栗を続けて二人から送ってもらいました。
去年olive様のところで見かけて・・・初めて『栗の渋皮煮』にチャレンジしたものの、実はとっても大変でした。
まず、鬼皮をむくところで、親指の爪の端っこが痛い（苦笑）
灰汁が驚くほど出る。
ゆでこぼしても、茹でこぼしても・・・ちっとも綺麗なお湯にならないで、赤茶というか、濁ったワイン色というか。。。
しかもお鍋にはしばらくその色が染みついちゃったし。
で、今年は絶対に作らない！なんて思って、最初に届いたのは普通に茹でて包丁で半分に切ってスプーンでほじほじ（笑）
ちょっとだけ残した栗で、栗ごはんも炊いて・・・ってな具合でお腹に納めました。
が。。。
その一日置いてまた、届いたというか・・・自分とこで食べきれないから手伝って欲しい、と。 ほら、私、気ぃ弱いから食べたばっかりだ～とはよぅ言わんし。
で・・これはやっぱり『渋皮煮』を作れってことじゃないかって。神様の思し召し。 ならば、というんでジムから帰ってへろへろになりながら作りました。
でもね、やっぱり何事も経験ね。
去年はネットで手順を見ながらやったけれど、実際どうなるのか？というのは写真でだけしか分からなかったので、半分おっかなびっくりみたいな所があったんだけど、今年は去年の記憶があるから、あわてないし、こんなのだったわ、な～んて余裕（笑） しかも去年、あんまり甘くしないでおこうとお砂糖の量をかなり控えたら、わたし的にはOKだったんだけど家人は『へぬるい』なんて言ったから、やっぱりレシピ近い分量にしようかしら、とか、艶の為に蜂蜜入れましょうとか、工夫できるようにもなったし。
という訳で、今年もなんとか作りました（笑）
華しゃまも2.5キロも作った、って記事にもあったし、ネットを徘徊していたら、やっぱり時期なのか、渋皮煮のブログたくさんで。
多分、来年はもっと余裕で作れるわ～。
は～い、御馳走様でした
去年olive様のところで見かけて・・・初めて『栗の渋皮煮』にチャレンジしたものの、実はとっても大変でした。
まず、鬼皮をむくところで、親指の爪の端っこが痛い（苦笑）
灰汁が驚くほど出る。
ゆでこぼしても、茹でこぼしても・・・ちっとも綺麗なお湯にならないで、赤茶というか、濁ったワイン色というか。。。
しかもお鍋にはしばらくその色が染みついちゃったし。
で、今年は絶対に作らない！なんて思って、最初に届いたのは普通に茹でて包丁で半分に切ってスプーンでほじほじ（笑）
ちょっとだけ残した栗で、栗ごはんも炊いて・・・ってな具合でお腹に納めました。
が。。。
その一日置いてまた、届いたというか・・・自分とこで食べきれないから手伝って欲しい、と。 ほら、私、気ぃ弱いから食べたばっかりだ～とはよぅ言わんし。
で・・これはやっぱり『渋皮煮』を作れってことじゃないかって。神様の思し召し。 ならば、というんでジムから帰ってへろへろになりながら作りました。
でもね、やっぱり何事も経験ね。
去年はネットで手順を見ながらやったけれど、実際どうなるのか？というのは写真でだけしか分からなかったので、半分おっかなびっくりみたいな所があったんだけど、今年は去年の記憶があるから、あわてないし、こんなのだったわ、な～んて余裕（笑） しかも去年、あんまり甘くしないでおこうとお砂糖の量をかなり控えたら、わたし的にはOKだったんだけど家人は『へぬるい』なんて言ったから、やっぱりレシピ近い分量にしようかしら、とか、艶の為に蜂蜜入れましょうとか、工夫できるようにもなったし。
という訳で、今年もなんとか作りました（笑）
華しゃまも2.5キロも作った、って記事にもあったし、ネットを徘徊していたら、やっぱり時期なのか、渋皮煮のブログたくさんで。
多分、来年はもっと余裕で作れるわ～。
は～い、御馳走様でした
もっさりとした感じが。
モンブランみたいにうにょ～となってるのは大丈夫なんだけどね。
でも、やっぱりレシピの分量近くまでお砂糖いれると、甘くて
栗の風味が飛ぶように思うのは甘党じゃないせいかな？
予想ルートでいけば、うちの田舎も直撃？？？
屋根飛ばされなきゃいいけど・・・。(^_^;)
去年、「くりくり坊主」を買って準備万端整えていたけれど、結局「渋皮煮」にチャレンジしなかった軟弱者です。。。
やっぱり、何事も経験なんですね。
綺麗に仕上がっていて、これなら誰も文句を言わなかったでしょう？？？
渋皮破れずに、綺麗に出来てますね♪
甘党を自認してるけど、マロングラッセは甘過ぎるし、モンブランも1個食べると当分いらないかも。栗ご飯はシーズン中に3回は炊きます。
今年、栗が豊作なのか、形良いのでも去年より
安い気がします。丹波栗は大っきいね！
ほんとに皮むきは面倒ですよねぇ。。
・・で・・作っても主人が食べないので
あちこちへおすそ分けを。。
ワイン煮もしてみました。。私的にはオエッ～～
お酒好きな人にはいいかもですよん
台風ね、困ったことになりました。
毎年確実に作る、というものなら『くりくり坊主』も便利かも知れませんね。
でも、栗の鬼皮剥いたり、蟹専用のはさみやスプーンって、そんなに出番ないね。
今年のはかなり（私からすれば）甘めです。実は我が家でもそんなに食べるものでもないので、あちこちにおすそ分け。
手間暇の分かってくれてる人にだけ（笑）
鬼皮をむいてる段階で渋皮まで破れたのや、茹でこぼしで潰れたのは除けました（笑） マロングラッセが高いのよくわかりますね。 この手間暇がお値段に反映されてるんでしょう。 ブランデーが残ってるつもりで、香りづけにしようと思ったのに、なかったですぅ。 ウィスキーは？？？とも思ったけれど、シンプルにレシピ通りで終えました。 ３つも食べればお腹いっぱい気分です。
夢子さんもお料理に、趣味に、マメな方ですねぇ。尊敬します。
ワイン煮って、最後にワインとお砂糖を入れるのかしら？ なんだか想像がつくようなつかないような←どっちや？
私の場合は暇にしてると、ろくな事をしないので・・・たまにはこういうので目一杯時間を取られるのもいいかも知れません（苦笑）
どういたしまして。 いろいろいつもお気づかいの下賜の品々、ありがたく思っています。 台風、、、困ったわ。
明日、予定があるんですけど～。
お蔭さまか鬼皮剥きは上手になりました（笑）
作業終了後は、来年はやらん
店頭に並ぶと嬉しそうな顔、顔が浮んで…意志薄弱者です。
渋皮煮、olive様と巡り合わなかったら、絶対に自分では作ろうとしないものです（笑）やっぱりこれもご縁だなぁって。
今年はね、ほんとに自分でも余裕があるなぁって思いました。 茹でて煮こぼしている間にお鍋も磨きまくってたから、今年は去年に比べて綺麗だし（笑） 何度かチャレンジすると要領よくなってくるのだと思います。 鬼皮剥きが大変だけど、あとはほんま、繰り返しの単純作業ですから、たくさん作っても手間は同じですね♪ いいものを教えてもらってありがくと
毎年、「くりくり坊主」を買っとけば良かったと思いながら、商品を目の前で見ながら・・素通りしています、私。（苦笑）
友人に教えた貰ってます・・鬼皮剥き。
熱湯に浸けて・・触れる位になってから・・皮を剥く と、良いと・・・
それでも中中でしたので・・私は２～３分炊いてから。・・触れるぐらいになってから・・剥いています・・が・・（渋皮まで剥いてしまってます（苦笑）・・そんな場合は、出しパックに入れて一緒に渋皮煮にしていますよ
どのようになさっていますか？・・
台風の風の間隔が少し縮まって来た様な感じになってきましたーー
大きな被害が出なければいいのですが・・・
では、