gemma

オカメインコとネコとヒト。

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3 Comments

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モップちゃん。 (よひ)
2006-09-14 01:10:39
モップちゃんはお星様になったのですか...。

病気で苦しいこともあったのでしょうが、手術にも耐えてしっかり最後の一日まで生きてくれたのですね。

そして、ステキな飼い主さんに愛されて命をまっとうすることができたのですね。きっととっても幸せなわんこだったのでしょう。



先週の土曜日、実家のにゃんこ(ちー)が亡くなりました。ちーも腫瘍ができていたのでした。けど、ちーも最後の最後までスナオに生きてくれたようです。

動物たちはいのちを粗末にしたりあきらめたりせず、最後の最後までそのときの最大限、いのちを素直に肯定的に生きる、というところが、とってもスゴイことであるなあ、と思いマス。(自分もそうありたいものデス。
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よひさん (のんたこ)
2006-09-15 19:15:58
そう思います。

動物の、生きるために生きてるってすごいことだなって思います。

ちーたんは、もしかして9日に亡くなったのですか?

モップは、飼い主さんが9日、引っ越して行く朝に亡くなったそうです。

モップは、もともとノラわんこだったので年齢はわかりません。

ふらふらしながら寄ってきてくれたモップはすごくかわいかったです。



ときどきペットショップにいるわんこたちが、すごくかわいそうに見えるときがあります。

ペットって幸せなのかな~とか。

だから、ちょこたんにも幸せな鳥生を送ってもらいたいな~とか。

ちっちゃい生き物だけど、わたしはずいぶんいろんなことを考えさせられます
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同じ日だ! (よひ)
2006-09-15 20:29:28
そうです、9日です!

9日の早朝、もしくは8日の夜遅く、、、。

朝、母が起きたら冷たくなっていたようです。

もっぷちゃんも同じ日だったのですね。

その前の週に里帰りして、ひょっとしてお別れになるかもしれない、と思いつつちーを見ていたのでした。



ももの幸せ指数をアップするべく、ちょっと遊べるスペースもつくってあげたいなあ、なんて思う今日このごろデス。
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