
星 新一著 新潮文庫 令和4年 8月25日 79刷
画像にはないけれど、文庫には帯がかかっていて『どうしようもなく困ったらこの箱を開けてごらん』という文字が書かれていて、それがぱっと目に入った。
多分、この箱・・という部分をこの本・・・と読み違えたのだと思う(笑)
すごく大変な事じゃないけれど、小さなことがちまちま積み重なって、こんな私でも精神的にいっぱいいっぱいになってたんだなー。
星新一の本は、めっちゃ久しぶり。
何か読みたいけれど長編小説は無理!みたいな時によくショートショートの名人の著者のものをたくさん読んでいた。
でも、この『おせっかいな神々』は初見だと思う。
よく読んでいた頃の、星新一テイストで、40作入っているのにあっという間に読み終えた。
私にとっては活字が神(笑)
こんなだから、テレビが映らなくても平気なんだろうね(笑)
最近では文庫でも珍しくなった解説も含まれていて、それがまた中島梓さんだったりするからねぇ。
そもそもが昭和40年7月に新潮社から刊行された作品集らしいので、、、昭和40年って


今読んでも十分面白いけどね。
画像にはないけれど、文庫には帯がかかっていて『どうしようもなく困ったらこの箱を開けてごらん』という文字が書かれていて、それがぱっと目に入った。
多分、この箱・・という部分をこの本・・・と読み違えたのだと思う(笑)
すごく大変な事じゃないけれど、小さなことがちまちま積み重なって、こんな私でも精神的にいっぱいいっぱいになってたんだなー。
星新一の本は、めっちゃ久しぶり。
何か読みたいけれど長編小説は無理!みたいな時によくショートショートの名人の著者のものをたくさん読んでいた。
でも、この『おせっかいな神々』は初見だと思う。
よく読んでいた頃の、星新一テイストで、40作入っているのにあっという間に読み終えた。
私にとっては活字が神(笑)
こんなだから、テレビが映らなくても平気なんだろうね(笑)
最近では文庫でも珍しくなった解説も含まれていて、それがまた中島梓さんだったりするからねぇ。
そもそもが昭和40年7月に新潮社から刊行された作品集らしいので、、、昭和40年って



今読んでも十分面白いけどね。
「令和4年」え!星新一の新刊でたの??
と驚いたら「79刷」でした(笑)
私はしょっちゅう文字を勝手に読み間違えます(笑)
星新一良いですよね。2年ほど前にメルカリでまとめ売りしたらすぐに売れたんです。読みたい人がいるんですね😊
久しぶり過ぎて、ああ、こういうN氏とかF氏って書く人だったなーと思い出したぐらい(笑)
ショートショートだけどオチが鮮やかでにやっとなりますね。
星新一さんといえばN氏とかF氏って書き方ですよね。
私はそれが好きで、自分のミッション日記に「Y氏」を使っています(笑)
コメント連投失礼しました。