ダンナさまが3月、
ちょうどホワイトデーの頃、
イスラエルへ行っていました。
イスラエル。
仕事でないとなかなか
行くことのない国。
「どうだった?」と聞いて
言っていた感想といえば、
「物価が高く、飯はうまかった。
猫がいろんな所にいて
太り気味だった。」
と言っていたような。
そんなダンナさまは、
風邪を引いて旅から帰ってきました。
東京から戻ったその日、
仙台は小雨の降る肌寒い日で、
なのに、薄着でした。
数日経ってから
お土産を開け始め、
店の人からすすめられたという
おいしいチョコレートには、
Switzerlandと書かれてあり、
骨董屋で買った一輪差しからは
水が漏れてきました。
楽しいお土産アリガトウ!
忙しいかった冬も終わり、
少し落ち着いてきました。
わたしは、花粉症の症状も出始め
春を感じる今日この頃です。
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