ハイビスカス(沖縄名、アカバナー)の花言葉は「新しい恋・繊細な美」
ハイビスカスの品種は、古い時代に交配されたオールドタイプとハワイなどで交配されたニュータイプの大きく2つに分けられるそうです。
上の写真は、去年買ったのですが「オキナワ・ハイビスカス」と表示されていました。古くから沖縄で咲いていたオールドタイプということでしょうか。他の花と比べると小ぶりでスッキリしたような感じがします。
ハイビスカスは種類が多く、花びらが大きなものやフリルのようなタイプが増えている中で、これは清楚で恥ずかしがりやな沖縄少女のようです。
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余談ですが、鉢植えのハイビスカスの出荷量日本1は愛知県らしいです。
きっとハウスで育てているんでしょうね。
冬は屋外では越せないでしようから。
最近は、内地でもハイビスカスをよく見かけるようになりましたね。ニュータイプが多いように思いますが、たぶん華やかだからでしょう。
沖縄で黄色のハイビスカス買って来ようと思っていたのに、
最後時間がなくなり買えませんでした。
空港には赤い色しかなくて・・・。
このオールドタイプ可愛いですね!
これなら赤でもいいな~。
そちらの花やさんで買えますか??
このオキナワハイビスカスは、メイクマンで買ったんです。やはり多いのは、華やかな方のハイビスカスで、このタイプはあまり見かけないようです。
でも、上↑のあつしさんが書いてますが、ハイビスカス出荷日本一は愛知県らしいので、インターネットで愛知のを買った方がいいのかもしれませんね。