2曲で、1つは「スティリアの女」。発表会が終わる前後で最後の「貴婦人の乗馬」を弾いていたので、さいごまで混同されてました。
使った楽譜は私の手元に置けてなく、ひさしぶりで流し弾き;よいこのみなさんは、もう少しゆっくり弾いてくださいね
burgmüller 24Etüden - 1, 2
ブルグミューラー Op.100 1番、2番
home piano gf rec. 2024.6.24
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シューベルト 即興曲 No.4 Op.90 (6:39)
Schubert Impromptu Op.90 -4
home piano gf rec.2024.6.14
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気づけばなかなか自分をほめるいとまがありません、足踏みばかりで。
でも、褒められ下手、、、反省してます。
昔かの先生に褒められて、いやあそんな・・って言ったら激怒されたことあります。
そばにおられた歌手(教授)の方に、豆鉄砲食らってる顔の私をとりなしていただきましたが、まあ、いろいろあっても、うまく褒められないのも才能のうちだったかなんて思ったりします。
芸術以外の場面では、おまえが褒められるなんてめったにないんだぞと、お教えくださったかたも・・・(ちょっと意味深ですが?w)
コメントなどくださった方、veryありがたく受け止めております。
リスト パガニーニ-エチュード Ⅴ
Liszt Paganini-E Ⅴ E-dur
home piano gf rec.2024.6.10
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あなたには、わかってほしいことがある
記事一覧 【 日記 気持ちばかりの芸術 】
演奏しなおしていたぶんですが(動画作成時に前の演奏のほうを選択しておりました。)、吹替動画でアップいたします。
Liszt Paysage Ropponngi gf t2
リスト Paysage
home piano gf rec. 2024.6.2
以下は、初回ブログアップの記事、動画です。
先日行ってまいりました。写真も演奏もじつにパッとしませんが、
よろしかったらお付き合いください。
Liszt Paysage 六本木2024
六本木 界隈(携帯写真);
ピアノ曲 リスト ペイザージュ
home piano gf rec. 2024.6.2 blog
ショパン エチュード「別れの曲」とノクターン2番
Chopin エチュードOp.10 No.3 Lento, ma non troppo Chopin
ノクターン Op.9 No.2 Andante
home piano gf rec. 2024.5.24 blog
0:00 エチュード(別れの曲)
4:25 ギボウシの花 写真画像
4:28 ショパン夜想曲2番
8:25 'll come画像
かつてアップの2曲、再演(録音)をやりました コリナイ?
なぜか冒頭から😵?ですが、
有名な2曲、どうぞ、ぼーっとお聴きください … いや、どうぞスルーして
ショパン エチュード 別れの曲 (4:34)
Chopin 12Etuden Op.10~ No.3 Lento,ma non troppo
home piano gf rec. 2024.5.23
もう47年も前です、帰国前だからと、わざわざ校庭にピアノを出していただきました。ただ、チンギスカンのときみたいに、別れの曲のメロディー部分をたどっただけだったのに、全曲通して と。 すみませんのアハアハ演奏でしたが、わざわざあのような場面を設定していただいたこと、母が後にまで覚えていました。その後も少しずつ縁を感じる曲ですが、これも革命のエチュード同様、ずっと離れておりまして、まったく練習していないかのような演奏で、申し訳ありません。ナマとはずいぶん違うとはいえ、洗練の入り口にもなく、かつての弾き方とも全然違い、オマケニnon troppoなのに??であるとか、およそ通常求められる演奏スタイルとは異なりますこと、ご了承くださいませ。おききぐるしいところもありますが、よろしくお願いします。 画像のほうも、ちょっと合うものが見当たらず、いつもの繊細な描画ができずのものでづっぱりで失礼します