「ミリオンダウト」を始めました。

2017-08-08 15:27:28 | ゲーム(その他)
昨日、初めて「ミリオンダウト」をプレイしました!
トランプの「大富豪」と「ダウト」をミックスしたゲームで、PCでもスマホでも遊べます。

ゲームを始めたばかりですが、早速、会心の一戦(読み通りに勝ち!)があったので、記念にスクリーンショットを撮りました。(対戦相手のゲストさんには申し訳ないです!)



① 自分の手札にジョーカーが2枚も。心の声→「他のカードが弱いけど、相手の出方次第で何とかなりそう。」



② 相手はいきなり4枚切り。心の声→「こちらにジョーカーが2枚もあるし、9のフォーカードは嘘だな。でも革命の方がこちらの手札も強くなるし…。」



③ やっぱり「ダウト!」



④ 案の定、フォーカードは嘘でした。このまま相手にカードを返すと、こちらの「4のスリーカード」を「9のスリーカード」で潰されてしまうので、9を1枚だけ抜いて返します。



⑤ 相手の手札は6枚になりました(9が2枚とJは確定)。今度はこちらの番です。



⑥ 4のスリーカードを出しますが、相手のダウトを誘う為、ワザと10秒くらい考えたフリをしつつ、2枚を裏にして出します。



⑦ 読み通り、相手が「ダウト!」をしてくれました。



⑧ この4×3枚は、そのまま相手に渡しても問題ありません。



⑨ さらにこちらの番。心の声→「相手の手札は9枚だから、あと2枚でバーストか。」



⑩ 残ったカードは1枚ずつ出すのではなく、「7・裏・裏」で出します。さっきの「4・裏・裏」と同じパターンですし、相手も「まさか2回連続でスリーカードは無いでしょ。」と思っているはずです。



① 案の定、相手は「ダウト!」をしてきました。



② まさかのジョーカー2枚!!



③ 相手の手札が11枚を超えたのでバーストです。



④ 12枚勝ち。(もうすぐレートが1600に)


こちらのダウトは成功しつつ、相手のダウトは2回とも失敗。もうこんな会心の勝利は無いと思います。
本当に面白いゲームで、相手との駆け引きも楽しめますが、欠点(?)として感じたことは、一戦ごとに対戦相手が変わってしまう為、本当の駆け引き(相手のクセを読んだり、こちらが「相手にどう思われているか?」を考えたり)が深いところまでは出来ないと感じました。

一回だけジョーカーの人(レートが高い人)ともマッチングしましたが、こちらの手札が強かったこともあって、たまたま勝つことができました。
このゲームで勝つには、(一戦一戦で対戦相手が変わる限りは)相手との駆け引きよりも、手札(カードの強さ)の影響の方が大きいかな?という印象です。
(マッチングの際に表示されるトランプマークは、対戦の参考になりました。)



↓ 最後に、自分の「ミリオンダウトの性格診断」はこんな感じでした。マークは「嘘つきで疑う」です。笑


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