なんとか新居も生活ができるようになったので、買い物ついでに本屋さんへ立ち寄りました
全く土地感のないところで生活するには、まずその土地がどんな土地なのか知ること、そして楽しみをみつけること
福島でもそうしてきました
住めば都になるかどうかは、私の捉え方次第なのであります
さて、新しいブログになって写真がアップできるので、これまで私が載せたかった福島フォトを、、、
道場で最後の稽古、息子と先生。この先生によって息子の経験の幅が変わりました
私が打った引っ越しますそば
カメカメはここに眠ってます
娘の下宿の近くにある十一面観音様。私の代わりにそばで娘を見守っててください、、と毎朝、バイトに行く途中に挨拶していました
我が家のリビングから見えていた風景。この風景を見ることができないのは非常に残念
私が福島をあとにする時、桜はこんな感じでした
福島を去る前に、福島の早春、水芭蕉を見ることができました
本物のふきのとうをはじめて見たのは、福島の大地でした
逢瀬公園のロウバイも
まさか私がそばを打てるようになるとは思いませんでした(笑)
猪苗代湖から見た磐梯山
野口英世もお参りしていたという天満宮。息子もお世話になりました
引っ越し前、家族四人で最後に行ったのは古幡の隠津島神社でした。宗像三神は、海を守る神様
マンションから見える夕陽、安積山の方へ沈みます。きれいでした
白の世界
娘と息子が作った赤べこ
福島産そば粉、会津の香り
がらんとなった郡山のマンションのリビング、5年間お世話になりました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます