夕方に突然の電話。
彼氏の父親が亡くなり、告別式が土曜日にあり出席したいので、喪服などを
用意してほしいとの頼みだった。
癌で余命1ヶ月と言う話しを、少し前に電話で聞いていた。
夜中の11時過ぎに、彼からその話しを聞かされて、眠れそうにないので
電話をしてきたのだった。
相手は娘の病気の事を知っているはずなのに、なぜそのような過酷な事に
巻き込むのだろうかと言う思いが強い。
本人が、そのような状況に耐えるだけの精神的な強さを持っていないのに、
そうなるのか納得ができない。
ただ相手の事を詳しくは聞いていないので、何のアドバイスもできないし
父親からのアドバイスは多分無用なのだろう。
以前の自殺未遂も、彼氏との事が主な原因だった。
また、春の嵐に振り回されそうな気がしてならない。
仕事が忙しくて、投稿する時間もありませんでした。
毎年ですが、年度末の3月は大忙しです。
娘の状態は、大変良い状態のようです。
先週は娘の所に一度も行きませんでした。およそ10か月ぶり位だと思います。
忙しいようなので、歯医者と買い物も何とか一人でと言っていましたが、
よく聞くと彼氏ができていました。それで納得しました。
詳しくは聞きませんでしたが、彼氏が車で買い物に付き合ってくれたとの事。
一人ではありませんでした。
順調な時は良いけれど、相手と何かあると落ち込むのではないかと心配です。
しかし、最近は落ち着いているようなので、何事も無い事を祈るだけです。
「散歩のときに電話ください」
娘から久しぶりのメールでした。
夕方電話すると
「自己嫌悪になっている時、不穏時を飲んでいいと思う」との質問
声に元気が無く、少し調子が悪い感じ。
「お父さんは飲んで良いと思うけど、先生に確認しておいた方が良いんじゃない」
「そうする」との返事。
主な用事は背中の湿疹の跡が痣になっているのを、どうすれば良いかと言う相談だった。
自分で判断せずに、皮膚科の先生に相談するように話した。
その後は、今日から始まった花粉症の話などをして電話を切った。
最近は週1回の歯医者と買い物以外は、ほとんど連絡が無い状態で
たぶん調子が良いのだと思うが、春になると例年調子が悪くなるので、
今日はその前触れなのかなと思った。