報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

情報のいま

2024-08-31 07:37:37 | 日記

日本国憲法でいう戦争は、

日本国憲法の発布 前のことが意識されているのですね。

戦争は、爆弾など武器など、人を殺めることだけではないのです。

何を強制されてもおかしくない という状況が、人権にとって

もっとも よくなかったのです。

悪は、勝手な決まり事を作って強制してくる存在だから。

 

戦時中、各所で悪の好き勝手な命令状況を作られたことで、

残忍な状況が発生し、弱者を作られてきたのです。

じつは司令系統が機能しなくなったからなのです。


情報伝達が正しく機能しない状態こそが、戦争の伏線で、

戦争の定義にしても よいくらいです。


結局は、生身の人間同士が継続的に確認しあえる状況がないといけない

ということ。

 

残念ながら、悪は憲法を守らない存在で、爆弾で消えてくれたりは

しません。

 

先日、国会の記録安全が、映写物やデジタルなどに頼れないので、

速記技能だけではない4人の記録者配置があったことに ふれましたが、

一般書籍の刊行物も、憲法、人権を損なわない内容であるかは

ちゃんと責任持った発刊で、そこに何かあったときに確認をとれる

機関が必ず記されていました。

そうでないと、公に刊行物として出回らないようになっていたのです。

それは、発行元のような所ではないとも習っています。

ちゃんと、連絡がとれるようになっていることは、より重要でした。

それを習った直後、本の終わりの部分を確認すると、

習ったとおりで、心強く思えたものです⋯

しかし、それからあまりたたないうちに、書かれ方が違ってきて、

さらには、ついに、

消えてしまいました。

おそらく改ざんによって、古い書籍からも消えているに違いありません。


記録物の安全は、音もなく消えたのです。


だから、たとえば、誤りがあるにせよまともなほうの精神科の医師が、出ている精神、

心理関係の本が人を誤解に走らせていることに、

ひどく危惧していたりするのです。

しかし、見るもの聞くもの、どうも悪の側の正当化のための虚偽は

出てくるというより、

すでに 悪のための虚偽で固められているようにしか見受けられません。


憲法の教えごとについての異変は、1978年以降にはっきり出ていました。

中学校の社会の教諭から、

(教壇の中央にはあえて行かず、その手前で向き直り)

「今から大事なことを言います。

これまでは、この学年で憲法をやることになるのですが、

今年から無くなりました。⁕

これは、とても大変なことです。

よく覚えておいてください。」


なぜ、⁕ を入れたか、おわかりでしょうか?

教壇に立てなかったらしい事 以上に、

⁕ の時点で、周りの関心が一気に薄れたのを感じて、

びっくりしたのです。


一因は、「じゃあ勉強しなくていいのか」としか受け取ってないな コイツラ


たまたま、小6の節目で、社会専門の担任の先生に教わった私のような人が、

同学年にあまりいなかったのだとすれば、

この同学年は、関心もなければきちんと習ったりする人も

いなくなってしまうことに。

その後たしか、高校でも憲法は出てきていなかったようなので。

大学の一般教養でも、法は、試験(あるけれども)で測れる性質のものでもない

と、仰ってましたし、試験のための勉強する人なら・・・です。


現在までに どうやら、義務教育から、憲法教育は はきだされています。

試験のことしか眼中にない人が、多いかもしれない高校で習っても。。。


多数意見に頼る限界が、あったんだと、ひしひしと感じている今年です。


でも、日本国憲法の発布 当時の憲法のことは、永久の最高法規で、

傍らに活字なくとも、憲法に反することを許す必要はありません。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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愛の讃歌 piano

2024-08-30 20:18:30 | 気持ちばかりの芸術

     愛の讃歌 piano

愛の讃歌 ピアノソロ  home piano   gf   rec. 2024.8.30   blog

 

  
 
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きられる⋯

2024-08-30 11:59:10 | 日記

 これまた昔ですが、米企業などにM&A(統廃合)など流行り、日本も多少は

影響を受けたかもしれません。

見かけ上、大雑把な名称くらいでプレスリリースは無くとも

社内編成を変えたと思ったらまたなぜかまた変えて、

これでやっていけると思ったら

実質フル稼働していたところで実績被されて

人もろとも足もとすくわれるようになって拠点扱いにもならず、

人が精魂込めてやっていた仕事というのは、

傍から見ればサラリーマンでも、成果全無視で解体を受けると

文字通り、身を切られるようにつらいものがあります。

悪のやりようは手がつきだしたら速い、

単位トップ、上司も次から次。

こんどは新たに職場についたばかりなのに

歴代最高をはるかに上回る仕事量になる、

2,30年続いていた担当者らがいっせいに変わっての困りごとで

他のところの責任まで負わされる、

悪に普通じゃ起こらないトラブル盛込まれて何とかやっていても

肝腎なところで意地悪され、

その責任まで負わされる。

それでもで頑張っていようが、さらにの冤罪的いいがかりで、ギャンスカされる

いろいろあったほんの一部ですが、ダラダラ書いちゃいました。

まあ、この程度なら

世間常識的にもこうやって割食ってるかたもおられるでしょうか

ということで。


継続は力なりの、わざわざ逆をやられるわけです。

 

決め事に、暗躍していたのが、あの悪でしょう。


「 本当の人事決定は、人事部ではない、でもどこなのかわからない」

と聞かされていましたが、

その人が言ってたときには、そんなにまだ突然変異的なものも

なかったところ、

その後、悪の意図が出てくるように。

悪は、うまくやっているところをきらいます。

なぜ、とんでもなくイヤな人だらけになってしまうのか、

あきらかに、悪の仕向けによるものです。

悪は、和合しそうなところからとばしたり、蹴落し員入れて、

状況わかってきていくら何でもと思いだした蹴落し員は

契約違えられてきられる。。(その後の状況はわかっていません)

平成初期までは、まだ慎重に行なわれていたかに見えた人事異動も、

悪の都合なら、またたく間です。


日本以外でも似たようなことが起きていたように、におわされています。



なりすましも、どの程度いるか、わかりませんが、疑わしきは介在物。


あとで書面を交わすなんてしたら、話と違っていた・・・


先日、学校の統廃合の話を聞けば、どうもそのようなことです。

けっきょく悪のやりたいようにやっていたこと。

トップの高校のもぎとりです。 ( 私の母校ではありません w)

やはり母校には、昔はだれでも思い入れがあると思います。

教わるほうだったあの時代すでに、まじめで良い教師が非常に

やりづらそうにしているのを、感じてはいました。

学校の人、中身かわれば、それはそれで残念だし、

同じ学校名および誇りすら、後世にまったくつながらないのは⋯


    私には生涯通じて、とっくにそんな状態にありましたが、

さらに多くの人が、根を断ち切られるようにつらい思いをしているかも

でした。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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日本の問題

2024-08-29 06:08:21 | 日記

証拠だけでは判断不能  (と習いました。)

というのは、戦後を経て昔の警察では結論が出ていたこと。

   それを学校で聞いた時分には、私もまだ釈然としませんでした。


でも、今なら、そういうことか! とつながります。

 

暗号指令にしても、配達物にしても、なにかによって違えられていたから

戦時中、情報交換・伝達が、機能しなくなった

 (これも学校での教養 。TVでは たぶん見ていません。)


その理由が、


自動改竄やナリスマシ等と同じと、もう わかります。


遅まきながら、残る証拠ではどうにもならないと言われていたわけ、

より解しました。


重要な伝達物が変えられてしまうのを、

戦争直後の国は知っていたのです。


録音や映像は頼れないがための、国会の少なくとも4名の記録者は

特別な技能と役割を持っていたのであり、その姿が無くなったということは、

国会自体を崩されたことを意味します。

   そのまえに一問一答式、答弁でしめる というのは、会議に非ずで、

だいの大人がハズイ。


指紋も遺伝子捜査も、そのできない証拠捜査のうちの1つに過ぎなかったので

絶対視されなかった経緯がこうやってちゃんとあります。


なのに、後に

こういうことを誤解させる言い回しや場面がドラマで見られるようになりました。

「証拠が出ました。」「よし。これで~できる。」

「指紋は出ませんでした。」「くそー。」

そんな単純、悪に好都合な人物 疑わせ設定で、物事は 決められません。


ドラマだとフィクションですが、どうもそうは見られてこない。

悪誘導の世での、あらまほしフィクションで興味をひき、

過去の本当に優れた実績は、逆評価イメージへと もっていかれたようです。

教育現場にも当時、類似点が。

 

証拠は、参考としてもよろしくないものだったのが、なんと

証拠至上主義に。

よりによって完全犯罪が熟してから。

何年もあとで証拠が出てきて・・どうこうの話が本気だったようで、あきれます。


証拠は残ったとて、それまでのことに連関ある直後時点でしか わからぬことは

大原則でした。(これも習ってました。)


過去当時出てもいないものが、証拠になるわけありませんし、

正確には現場そのものも、地球上には残っていません。


冤罪つくるためか、過去の正しいやり方を軽視させるために、時効も

いじってきたとしか思えなくなりました。

 

犯罪ごとで、何といっても重要なのは  動機 (と習ってます!)

人の行いというものには本来、必ず動機(理由)があるからです。


罪があるから、犯罪なのだけど、

動機は、犯罪の所在や、罪の重さをはかるうえで最も重要でした(と習ってます!)


また、これは私の意見ですが、被害者に謝り償うことが、

いちばんの罪の償いだろうに、

やたら刑罰で 罪が償われるかのような決まりパターンドラマ持ち込みも、

どうもふに落ちません。 どの被害者も切り離しているので。

これを見てそのまま刑罰だけの価値基準になられようものなら、現実を見てもらえないと危惧。


昭和からの退化どころか、もう、真実の裏返しへと突き進まれてしまったようです。

 

被害者の立場で言うなら、まず、

真実を、安心できる人にちゃんと理解し続けてもらい

できるだけ自分で望む安全な人生に戻れる事、

世間に知ってもらったほうがよいことは、パターンと数字で、表されること。

  現状、悪の支配では、無理なことだけど。


メディアで、被害者関係がさらされていくようなことはもちろん、

容疑者の名前出しも厳しく制限されていたくらいだったので、

実は長らく異常です。

先にさらすような悪のやり方にならったのか…

結構多かった  行方不明者は仕方ないのかもしれないけど、   被害者なら

できるだけ静かに心を休息させる時間が、自分なりに持てるようにしてもらい、

大衆的には、そっとしておいてほしい。


いろんな意味で、被害者の冤罪ほど、つらいものはありません。

予告がらみの最近まで同様、過去の事件で、

これは容疑当事者ではなかったんだろう

と思い起こされる事件も…。


ツラさと、無罪なのに処刑されること と、

何ら変わりもなくなってきたりして、自ら⋯ということも

あるでしょうが、

悪の側は、催眠術的動かしようで、何でも可能だから、


そんな選択すらもままならないはずです。

ちなみに、中長期 薬害は、死刑をうわまわる過酷。

 


以下は、過去にも書いたことがありますので、とばしていただいてもと。。。


    自分への信頼を失くさせて、とことん関係悪くさせたい なんて、変な動機が

存在するわけもないのに、

悪は網をはらせるような事をして、

相手に催眠術を段階的にかけて、冤罪をわざわざ作ってきてました。(昨年末等)

私から お金をしっかり払ってもらって、また喜んでたところなりから、フイにされ

処理 処分と、仕事やってやった気になっている情けない醜いものを、見せられ

ごっつ!いやーな気分でした。


   そうやって、悪は、本来は 悪の敵であるところも、すっかり手なづけてしまい、

次から次。


私がひーこらなんとか一石投じたみたいにはなっても、

そのたび冤罪や過去の書換えごとが増えさせられてきたのでは?・・・


こんなこと、関わりも考えたくもなかった私より、

もっと発言力ある人がいただろうに、これまでダメだったわけだから

改善、期待しちゃだめなんでしょうけど。

私だってもう、 やられっぱなしが進むのは、困る。。。

 

こんな事実上最悪傀儡のところにまだでもむしりとられて、

数打ちゃ破滅方針のために生きるのは

もうイヤだ と思っている人は、私だけでしょうか?

 

そうでもないようですよ。

 

 

    * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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大層なことだ(前半追記8/28 14:38)

2024-08-28 13:45:44 | 日記

科学的に逸脱を許してきた精神病(そもそも科学根拠を持たない概念)というのが、

じゃあ現代、悪の運用、悪用は 何なのか といえば、その主因の1つは、

この人のことは、人として言ってる事の権利を  ”考えなくていい”

とする、単なる偏見(誤解)導入 を意味していたのでした。


おそらく従来、悪のやり用で、本人に特定できないことについて、

いったん保護預かりの側面であったところ、またたく間に

悪から、悪用定義に変えられてきてた経緯があったと思われます。

いずれにせよ、仕掛けは悪です。

ある時期、「精神鑑定に持ち込むとみられます。」と、

あたかも本人だけでわりきれてると誤解させる言葉が

しきりに持ち出されるようになり、 こういうもの(誤報の先回り)が

あちらの言っていた「(ばらされないために)人を精神病にするシステム

というのと同義だったよう。

いったん息をひそめたかに見える悪が、現在までに 規模変えて再来。

 

さすがに昔の誤解や悪習はあるまいと、前世紀過ぎるまで

思って(誤解して?)いたのは、意外と私だけだったのか。


とにかく、   

人間の、知れていない部分における  悪の猛威  というのが、

いかにすばやい大きな影響力をもつかということ。


だから、何でも知るに越したことない という、

憲法に哲学の類の考え方は、やはり正しいと思います。

おおかた釈迦に説法かもしれず、申し訳ありません。

 

見ざる聞かざる および言わざる は、

これをすると、偏見をやってる示しで、無感情になり、

少なくとも人間の発展、進化は無い との戒めだったのに、

どうもどこかで違うようにされたらしいように見受けられます。

今や、そうしないと結局、悪から何かバッシングでも受けている? とすら。


人とは区別される動物の猿と違ってきたところは、

人間が  見ざる聞かざる言わざる をやらないようにして、発展方向を

ふさがないできたこと  だけに過ぎない⋯


もっとも、

人間を貶めていく 悪のためには好都合に なるってことなんだけど。



「洗脳」は、深刻なことなのだとだけ習いました。

近年、

もはや目の前で、瞬時に 私に浴びせられたように、

相手が記憶、態度、感情を入れ替えられるのを目の当たりにすると、

ただの暴力をはるかに上まわってきて、

その大変さが 連続爆撃的に伝わるけど、


一見ちょっとした考え方のトレンド(癖、偏見)でも、

相当ひどい洗脳になり得るのだと、

先日、会ってきた旧友か、その偽者の発言でも わかってきました。


たとえば、

単独の数字等を、すべてに当てはめてしまう

何でもかんでもやたら勝負結果だけで判断する

こういう考え方はどうも、現世代にも 多いのかも。


その、お結果が正しくあり続ければ、さほど問題ではないけれど、

判断力を頼るまでにしみついてしまうと、

現在までに相当な洗脳に結びついています。

偏差値を指標として出してきている時代、先生方は、

きちんと計算方法と、何を示すかを教えたうえで、

別途、

「このような数字だけに影響されるのは危険です」 と、

しっかり警告されていたのです。


聞いた時には、自分で、「え?なんで?
」って思ったのですが、

それから偏差値が示されてしばらく、計算照合していて、2回め、3回めで、

数字が大幅に合ってないことに気付きました。

(こっちのほうだったか!)


それから今まで、計算するような機会もなく、使ってない計算式は忘れましたが⋯。


経済指標だってしかりです。

なのに、数字の嘘通り超えて、指標の人為操作公言までして

狙い撃ちで損害出させているんですから。
(ちなみに自分のことは度外視で申しています)


なんでもかんでも 平等じゃないのもいいかげんにしてほしいもの。

今の政府関係は、無責任ほど、珍重されますね。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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ショパン マズルカ 24番 40番 41番

2024-08-27 21:33:16 | 気持ちばかりの芸術

    ショパン マズルカ 24 40 41 gfp

ショパン マズルカより 3曲 24番 40番 41番         
home piano   gfp     rec. 2024.8.27         
blog         
00:00 Mazurka Op.33 No.3         
01:22 Mazurka Op.63 No.2         
03:06 Mazurka Op.63 No.3         

   音量アップして録音してみました。 ご注意を⚠️
今のところ前の音かじりは出てなさそう。ようすみます。
   母も生前、音大きくしてと、再三言ってたけど、どうしても音量調整できなくて。
   でももしかすると、音が小さいほうが上手く聞こえるかな?😓  

 

   * * * 


  
 
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あいかわらず

2024-08-27 15:04:54 | 日記

島も 海も 陸地図も各 移動者位置も、 瞬間で変えてる事を わかってる側が

膨大防衛費払わせるようにしてきて、戦争(ケンカ)させようと つついてくる

いつものやり方。。。ヤッパリ 悪だからな。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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求めながら

2024-08-26 19:51:47 | 日記

安定的に穏やかに平和を得るには、そうでなくなる根本的なことから

目を背け続けるわけにはいきません。

だから、引き受けたくもない、この汚れ役、どうかご理解をってことで

;


   イメージを悪くされる、残酷事、誤解が増大、相互理解が阻まれる、むりやり心と体の命を奪われる、困窮する、卑怯・秘匿事の割合が増える、極端な事が起こる、際限ない苦痛が与えられる、疑心暗鬼が増える、強制負担が増大する、
伝達が違えられる、よいことや理念をいやがられる  等々

それらは、悪の状態、戦争の別の言い表し方。


日本国憲法の発布

は、戦争的なことにならないために

人が遵守することによる効力

を示します。


一連の戦争被害は、

まずは  日本国憲法の発布までの犠牲を、数えるべきと思います。

まして、責任をかぶってくれる人だけ責めるなんて、じつは変なことです。

他国がこう言ったと、早々用意してくる報道には驚かされました。

その国の誰に言わせた?


友好的な人や親日家が、結局つぶされていた  ⋯そんな起こりは、

いずこも同様なことで。

もとは   人類蹂躙目的を 持つ  ナンカ としか思えない。

 

かこつけた出かただったり、
事実関係の怪しい 目立ち繰り返し 報道   の類から、

政治家も国民も、  次第に

日本国憲法からの逸脱に向かわされたフシがあると見てました。


教科書の黒塗りは、戦争に向かわせるために

戦争をしてはいけないと思わせるところを消したものと習い、

母の子供の頃は、実際に それを見ていました。


子供の頃、学校で私が
写真でその例を目にしたとき、

開いた教科書の、文字が残らない寸前まで、つまり

それまでの日本の教育がすべて教科書からは消されたわけです。

戦時中の苦痛の1つはそれまでの言語が生きなくなること。


ところが平和だと思わされていたときから、

この黒塗りの悪イメージは、今度は 逆にすり替えられ、

黒塗り以上の威力を持った改竄は、もう、すべてに及んだのです。

戦意を否定できてない人が残ってしまう原因の1つは、

この教育テロが、計画的に進められたからです。


本当によいものは、何千年と続いたのに、

悪の手にかかれば、急にみすぼらしく改竄されるだけでなく、

本質、意味合いを奪い去ってしまうのです。

こういうのは もう、ほぼすべてに及んでいるのです。


悪の所在が、現実を悪情報だけで固め、

人が 目にしなくなった事実から離れ、   

記憶を塗り替えてしまうことがあたりまえになり、


人間の実際とは離れてある、本当に防ぐべき悪のことが、

すっかり、わからなくなるようです。


人の基礎を守る仕組みを、変えられ、情報つなぐ手段や決定権を

悪に渡しきった状態を知らねば、

善処も見えなくなるわけです、

善処しうるのは、かろうじてまだ人(国民)のはず。


善処しない、善処関係、可能性をつぶすという事は
   ・・即、桁違いの逆行です。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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こんなサッカーは?

2024-08-26 12:55:21 | 日記

 

 どこで誰が言い出したか、ざっくり1970年代、私の小学校時代には

「命賭ける?」 と、事の真偽を問う言葉が子供の間ではやりました。

私にしたら、物事 表明するのに いちいち命張るのぉ?

って、勘弁してくれモード全開だったかも。

You bet? って、お金かけるほうが よほど穏やかだと思ったけど、

お小遣いの無い子供には、これはこれでさしせまったこと。

賭けるなんて何言ってるの、めんどくさーい  って思ってたけど、

どうもちゃんと、世情を反映してたんだって、

今になって わかってきた・・・


小6で、先生や生徒のナリスマシが発生してたことを思えば、

情報の真偽がつきにくい状況が、もう、あったわけだったんです。


日本人は、その昔から、命の重みとひきかえに

これは、それくらい大事だと主張する習慣(例えば 腹切り)が

あって、昔の日本国の役人には、

自分個人の生涯を、おおやけにかけた自然な覚悟があったのが、より

わかってきました。


日本国憲法は、

命を差し出すようなことを禁じるかわり、

指標はやはり人、人間のありようだ としているのです。

 

悪は、これまで、

人が悪のことを見極めできないようにしたがっているわけです。

それを、少しでも見極めやすいようにする状態が、

憲法が守られていることによって、できるのです。



言葉は、相当使いづらくなりました。

今後 悪は、より、各種  無意識に働きかける強い印象操作等にはめてきます。


この両方を駆使されてしまうので、伝えるのなんか、無理もいいとこですね。

 

たとえばで、

敵 味方、まったく同じユニフォームやらで区別つかず、どっちがゴールか わからなくなる、

卑怯なことのほうがどっかで必ず優先されるような

攻撃心ばかり煽られる

サッカーの試合してみそ…


私はやれないけど。


なんか軍事色出てもおかしくないって、風潮だったら、

味方と思ったら 敵だった と、

いつ、それがいっせいに牙向いてくるかわからないんだよ。


戦争ごと持ちこまれるだけで、世界中で強烈な落胆と傷付きが

でるけど、

そんなつもりはなかったと言いたくなったときには

すっかり悪の罠にはまってしまっていることに。


催眠術でか、加害者正当化からくる被害者 意識すら出して、より

元の被害者や善処を攻撃することに。


気がついたら、もう二度とないようにしたいもの。

 * * * 


もちろんわかってるよとか、わかってきてた という方々にしか

ご覧いただけないことと、・・・申し訳ありません。


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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過去記事の中のお詫びと訂正

2024-08-25 05:12:52 | 日記

 

 🙇ごめんなさい 間違えました。

のっけから、ボケてしまった言い訳を、言わせてください。

こんな世に至るまで、最近や会社等で起きてきた事、特に

関わりの重要な相手などに起こってきた  催眠術により決される事は、

自分に対して反憲法事、つまり悪魔事。

とにかく、理にかなってない。

もはや、すべてにこんな反道徳被害に我慢してきた憂き目を見てると、

もとは当然で、意識せずとも覚えている状態であった事すら危うくなる

例なのかもしれません。


会社、社内にありがたがられるであろう、

利益を十二分に上げ、負担事を誰より うけもち、

顧客を大事にし、社内外でちゃんと人をたてていれば、

父が昔、言ってたように

誰かが見ていて、

少なくとも、普通には評価されるだろう と。

いわば出世的なこだわりも皆無な自分で、そんな恨みなども かいようもない。

・・・

与えられる評価は、何度かの一時期除き、まったく逆に逆に。

   人への評価というのは、きちんと慎重にと、こだわっていたこの私に

逆の報い・・・。


法律上、一般に考えて、文句なしのやり方だったはず に、

自分への無感謝通り超えて、

利益を食いつぶしても、私を酷い目にあわせるほうが優先される。。んだ

と、思い知らされた経験をしてきたのです。

以上が、言い訳です。


で、   訂正です。

憲法下の法律では本来、企業は、利潤を求める団体。

利潤は、利益(儲け)を含みますが、けしてイコールではないのに、

以前の記事で、同じ扱いに書いてしまいました。申し訳ありませんでした。

(ちょっと、ひっかかりはしたのに。。。)


    日本国憲法下の 
経済(学)における

「利潤」は、  「利益」に加え、

働く者とその家族の生活の向上、ゆとりをもたらし、

企業活動そのものによる より良い社会への貢献、

継続する意欲や、本来備わっている 人の尊厳への安定的な潤い

互いへのねぎらい、感謝を生むこと。

   表現は考え直していますが、ちゃんと教わったことによるものです。


実際、入社したばかりの頃の上層部の方々や知的トップの多くは、

そういったことを、だいたい ふまえていたものですが、

定年退職以外の、残酷な排除にあっていて、

 私がやられているときには、

まき込みを避けるため、へたに庇護を求められないと感じました。


社畜などという言葉が出ていますが、

何もキャリアや関与に区別ありませんでした。

企業が利潤と言わずとも、せめて、恥じぬ利益を求めているなら、

社畜でいられるほうがマシできているのです。


制度なんかできりゃ、誰からも感謝されなくなるシステム構築を必死に

考える人が出ることになり、それがどこかに勝手にとられて

他のところから標準(というより泥棒都合のピックアップ変容物)で提供され、

はりきって完成させたものはまるで浮かばれない、

自分や社会のことに向き合う余力も時間もうばわれて。

そんな事が、起こっているはずです💦💦

 

 

それはそうと、

  ごめんなさい   でした! ?

 

訂正した記事は、"今語る近年の政経概要" の終わりの部分で次の通り;

利潤を求める組織は「企業」といいます。

政府は利益(儲け)を求めてはいけないところで、紙幣の発行権を有します。


   
* * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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見た目と 裏返し言葉に 騙されないで

2024-08-24 10:50:13 | 日記

この半世紀で、テレビの影響を受けてきている方は、やはり何といっても

圧倒的に多いでしょう。

鵜吞みにはしないと、気合いの入っている私でも、

実際に会ったり、一通りの話を聞いてみたりすると、

いかにテレビから受ける自分の印象が、限定的に偏っているかがわかります。

テレビに出ていた人には、やはりそれだけのしっかりした人の強さが

確かにあり、そうでないと映えないんだろうな と思ったりします。

もう1つ言えることは、テレビにたくさん出ていたからといって、

必ずしもそのトップとは言えないのは言うまでもありません…


多少の印象操作によるギャップ等より、もっと警戒せねばならないのは、

前提条件も出さず言葉を切り取ってしまって、それだけを広めてくること。

1980年代では、もうそんなことになっていました。


悪の特徴は、まず

波及を持つ所、人 や、

重大な決定・指令に結び付くところ、ものに、顕著化してくることです。


メディアの在りようがオーナー等で変わったと触れ回っていたころには、

(各業界、引継ぎをさせなかったかと思うと、今度は人が定着しないし…)

悪質な やりようを、

より大胆にしてくるキッカケにしたり、

本当の実態の伴いが 薄くても、変化の理由に片付けてしまわせようと

遅くとも幕末には存在したであろう悪から、

目先をくらましていたに違いありません。


インボイス制度と、出してきている

(前に申した 互いや在り様や先が見えない化の)もう1つの側面は、

こんな誤魔化し類似性が

あるのだと見ます。


悪の、騙しかた です。


お金を払うのには警戒しようとしていたら、案外

テレビコマーシャルにクラシックが効果を上げたり、

世情が出ているのが、結構、意味があって面白い に

なっていた時代もあるいっぽう、


ただほど怖いものはないの本当の存在に気付かず、

そんな、情報 無防備に、


悪が興味ある、悪自体が仕掛けている事だけに注目させ、残し、

悪の目的をはばむ者を叩き出し、


社会の重要なことは、すっかり、嘘ごとではびこってきた現代、現在社会。

 

海洋放流事件も、1年経過が見えてきましたが、

危険物質の垂れ流しはオカシイと気付きだした自民党内部の政治家が

まさに取下げに動き出したタイミングで、

その善処に動くだけのしっかりした政治家を、悪が炙り出して、

絡めとってしまうタイミングが、

裏金という造語、生活に当てはめれば、おうちに100円隠し持ってるらしいぜ

と、

頭下げさせや表情の画像操作とで、合わせてきた

その時期に一致します。


悪が言うに、何もかも裏返してきたぞ、という裏ではあります。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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これ

2024-08-23 19:39:10 | 日記

前置きなし///

精神科分野では、まず、見かけ口先だけでなく 

基本的人権を戻し、

神経に及ぶ危険な薬物から、

切り離すのが急務。


旧来、わかりきったことでした。

脳に病気は出ません。

病は、弱るという事、

人の体の最後まで侵されないところが、脳でした。


刑務所・隔離 
模倣の病院、

おそらくは、悪に都合の悪くなる人のほうを患者として つくり出し、


薬でおさえこんでやるという的外れも何もな仮説を延々試していて、


悪に守られるから どこからも問われず、

悪の管理下だから、悪行のほうが力を持ち、推進される。

脳みそを触ってみるわけにいかないから、

悪の誘導者 任せ、  化学根拠はまったく無し。

脳を科学的に診る人は数えるくらいしかいないのかも。


根拠のないものに、診察の基準が無いのは仕方がないけれど、

診察結果は、とうぜん千差万別で、もう、むしろそうでなきゃ大変。

科学的根拠 危うくなる  正当化専門分野だから、そこだけで、

社会やすべての事情のいかほども知らぬ者が やっていれば、

間違いなく、間違われる方法をとっているのでは。

理論的自信など無いから、

カタカナの名前の論文が、国際的なので取り入れる なんて、

未だに言って はばからない。


身体に沈着継続的な危険しかない薬漬けにするのが使命になってるらしい。

薬はあってもなくても、

脳、身体指令や、改竄物投入を  関係者に向けてやっているのは、

悪の側の都合による悪の側であって、


患者扱いされる被害者当人には、何の所以もありません。

こんなケースの患者にされる殆どの人の傾向は、

善人か、社会に起きていることがわかるような人という

傾向だったようで、

いるのは優しい人ばかり! と、聞いたことはあります。

         そんな人たちを救おうと直に接して働く方々から。

         そう感じれる精神科関係者も、優しい方々です。


こんなところだったのに、理由を散漫にさせていますので、

その都度、ああ言えばこうなる現象が用意されてるわけですが。


悪の都合、強制で嘘が教えられています。

改竄結果が正しいとされていけば、正直者が・・・の世に。


1988頃には、そんな予兆があったのかなあ、

何度か言われたことあるもんで😯🤔

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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つなぎ

2024-08-22 13:33:55 | 日記

怪奇現象 と呼ばれるものは、実際にあるから言葉にあります。

授業でもそのように聞いています。

普段の生活では、起こっていないことです。

たいてい、

むりやり理由をくっつけてくることも合わせて起こりますので

おそらく、それで安心しようとするかたが多いのですが、

その あたかも の理由自体も、ちゃんとたどれば

普段とは何かが違っています。


    理解  というより、そこにある 理 をわかっていく・・・


同世代の人々が、戦争など、ずっと過去のことで

現在から将来への関係考えることもしなかったところへ、

どうも、もっと真剣でいなきゃいけない、せめて自分だけでも

と思っていた私は、

日本人はあいまい状態が過ぎることに難色、

あえて、いいかげんな安心を自分に与えることなく、

小学校のときから、面倒くさい生き方を選んでいました

すべて、完全に、理にかなった把握をすると。

その信念は、どんなに大変なときも、変わらずにきております。


それが、人を騙す悪からすれば、ウザっ

となるわけです。

;

自分が置かれてきた環境は、情報に問題があると見ました。

両親共の 祖父母と私は、ついぞ会話がありませんでした。

特に父方は、父が小学校にあがったときに祖母、

父が大学受験で離れている頃には祖父が他界しております。

 

親は写真もきっちり残していたようですが、

父方の祖父は、肖像写真1枚だけ確認したのみに

けっきょく、家族の誰かと一緒に見るということも

当人のほかの顔写真を見ることも、かないませんでした。

最後に親戚が集まるときは、ややうつむいて座って

なぜか太鼓をたたくような扇子を上げるような仕草をしている

ぼんやりめの写真しか無かったようです。


写真や動画には必ずといっていいほど異常が出る事が多かったのですが、

祖父の例では

まず、特に家族の誰かとそっくりだ だとか、
なにか気になるところがあるとか

そのような印象がつくわけでなく、

お爺さんはこんな人かぁ、があるかないか程度  で、

でもすんなり安心感は持てた、、、またあとでゆっくり見よう。


初回とあまり変わらぬ 
二度目だけど、見ているうち

やや長い耳が、より長くなった気がして・・

さらに気をつけて、三度目に写真を見たときには、

ものすごく厳格な顔つきで、

もう1,2度目に見たときとは別人と見るしかなかった…。


後年、基本、目の見えなくなった父が

出してくる写真も、祖父とは まーったくの別人とわかるものだけ。


父方祖母(といっても二十代の頃の)写真も、最初見たときは、

あや、美人!と思い、母がバーグマン似だと言ったのも少しは頷けるけど

両親が目にしなくなって見たとき、もう、

バーグマンや叔母達とは似てもいないものしか見れてない。

 

話がだいぶそれましたが、

まず祖父母に関わる情報は、とことん遠ざけられていたと、

気になっておりました。


大きくなってからは、変わっていく証拠物から、

父とその姉様が、祖父に対して誤解をしている事ができている

と見られる会話を聞いたのです


ただでさえ、親戚とは地理的に離れ離れなのに、

両親は互いの親戚を持ち込まないようになってきて、

挙句、母は、慕ってくる自分の兄弟とも避けるようになったのです。


交流あった末の弟(叔父)夫婦とも、最後は

催眠術やら誤解やらで、こちらへの無理解に走られ、母は、

亡くなっても連絡するなと言っていたときく。。。


とにかく世代間の伝わりが無くされてきたのは、

コロナ禍で感じられたかたも おられるだろうけど、

私の場合、昔から極端にというところです。

 

母が息苦しさの中、何とか喋れた最期のほうに伝えてきてることには、

非常に少ないながら、前に聞いていたことも含め

わざわざ私に伝えるだけの要素があり、理解するに役立ちました。


母とは、けしてうまくいってない というか、かんなりつらい時が

多かったのですが、

自分の行動が状態で残せていると、互いに思っていたことで

行き違いがあったのではと、確信していた私は、今年、ある推測をもって

母に、昔、変に思ったその原点の事を伝えてみると、

母は、しっかりとした目つきで過去をさかのぼっていて

ようやく(それで私を誤解していたんだと)深い納得を示してくれたのです。

  父に対して、勘違いのような物事はあったのかもしれないけど、

母は、昔から続く基本的な記憶は大丈夫と私は見て、勇気を出しました。

母に問うてみて、互いの本当の信頼を取り戻すことができ、

ほんの、ほんのわずかな間でしたが、互いに幸せを感じれたと思いました。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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人は人間情報

2024-08-21 16:30:34 | 日記

 てのつけられよう、やられようは、瞬間より早いのです。

早いというより決めて(計画されて)あるんです。

絶対忘れさせてから来る未曾有のとなれば、

生身の一人間がかねてのように万全きっちりやりうるか って、

求めようがありません。


互いに生身の人間を大切にしてやらねばなりませんが、

難しくしているのがナリスマシや催眠術です。


 1人1人が、理の怪しい単純命令には従わないように

生身の人々が日頃から交流、確認すべきなのです。


悪のやり用は、そんな善処や融通を絶ってきます、各種方法で。

起こされたことを一方的に

何もかもガチガチにしすぎると、かえってもろくなるわけです。

 

また、公に広く影響するところで、

いわくも判らず、小手先で考え、与えられるがまま 対応しようとすると、

悪い意図に従っていってしまう。


ちゃんと各々憲法判断していけば、

事例に変化出てもやっていたところ(政府)は、ありました。

これまで各場所、憲法統一性をもってやれていたところが、

無くなってきてしまってるかも💧

;
私が  社会
; 司法、立法、行政と出てくる 

日本のことを学んでいる直後からもう(1977頃)、

ありようが崩されているのを紙で見せられるのは非常に早かったのです。


覚えているときに邪魔がはいって、気になっていた三権分立の関わりは、

2段階くらいを経て代わり、もしかすると実態で切られたかもしれません。

相続税ができたのもすぐ。

累進課税も習ったときはできたばかりだったようですが、

最初は、極端に財力を持つ個人には若干制限をという意図で

所得の上だけ1~2段階程度だったのが、

1年ほどかで中間層にまで割り込み、

段数も税率も上がり・・・これでは、累進課税の本来の主旨はなく、

とれるだけとる になってしまい、まるで所得が罪であるかのように。

もっと懸念されることは、税率が動くということで、

先の税率がわからなくなるということ。

親の場合、ちょうど税率があがる所得に と、そんなことの連続。

そうは見えなくても、たいていの人は、税率,所得 自体、正しい数字を

把握しないでしょう。

税金というのは、政治のありようを見定める手段になると習ってコレです。

インボイス制度なんぞ、最初から逆理念しかないうえ、一律見えない化が

ものすごい。

まあ、税金種類増やすだけでもあるまじきですが、

予告者の言わんとする怖い所以を聞くまでもなくです。


万人が財産管理をただ物に頼ろうとすれば、万人が損します。

しっかり改竄 受ける事になるのですから。

物品に定価を設けにくくなりましたが、税も極力わかりやすくせねば、

なりません。


まともに稼いできているはずのところが意外に残ってなかったのは、

財産管理印刷物任せ、支払額の連絡違いに本人たちが気付いてない

等々も一因でしょう。


さて、国にその税金増えた分がいっていたかといえば、恐らく違う、

人間破滅させたがる側に流れているから。

税収が増えた直後のタイミングだというのに

かりそめの国の財産計算も、債務だらけに膨れあがったのです。


賄賂だとかダメなことと習ってはいますが、

どうも書類改竄などでハメて、人に借金させたり、

罪を着せて降ろす側の 一仕掛け事になっているはず。


小さなことより、根本的に大事なことと、その先のリスク、負担を

しっかり注視したメディアに戻ってほしいものですが⋯

そんなこと百も承知な方々ばかりだったわけで⋯


あたかも毅然とした態度だとか、悪が善をバカにしたり、当然のごとく

たしなめてみせてくるのが、あちら側の見せかけづくりでした。


誰かが催眠術を受けた状態かどうかは、

まずは正しい意思が存在するかの中身。


今のところ、若干は改ざん物に

実態と合わない不自然さなどがあったりしますが、

自分だけわかっても納得させるのが難しい。


さらには見た目、聞こえ方までも、いくらでも変えてきますし、

もう、

改竄物のほうを歓迎している人も出るのでしょう💧💧


でも人間のことは、なんとか人間で。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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視点

2024-08-20 14:14:32 | 日記

このブログで たびたび出している言葉が、

自分で受けとめている意味の深さと、

自分のような経験や 問題意識の無い かたとは、どうやら全然違うんだと

最近までに気付かされました。


改ざんの竄の文字が書けないのは構わないのですが、

(私もペンで書いたことない😅)

改竄の言葉が出るときに嘲笑するような人がいたのには驚かされました。

どーなってんの⁈

平和ボケというのは、ハングリー精神無くすだけでなく、

本来、このようになることを言ったんだと思います。

あるいは、改ざんとか催眠術というやつは相手にするなって おふれ でも

出たの?って、思いました。


誤解、 

改ざん(人をおとしめ、事態を変える悪意も意味する)、   

隷属させる、

(善意の根拠なく)人を排除・無視する、   

無責任、   

(特に永続的)基本条件で、差別する        等


こういった事を受けた者は、とんでもない苦しみを負い、

政府も機能せず、生きるに支障が出るので、

絶対あってはならないのです。

子供のときから、学校や家庭で まずきっちり教わっていれば、

被害経験 無くとも自他に警戒するくらいの想像力発揮せねばならないと

思うようになるはずですが、


戦時中から、表向きは敵国の仕業と思われた、上記の物事が

いまは無くなってると思い込んだが最後、

次々騙されていき、

強硬権力(証拠絶対になるとの思い込み等)  に従っていればいいと


両方向からの威力を、問答無用の悪用で やられるわけで、


言葉で言ってもなかなかですが、

この1年など、死ぬほど,の表現が自然と出るほど

つらく、わかってもらいにくいものです。

 

ボケはボケでも

人に迷惑千万するような種類でなきゃ、

過去の事例を知らない平和ボケも、

まあ、 構わないのです。

   このパソコン原始人が、先日、京都でパソコン現代人とやりとりするに、

内心かってに、おもしろくてしかたなかったです。

 

;     日本国憲法は、

主文で、ひとまず当時の日本の国民に わかるように

呼びかけた文言です。

   つづく条文は、解釈の仕方。

事例をもって   指標 及び制限を持たせており、

主文(すべての個々人、互いに等しい基本的人権)  

矛盾するようなことは、いっさい書かれていない優れた法です。


そのちゃんとした(改ざんされる前の)憲法に対し、

違反をやる政(まつりごと)は、

日本という国を、あらわさないから

日本国憲法 なのです。

 

皇族に肩入れ口出しする気は毛頭ありませんが、

人としての男女平等はあります。

もともと、男でないと天皇ではないなどとは書かれていませんので、ご注意くださいね。

天皇も責任ある国民の権利を持つ人でいれることはたいせつ。


憲法は、  政治・経済など 
政策を定めては いません 。

(貨幣も  投票も  派閥づくりも)


ただ当初、これなら憲法にかなっていると、

今よりも本質的な技術も足元も見えていた時期に練った 

政治などの構造を  体現した仕組みには、

ぜったいはずせない、変えられない  重要が  かつて、あったのです。

(これに触れる記事は、またにいたします。)


   過去を見てきておられる方にはピンと来られるかな・・

政治などに関し、誰がつけたか判らぬ 大きな文字の見出しに

国民は、まどわされてはいけません。

   あたかも偶然目にしたものも  影響 受けてしまうものですが⋯


もともと、構造変えろ変えろと、国民がせっついたりはしてないけどぉ?

だったのに、

かってに変えさせたからって。。。国民の求めだったにすり替えないの!


今は、国民全員が '自動的
改ざん問題' に気付いて、

元の憲法のこと、復興してほしい

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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