激待望の新製品、現在、試作中なのです。新たな探求アイテムまだなの?って声をいつも探求者より頂いております。
多項目に渡る修理に時間を多く取られ、開発が遅くなりがちで、本当に申し訳ない。
まだまだ頭の中ではいろんなニューアイテムの候補が並んでおります。
でも弱小ガレージなので、少しづつしか進めません。
さてさて、UCGオリジナル製品から、ドレスアップアイテムが出されるなんて、そんな事があっても良いのだろうか?
しかも市場規模も全く未知数、というより、ほとんど存在しないXS&GX用のアイテムを出す事に一体何の意味があるというのだろうか?きっとそこに誰も見向きもしないでしょう。
もしそうであったとしても、UCGは真正面から向き合わなければならない宿命がある。そしてそれが人生なのである。
だから何一つ諦めない。
良いじゃないか、空振りしたって。主な題材が、いつまでだってXS&GXであって欲しいんだ。
それと同時に、不調なマシンをなんとか走らせて満足するよりも、これまでに経験した事の無い調子の良さを体感してもらいたいんだ!さらに、そこにほんの少しの、これまで完全に見放されていたドレスアップだって施してあげたい。
愛する彼女の為に!!
この試作品達は、完全国内生産であり、特筆すべきは、削り出し部品ではないと言う事。
ダイキャスト(金型鋳造)でも無く、大量生産には不向きな、砂型鋳造品なのです。
その風合いを見れば多くを語る必要も無い事ではあるが、そうすると、文章マシマシなこのUCGブログ自体を自己否定する事に繋がるので、やはりキーボードを打つ手を止める事は出来ない。
砂型品には、独特の質感や、工作機械だけに頼った無骨な感じではなく、手作り感、そしてぬくもりが感じられる。
30年前のマシンにはきっとピッタリなアイテムだと思えてなりません。
このような製品を出しても、大量にオーダーは来ないかもしれない。
それほどに現存するXS&GXは数少ない。維持する事だって大変なのだ。
でも仕方が無い。我々探求者は、既に愛してしまったのである。愛しすぎて、もう憎しみに変わる寸前なのだ。
だからこそ、海外生産では無しに、日本国で生まれたこのXS&GXに相応しい、国内生産の砂型製品を惜しみなく投入したい。
ハンドメイド感溢れるMade in Japan製品、この画像に出ている物だけではなく、XS&GX250/400用のアルフィンカバーを現在製作中なので、ご期待下さい。
ノーマルのスタイルももちろん最高にかっこいい!
だけど、個々に特徴があるのも何にも代え難い愛着なのさ。
どんな製品なのか、実際に現物を見たい方は、ガレージUCGに足を運んで下さい。
既にガレージに足を運んで頂いている探求者からは、製品化されたら真っ先に欲しいと言う、とても嬉しい声も届いております。今しばらくお待ちを!

キャブトップフィン付きカバー
タンク下からチラッと見える感じを想像してみて下さい。

ジェネレーターカバー。これは試作なので、まだ四本の取り付けボルトとフィンのバランスが合っておりませぬ。
(フィンが車体に対して45度ずれちゃってる試作版なのです。)
これからそういう細かい点を修正し、完成版発表となります。
ノーマルのカバー、ネジ止め部の周りにクラックが入って、微妙にオイル漏れしているエンジンも多いのではないでしょうか?
そんな問題点を解決しつつ、ドレスアップも果たせるのが特徴。画像では載せておりませんが、このジェネレーターカバーの裏側も純正品と同様にリブを入れて強度も持たせてあります。

アルミ地のままの試作ですが、つや消し黒塗装で、フィンの表面だけをアルミ地のまま、磨き込んだ感じ、想像中。
製品はアルミ地のままになると思いますので、個々に塗装したり磨いたりして個性を持たせれば、One&Only!!
純正の右クランクケースカバーに貼付けるタイプのアイテムです。
現時点では、いずれの部品も生産数や、コストは現在未定です。
ブログではまだ発表していない他の部品も現在、試作中なので、試作品が出来次第、随時お知らせします。
タペットカバーや、ポイントカバー、セルモーターカバー等も計画中です。
乞うご期待!!
既に何人かのXS&GX探求者より「是非欲しい!」という声も頂いております。
いつも頼って下さり、本当にありがとうございます。
当ブログではコメント書き込み出来ないので申し訳ないですが、さらに多くのアツい念を、声をダイレクトに、ガレージホットラインやメール等にて聞かせて下さい。
砂型製品製作メーカー&UCG共に俄然やる気が出ます。
(実は製品として発表するにしてもどれくらいの反応や反響があるか未知数なのがXS&GXワールド、だからこそアツい声と勇気、そして未来への希望が欲しいのだ!!)
多項目に渡る修理に時間を多く取られ、開発が遅くなりがちで、本当に申し訳ない。
まだまだ頭の中ではいろんなニューアイテムの候補が並んでおります。
でも弱小ガレージなので、少しづつしか進めません。
さてさて、UCGオリジナル製品から、ドレスアップアイテムが出されるなんて、そんな事があっても良いのだろうか?
しかも市場規模も全く未知数、というより、ほとんど存在しないXS&GX用のアイテムを出す事に一体何の意味があるというのだろうか?きっとそこに誰も見向きもしないでしょう。
もしそうであったとしても、UCGは真正面から向き合わなければならない宿命がある。そしてそれが人生なのである。
だから何一つ諦めない。
良いじゃないか、空振りしたって。主な題材が、いつまでだってXS&GXであって欲しいんだ。
それと同時に、不調なマシンをなんとか走らせて満足するよりも、これまでに経験した事の無い調子の良さを体感してもらいたいんだ!さらに、そこにほんの少しの、これまで完全に見放されていたドレスアップだって施してあげたい。
愛する彼女の為に!!
この試作品達は、完全国内生産であり、特筆すべきは、削り出し部品ではないと言う事。
ダイキャスト(金型鋳造)でも無く、大量生産には不向きな、砂型鋳造品なのです。
その風合いを見れば多くを語る必要も無い事ではあるが、そうすると、文章マシマシなこのUCGブログ自体を自己否定する事に繋がるので、やはりキーボードを打つ手を止める事は出来ない。
砂型品には、独特の質感や、工作機械だけに頼った無骨な感じではなく、手作り感、そしてぬくもりが感じられる。
30年前のマシンにはきっとピッタリなアイテムだと思えてなりません。
このような製品を出しても、大量にオーダーは来ないかもしれない。
それほどに現存するXS&GXは数少ない。維持する事だって大変なのだ。
でも仕方が無い。我々探求者は、既に愛してしまったのである。愛しすぎて、もう憎しみに変わる寸前なのだ。
だからこそ、海外生産では無しに、日本国で生まれたこのXS&GXに相応しい、国内生産の砂型製品を惜しみなく投入したい。
ハンドメイド感溢れるMade in Japan製品、この画像に出ている物だけではなく、XS&GX250/400用のアルフィンカバーを現在製作中なので、ご期待下さい。
ノーマルのスタイルももちろん最高にかっこいい!
だけど、個々に特徴があるのも何にも代え難い愛着なのさ。
どんな製品なのか、実際に現物を見たい方は、ガレージUCGに足を運んで下さい。
既にガレージに足を運んで頂いている探求者からは、製品化されたら真っ先に欲しいと言う、とても嬉しい声も届いております。今しばらくお待ちを!

キャブトップフィン付きカバー
タンク下からチラッと見える感じを想像してみて下さい。

ジェネレーターカバー。これは試作なので、まだ四本の取り付けボルトとフィンのバランスが合っておりませぬ。
(フィンが車体に対して45度ずれちゃってる試作版なのです。)
これからそういう細かい点を修正し、完成版発表となります。
ノーマルのカバー、ネジ止め部の周りにクラックが入って、微妙にオイル漏れしているエンジンも多いのではないでしょうか?
そんな問題点を解決しつつ、ドレスアップも果たせるのが特徴。画像では載せておりませんが、このジェネレーターカバーの裏側も純正品と同様にリブを入れて強度も持たせてあります。

アルミ地のままの試作ですが、つや消し黒塗装で、フィンの表面だけをアルミ地のまま、磨き込んだ感じ、想像中。
製品はアルミ地のままになると思いますので、個々に塗装したり磨いたりして個性を持たせれば、One&Only!!
純正の右クランクケースカバーに貼付けるタイプのアイテムです。
現時点では、いずれの部品も生産数や、コストは現在未定です。
ブログではまだ発表していない他の部品も現在、試作中なので、試作品が出来次第、随時お知らせします。
タペットカバーや、ポイントカバー、セルモーターカバー等も計画中です。
乞うご期待!!
既に何人かのXS&GX探求者より「是非欲しい!」という声も頂いております。
いつも頼って下さり、本当にありがとうございます。
当ブログではコメント書き込み出来ないので申し訳ないですが、さらに多くのアツい念を、声をダイレクトに、ガレージホットラインやメール等にて聞かせて下さい。
砂型製品製作メーカー&UCG共に俄然やる気が出ます。
(実は製品として発表するにしてもどれくらいの反応や反響があるか未知数なのがXS&GXワールド、だからこそアツい声と勇気、そして未来への希望が欲しいのだ!!)