女王様とお呼び！

あ～、朝が寒い。冷えるやおへんか。

で、こんな日は（こんな日には限らないけれど）パソコンに貼り付いてます。
しかも、パソコンに貼り付けば貼りつくほど、どんどん冷えてくのに。
電磁波？　なに？　寒くなりませんか？
私、ぞーぞーしてきます。

だったら、動け！　ごもっとも（笑）

こないだ週刊誌で斜め読みしたエッセイ、例によって、負け犬・・・の酒井さんのものだったけれど、あだ名、というか学生時代に人からどう呼ばれれたかで、なんとなく分類される、という内容だったのに、、、そしてその時、そのエッセイには妙に説得力があって、なるほどね、なんて思ったのに覚えてない（苦笑）

勿論、年齢的なものとか、ひょっとしてこの忘れっぽさは病的なものではないかといぶかしみもあり～ので、考えてるんだけど、なんかねぇ、最近、とみに・・・『どうでもいい』と判断した事は、端っから覚えようとする回線が働かないような気がしてる。

以前は、とにかくなんでもかんでも（一応）頭の中に取り込んでたような。
で、取り出せる記憶は大事なもので、取り出せないのは所詮その程度のものだった、みたいな。
でもさぁ、最近、脳の容量不足だから（泣）取り込む以前に、これは要る、要らないってのが機能してるように思えてならない。　代替機能ってのかな？　容量が不足してきたら、これ以上取り込んでパンクしないように、取捨選択機能が増えたんじゃないかって。あはは、、ええように解釈してるね、私も。

で、戻るんだけど、学生時代にね友達から、名字で『神威ちゃぁん！』って
呼ばれてたのは何となく男っぽい子で、リーダーシップがあったとかで『楽ちゃん！』って下の名前で呼ばれてたような子は、女の子らしいタイプだった・・・というような内容だったと思う（間違ってたらごめん。。。自信ないわ）

因みに楽母、ほとんど下の名前で呼ばれた事はありません。
何事にも例外ってあるのよね～。