子どもにとって長期休み明けの登校は
大人の想像以上に負担となっているって、、
大問題だよね
大人が作った社会で家庭で学校で、
そこで子どもが苦しんでいる、、
子どもが苦しむような欠陥があるってことで
大人がそれを改善しなくちゃ!!
保育者としては目の前の子どもには自ら命を絶つような気持ちにさせないって
強い意識を持って関わらないといけないって思うけど、
個人の支援ではどうしようもない、構造上の問題もあるって思うし、、
対処療法的には、
相談機関をつくるとか
学校に行かないとか、
交番に駆け込むとかあるけども、、
根本的な解決ではないよね
それもこどもにとって負担になる場合があるしで、、
学校や保育所でも
過剰適応して苦しんでいる子どもが居て、、
それを家庭で辛い気持ちを受け止めてくれる大人がいるといいんだけど、
それも叶わないならもう知識も経験も経済力もない子どもには
どうしていいのかわからずどうしようもない、、
こんな状況では、
早急に学校やクラス運営は子ども目線での改善が必要だって思うし、
その他にも、
身近な大人の子どもと向き合う時間と心の余裕の確保とか
大人が個性を認めず、集団や組織の一員となるのが目標というような
教育の目的を改め、
個人を認め、
違いがあって当たり前というような互いを尊重できるってことを
教育の目的とするみたいなこととかね
子どもが生きやすい社会に大人が危機意識を持って
変える必要があるなって、、
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