共働きママゆうこのダイアリー

ワーキングマザーゆうこの日記です。営業マンの夫(41歳)、発達障害の長男(7歳)、アトピーの長女(2歳)の4人家族です

長女(1歳)、小児科へ

2013-09-10 00:05:23 | 子育て
月曜日は長女(1歳)をかかりつけの小児科へ連れて行きました

小児科の先生「咳がひどいですね、レントゲンとりましょう」

レントゲン室へ

混んでたのか技師さん研修中のためか、なかなか呼ばれず

呼んでもらい、Tシャツを脱いで検査

検査室の椅子に長女を座らせて、技師さんがその両手を持ちわたしは隣室へ

長女、大泣き~

終わったら小児科へ戻り

小児科の先生「◯◯ちゃん、もう一度どうぞ」

と呼ばれました。

レントゲン写真には白い影はうつらず、マイコプラズマなどの肺炎ではありませんでした

肺炎の可能性は否定されたので、次は流行っているRSウイルスを疑われ検査をしました。

綿棒で鼻をグリグリ…グリグリ…

(先生、もうその位で~!)

グリグリ…グリグリ…

小児科の先生「はい、おしまい!結果が出るまでお待ち下さい」

もし陽性だったら他の子にうつると大変なので、さっき待ってたレントゲン室の前の待合へ。

長女は疲れてグズグズして、コトンと寝てしまいました

寝て10分後に再び呼ばれ

小児科の先生「検査は陰性でした。細菌かもしれないので、採血しましょう」

また検査ですか~

でもかかりつけの先生は、本当に悪い時でないと検査はしないんです。

だから、長女の体調はけっこう悪いという証拠

抱っこで寝ている長女を横にして、3人で押さえて採血してもらいました。

指先をちくっとしたところ、長女覚醒!

長女「うぇー

看護師さん「ヤダよね~ごめんね~」

再び大泣きの長女を抱っこでよしよし

さらに脈拍と呼吸数と血中酸素濃度をはかりましたが、泣きながらなので正確にははかれなかったみたいです

採血の結果は、細菌ではなし

わかったことは

•肺がふくらみ横隔膜が下へへこんでるので、呼吸が浅め。
よく眠れないのはそのせいかも。
•重い感染症ではないけれど、気道が過敏になってるので咳が長引いてる。
保育園は水曜日までお休み。

でした

RSウイルスだと大きい病院で3泊4日コースだったので(薬局のおじさんが教えてくれました)、そうじゃなくて本当に良かった

かかりつけの小児科は近いので、いつもは行って帰って小一時間なのに、月曜日は9:15~11:35かかりました

また水曜日に受診です

帰宅した長女、お腹が空いてたのですぐに昼食にしましたがちょっと食べて満足してしまったみたい

なかなか食欲が戻りません

元気になぁれ~