げなだべげな

長崎から福島へそしてさいたまへ→そして長崎へ

これからの土地、これまでの土地

2015-04-04 20:20:27 | 日記


なんとか新居も生活ができるようになったので、買い物ついでに本屋さんへ立ち寄りました

全く土地感のないところで生活するには、まずその土地がどんな土地なのか知ること、そして楽しみをみつけること

福島でもそうしてきました

住めば都になるかどうかは、私の捉え方次第なのであります

さて、新しいブログになって写真がアップできるので、これまで私が載せたかった福島フォトを、、、



道場で最後の稽古、息子と先生。この先生によって息子の経験の幅が変わりました



私が打った引っ越しますそば



カメカメはここに眠ってます



娘の下宿の近くにある十一面観音様。私の代わりにそばで娘を見守っててください、、と毎朝、バイトに行く途中に挨拶していました



我が家のリビングから見えていた風景。この風景を見ることができないのは非常に残念



私が福島をあとにする時、桜はこんな感じでした



福島を去る前に、福島の早春、水芭蕉を見ることができました



本物のふきのとうをはじめて見たのは、福島の大地でした



逢瀬公園のロウバイも



まさか私がそばを打てるようになるとは思いませんでした(笑)



猪苗代湖から見た磐梯山



野口英世もお参りしていたという天満宮。息子もお世話になりました



引っ越し前、家族四人で最後に行ったのは古幡の隠津島神社でした。宗像三神は、海を守る神様



マンションから見える夕陽、安積山の方へ沈みます。きれいでした



白の世界



娘と息子が作った赤べこ



福島産そば粉、会津の香り



がらんとなった郡山のマンションのリビング、5年間お世話になりました








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