8月に異動してからずっとある資料作りをしています。
これが専門外もいいところで、毎日悪戦苦闘
ただでさえ苦な作業なのに、パートナーのお姉様が日本語が苦手(英語の方が得意)でプチミス連発
直属の上司(30代女性•副部長)に、彼女のミスを指摘して批判したり泣きついたり
業務も未知の分野だし、行き詰まりと息詰まりを感じて意義を見出せずこの1~2週間ずっと悶々としてました
木曜日、休み明けだし頑張るか!と出勤したところ、偶然直属の上司とその上の上司(40代男性•部長)と3人で話す機会がありました。
わたしが異動前から持っていた停滞中の案件の相談をしたところ、その案件のためにわたしができることは
「わたしが想定していた以上にあること&やっていい」
と気づかせてくれました
副部長は「ある意味、垣根がない部署なのでいろいろなことができるんですよ」と。
そして「誰かが影の黒子にならないとね」と
部長も資料作りの意味や今後のことも相談にのってくれました。
あんなに嫌だった資料作りも停滞中の案件も、ぱあっと前が開けた感じです
モチベーションが下がってたのがバレて、ハッパをかけてくれたのかもしれません
頑張ります!
これが専門外もいいところで、毎日悪戦苦闘
ただでさえ苦な作業なのに、パートナーのお姉様が日本語が苦手(英語の方が得意)でプチミス連発
直属の上司(30代女性•副部長)に、彼女のミスを指摘して批判したり泣きついたり
業務も未知の分野だし、行き詰まりと息詰まりを感じて意義を見出せずこの1~2週間ずっと悶々としてました
木曜日、休み明けだし頑張るか!と出勤したところ、偶然直属の上司とその上の上司(40代男性•部長)と3人で話す機会がありました。
わたしが異動前から持っていた停滞中の案件の相談をしたところ、その案件のためにわたしができることは
「わたしが想定していた以上にあること&やっていい」
と気づかせてくれました
副部長は「ある意味、垣根がない部署なのでいろいろなことができるんですよ」と。
そして「誰かが影の黒子にならないとね」と
部長も資料作りの意味や今後のことも相談にのってくれました。
あんなに嫌だった資料作りも停滞中の案件も、ぱあっと前が開けた感じです
モチベーションが下がってたのがバレて、ハッパをかけてくれたのかもしれません
頑張ります!