
法金剛院の後に、妙心寺の退蔵院に寄ってみました。
まぁ、早いとは思ったんですが、かなり早くて(笑)余香苑のしだれは↑こんな状態。 あと1週間ぐらいかかる??
いろいろな得た情報だったり知識はインプットしているだけでなく、アウトプットしないとなかなか自分のものにならない。
というんで・・・昨日、早いと思いながら妙心寺まで行ったんです。
法金剛院や妙心寺はいつも地下鉄二条からJRに乗り換えて行っていました。
昨日も、行きはその方法だったんだけど、帰りはバスを使って西大路御池の地下鉄駅まで戻ろうと思ってね。
このコースは1月にジム友さんと妙心寺の花園会館で大衆演劇を観に行った時に使ったもの。
行きの方法は大丈夫だけど帰りに(当然ながら反対側の)バス停に出る時、彼女に連れられてなんだか細い道をするする抜けてバス停にたどり着いたんだよね。
真冬の事だから日の暮れるのも早くてあたりは薄暗いし、雪も降ってきたりで傘をさしていたものだから、目印になるものも全く記憶に残っていない。
だいたい、、、私の悪い癖で、誰か道案内にたけた人がいてその人にくっついて歩いて行くと絶対に覚えない。
もうね、そんな自分に飽き飽きしてる。
誰かが一緒でないとどこにも行けないし何にもできないのが可愛いのは5歳児ぐらいまでで、とおの昔に5歳児を過ぎた私は、そんな情けないヒトのままでいたくない。
で。
確かこの辺じゃなかったっけ?と思いながら細い道を抜けてバス通り(丸太町通り??)に出ました。
結果的に、、、そこは彼女と歩いた道とはちょっと違ったんだけど(笑) ちゃんとバス停にもたどり着けたし、西大路御池に着いてからは分かりやすく地下鉄駅に降りるエレベーターも見つかって、ちゃんと戻ってこられました。
ついでに、地下鉄の通路で、北向きのバス停に出るには〇番出口、南なら△番出口、というのをきっちり叩き込んできました。
何をするにも凝り固まって、がちがちになった自分の殻から出ないまま余生を(笑)送るのはイヤ。
だからまた、書くよ。
あたしは老化ばかりするんじゃなくて、たまには進化もするのだ!ってね。
まぁ、早いとは思ったんですが、かなり早くて(笑)余香苑のしだれは↑こんな状態。 あと1週間ぐらいかかる??
いろいろな得た情報だったり知識はインプットしているだけでなく、アウトプットしないとなかなか自分のものにならない。
というんで・・・昨日、早いと思いながら妙心寺まで行ったんです。
法金剛院や妙心寺はいつも地下鉄二条からJRに乗り換えて行っていました。
昨日も、行きはその方法だったんだけど、帰りはバスを使って西大路御池の地下鉄駅まで戻ろうと思ってね。
このコースは1月にジム友さんと妙心寺の花園会館で大衆演劇を観に行った時に使ったもの。
行きの方法は大丈夫だけど帰りに(当然ながら反対側の)バス停に出る時、彼女に連れられてなんだか細い道をするする抜けてバス停にたどり着いたんだよね。
真冬の事だから日の暮れるのも早くてあたりは薄暗いし、雪も降ってきたりで傘をさしていたものだから、目印になるものも全く記憶に残っていない。
だいたい、、、私の悪い癖で、誰か道案内にたけた人がいてその人にくっついて歩いて行くと絶対に覚えない。
もうね、そんな自分に飽き飽きしてる。
誰かが一緒でないとどこにも行けないし何にもできないのが可愛いのは5歳児ぐらいまでで、とおの昔に5歳児を過ぎた私は、そんな情けないヒトのままでいたくない。
で。
確かこの辺じゃなかったっけ?と思いながら細い道を抜けてバス通り(丸太町通り??)に出ました。
結果的に、、、そこは彼女と歩いた道とはちょっと違ったんだけど(笑) ちゃんとバス停にもたどり着けたし、西大路御池に着いてからは分かりやすく地下鉄駅に降りるエレベーターも見つかって、ちゃんと戻ってこられました。
ついでに、地下鉄の通路で、北向きのバス停に出るには〇番出口、南なら△番出口、というのをきっちり叩き込んできました。
何をするにも凝り固まって、がちがちになった自分の殻から出ないまま余生を(笑)送るのはイヤ。
だからまた、書くよ。
あたしは老化ばかりするんじゃなくて、たまには進化もするのだ!ってね。
多分、遅咲きの仁和寺の桜を観に行くときも、妙心寺の中を突っ切っていくと思います(笑)
嵐電ってどうも敷居が高くて。
あ。 でもそんなことを言ってちゃ進化が止まるんだった。 頑張ってチャレンジすることに意義がある!