ボブ氏が「いちごアイスクリーム」と名づけたこの花を、望遠マクロで撮ります。
←これはSONY Cyber-shot DSC-HX5 で（2012年8月3日）に撮った写真です。
長い間咲いているものですね。
マニュアルフォーカスは難しいけど楽しい。AFだとピンボケをカメラのせいに出きるのですけど・・。
そのうち、AFでためしましょう！
望遠マクロがボブ邸に来てから被写体が増えたような気がします。
木の根っこで彫ってある観音菩薩隆立像。
何かの木で彫ってある（これも）観音菩薩立像。右手に功徳水の水瓶を持っています。「変化（へんげ）」できる（カッコ良い）菩薩は観音菩薩だけでは？「????????????」・・ボブ氏の学生時代の専攻はサンスクリット（梵文学）だったのです。もう少し（もっと）まじめに（必死で）勉学にいそしんでいれば・・・。↑上のサンクリット文字読めません！
つれづれまるままに・・・。
つ～か、急に（でもないけど）カレーライスが食べたくなりJR駅前に移動中・・・。羽田（空港）方面に飛ぶ双発ジェット。
中国や韓国行きの国際線もこのルートを飛びます。メッセの上空とか・・。
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YouTube: 全日空NH905便 幕張メッセ上空を飛行中
あっ！
お肉屋さんが閉店・・。
こちらの
とんかつ屋さんも。
ケーキ屋さんも
昨日（8月20日）付けで閉店（終了）してます。
民間企業は毎日が（経済的な）戦いなのです。
その一方では、（公共放送とかいって）NHKのように、毎月560億円を（受信料名目で）国民から取り立て（使い道に困るほど）潤っている会社もある。（政治的に）偏（かたよ）らない自立性のために、１日当たり18億6000万円の受信料が必要ですか？
こちら、「猫カフェきてぃぼっくす」写真なのですが、「かお」以外で「ねこ」を撮影（表現）するつもりが「かお」ばっかり撮影？
「ねこ耳」。動き回る猫を、高速で切ればよかったのか？
「ふしぎの国のアリス」のチェシャ猫のイメージで。
「ねこひげ」
「うしろ」
「ねこじゃらし」
「肉球」肉球ファンは多いですね！
「かお」に戻ってしまいました！
JR稲毛駅前のビルの5階が有名な「猫カフェきてぃぼっくす」です。
狭い階段（エレベーターもある）で上がると、料金表（ボード）が置かれています。猫にゃん関連グッズも多数販売されているようです。
60分ランチセット（オムライス）コース・1,600円（ピラフやパスタは1,500円）。
ボブ氏にとってはじめての（経験）望遠マクロレンズ、撮影開始・がんばるぞぉ～！
「ねこ」
「ねこ」
「ねこ」
「ねこ」
「ねこの肉球」
「ねこ」
マニュアルフォーカスは、焦点合わせが中々うまくいきません。だけどとっても楽しく感じますね！
猫の顔以外の部分で、「ねこ画像」を表現（撮影）するつもりだったのですが、結局「ねこ顔」ばかりになってしまいました。
カメラはNikon D700 を使用しました。
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YouTube: 動物たちの猛暑対策
昨夜、ボブ邸に新しいレンズが加入したので、早速、「猫カフェきてぃぼっくす」を取材しましょう。わ～い！
計画① 猫カフェきてぃぼっくすでの、60分ランチメニューの体験。
計画② 写真工房「（野の花の肖像）黄色いテント」殿や自転車親父（のへっぽこ写真日記）殿から影響を受けたボブ氏として、究極の（すばらしい）猫画像を撮影実践する事。
計画③ さらに、・・・え～と・・・え～と・・・。
天の声 ： おぬし何も考えておらんのじゃろ。
謎の人 ： お遊びですね。
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YouTube: カピバラさんの猛暑対策
（今度はほんとに）Ai AF Micro Nikkor ED 200mm F4D (IF) がボブ邸にやってきた！
19時半頃、ロンドンオリンピック開会式の録画を見ながらベッドで、ウト・・ウト・・・して。
通販会社は午前中に「当日必着便」で発送したらしい。
カスタマー登録カードが入ってる（レンズは対象外だと思っていましたが・・）。
むかしのレンズケースって、こんな感じだったのでしょうか？
化粧箱のサイズは（最近ほとんど使ってない）AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIと同じくらいですね。
ハンドバックを開けるみたいな感じ・・。
パカッ
スポッ
ジャ～ン、感激のシーンです！
F-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II とご対面です。
70-200mmに比べると小さくてカワユイ！つ～か質感がまったく違います（時代の差？）。
数字がたくさん書いてあります。
LIMIT・FULLだって・・、何に使うのでしょう？
ft と m の表示。「32」って何のための数字なのでしょう？
お～ぉ・・ぉ、この質感・・超レトロっぽくて良いですね！子供のころ見た「顕微鏡」みたいなイメージ。
この（トゲトゲの超！幅広い）ラバー部は、（はなっから）AFなど無視してたりして、イイ感じです。
昨日Ai AF Micro Nikkor ED 200mm F4D (IF) と一緒に届いていたNikon NC 62mmを装着す。
天の声 ： 昨日、返品したレンズを今日すぐに（代替新品を）送ってくるとは！さすがamazonじゃのお。
ネジ込み式レンズフードだって！
クリクリ・クリッとNikon HN-30をレンズ（正確にはNIkon NC 62mmフィルター）にネジ込みます。
トンネルのようだ。
（指が入らないので）スプリング式前キャップは（フードを外さなければ）取り付け不能。
（望遠マクロのフードは）なぜフードにキザみがないのでしょう？
いよいよ（世紀の感動の瞬間）カメラに装着です！
カシャッ
・・・・・。
（世代の違いなのか？）何かこう・・主張するものが違うような気もします。
（片手では）腕がブルブル（これがホントの手振れ）です。
Nikon Ai AF Micro Nikkor ED 200mm F4D (IF)が宅配された。
外装はかなりつぶれてる。
（定価で）20万円を超える高級レンズなのに割れ物注意のラベルすら貼ってない。
化粧箱には無理やりコジ開けた形跡！
レンズを取り出してみると、
スプリング式前キャップが外れている。ニコン社の製品（出荷）チェックではありえない。
何者かが（発送時又は商品管理時）故意に（いたずら）したとしか思えない。
年間（たぶん）390,000,000,000円以上（？）の売り上げのある通販会社らしいが、 こういう社員（アルバイト？）による（弊害）事例も多いのでは？ 末端の（教育的な）人事管理までは出来ないのだろうか。
に、しても早く正規品を送りなおせ！
天の声 ： 先方も適切な処置をしてくれるじゃろ。
謎の人 ： 犯人はケラケラ笑ってる。
ボブ氏は今年に入って、写真工房「（野の花の肖像）黄色いテント」さんや自転車親父（のへっぽこ写真日記）さんに遭遇し、かなりの影響を受けました。
「写真の世界」・・・。
天の声 ： ところで、タイトルの「Ai AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED」とは何じゃい？
謎の人 ： （腕も無いのに）発注したらしい。
ボブ氏 ： 1993年の発売らしいので、かなり設計が古いのでしょうか。手振れ防止機能もないし・・。
明日、宅配されてくる予定ですが早速、「花の美術館」か「猫カフェきてぃぼっくす」へ行こうと思います。
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YouTube: 動物たちの猛暑対策
花のかたちはさまざまですね。
花の色もさまざまですね。
かたちも色も・・・。
よ～く見ると、白い花の中に黄色い花が・・。
同じ花がいっぱい咲いてる・・。
黄色い花。
望遠マクロのレンズ・・・欲しくなりますね。
天の声 ： おぬしの腕では無理じゃろて。
謎の人 ： ブタに小判ですよ。真珠ですか？
ボブ氏 ： ニコンのホームページで「望遠マクロ」をさがしましょう！
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YouTube: 動物たちの猛暑対策
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