先週の7/16水曜日に母方の祖母が89歳でなくなりました。
お正月や夏休みに会いに行く度に、いっぱい可愛がってくれたおばあちゃん。
働いている母に代わって、私が体調を崩した時に茨城から来てくれて面倒をみてくれた事もありました。
ばあば(わたしの母)の姉の従姉妹達は、こまめに手紙を書いたり、数年前から同居したりとおばあちゃん孝行でしたが、
私は不義理な孫で…おばあちゃん、ごめんね。
「おばあちゃん、ありがとう」
眠っているみたいな祖母の頬に触れ、お礼を言って来ました。
花に囲まれた祖母を見て長女(1歳)は
「◯◯ばあば、キレイ」
と言ってました。
その夜、じいじ(わたしの父)の実家でのこと。
長女が廊下から戻ってくると
「◯◯ばあば、いた」
ビックリして
「まだいるの?」
と聞くと
「いない」
と答える長女。
もしかしたら、天国に行く前に会いに来てくれたのかもしれません。
会う人がいっぱいだから、もう次の人のところへ行ったのかな…。
おばあちゃん、先に天国に行ったおじいちゃんと見守っててね。
お正月や夏休みに会いに行く度に、いっぱい可愛がってくれたおばあちゃん。
働いている母に代わって、私が体調を崩した時に茨城から来てくれて面倒をみてくれた事もありました。
ばあば(わたしの母)の姉の従姉妹達は、こまめに手紙を書いたり、数年前から同居したりとおばあちゃん孝行でしたが、
私は不義理な孫で…おばあちゃん、ごめんね。
「おばあちゃん、ありがとう」
眠っているみたいな祖母の頬に触れ、お礼を言って来ました。
花に囲まれた祖母を見て長女(1歳)は
「◯◯ばあば、キレイ」
と言ってました。
その夜、じいじ(わたしの父)の実家でのこと。
長女が廊下から戻ってくると
「◯◯ばあば、いた」
ビックリして
「まだいるの?」
と聞くと
「いない」
と答える長女。
もしかしたら、天国に行く前に会いに来てくれたのかもしれません。
会う人がいっぱいだから、もう次の人のところへ行ったのかな…。
おばあちゃん、先に天国に行ったおじいちゃんと見守っててね。