前の記事「あの日のその後」で懸念申していた通り、
「こういえばああなる」に。
けっきょくはその人たち、こちら潰しの強欲なだけの人にまた戻られ、自分が言っていた記憶もそれに合わせて変わられ、残酷犯の擁護とすべての乗っ取りを怒号で宣言されました。
そういう状態の人に、互い違いながら正常である時期の両親は「いけない」視したことはあったけど、とにかく悪いデカい力に対して太刀打ちはできず、
けっきょく大半を、自ら(みずから)もあっち側にでした。
母の正常だった最後の時期にも、私以外の自分の子どものみには、許していたわけで
それをもって、
両親や私までの家の滅びにして乗っ取られ完了を、改めて認めるしかない。
すっかり犯人になりきってしまう相手(現場は催眠術だと指摘しても無駄だし、悪どい理不尽な当てつけの塊でこちらをひしゃげ潰すことしか念頭にない)に、
何を言おうと、我慢しようと、頑張ろうと、
短期的にも長期的にも、絶対どうにもならない。
あきらめのわるい、善処あるのみ の私が、こう言うまでに、
どれだけつらい学習をしたか、
多少でもご理解いただければ、誠に有難いことです。
追記(3/24 21:50)
以前のブログで、私が何もかも被って自分だけ責任を負ってみせてしまいましたが、実はすべてにおいて、私自身に苦しみが向くできなさはあったものの、自身でできる範囲において誰にも迷惑はかけていません。
かたや、家族においては、これまで言っても拒否に言葉や暴力のねじ伏せのみ、知見持たされ対処経験ある私がやっと口を開いて言う1つ1つくらいちゃんと聞き入れて逆判断しなければ、あんなわかり切った過ちによる危害を繰り返し被らなくて済んだのは確か。
さらには「そうだったんだね」くらいが当然なのに、過ち認めず触れさせないために、ほとんど関りもないくらいのことでも聞く耳持たないために猛烈な事件を突発され、エスカレートする。
正しくを誤りに、恩を仇に、普通なら行き過ぎの遠慮や援助は当然にしてさらにむしりとったり、私にとんでもない迷惑をつくりあげてくる・・・わずかに事を知って受けとめたかの瞬間があっても、完全に違うことにこじつけてくる。。。
仮に、こんな過酷な理不尽にあっていた方がいらっしゃるかわかりませんが、もはやモノ申す力のある方もおられないことでしょう。
このような例は、過酷な、善悪逆転の世の中の 原点の1つと思われます。
現世は、重要なことほど騙されています。
極端なことほど、本質では善悪がひっくり返っています。
それらを見破ってもらえないことが、さらに事態を悪くしてしまいます。
完全犯罪なんでもの悪が、必勝の世になってしまいました。
少しでもこの先の世を良かれと思うなら、なぜ、悪いとわかっていることを即座にやめさせない?誰も声をそろえない?
考え抜いて、行動して、確たる理由あって残されているせめてもの方向性を示しても、腰を上げるどころかなぜに空気わるい?
けっきょくあのときそうしておけばよかったになるのは日を見るよりも明らかなことぐらいしか言うつもりもないのに。
嗚咽に号泣、、、の末・・・グチらせてください。スミマセン
理解続かないほど自分たち人間の事で何もまじめに考えてないし私の百分の一の苦労もしてないんだよ、けっきょく・・会話ができないあの猛獣顔負けの物凄い威丈高になる 元(?)我が家族とその援護射撃者は。。。
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