GACKT 著 講談社 2014年8月1日 初版
途中で別の本を読んだり、ベルばらに走ったりして、やっと読み終えました。
良くも悪くもGACKTの世界観。
小説というよりは、脚本に近いのか、舞台の様子が目に浮かぶ。
多分、GACKTなりの・・・彼に言わせればずっと以前から温めているMOON PROJECTの一環なんだろうとは思う。
けど、ほんまにこんな壮大な事を思ってたんかいな? などと意 . . . 本文を読む
断捨離熱に浮かれている時がチャンスなので、思い切ってクラビノーバ(電子ピアノ)を処分します。
数年前から指の不調で鍵盤をたたくこともなくなっていた私と、今や、楽器には見向きもしなくなった息子。
無用の長物と化していました。
初めて鍵盤モノが私のところに来たのが、小学校の1年生。
まだ当時、足踏みオルガンも多かった時代に、電子オルガンで、ちょっと嬉しかったのを覚えています。
そのオルガンがピア . . . 本文を読む