ナニふう？

ちょんまげ風に乗せられた植物。



ハマボウフウという海岸の砂地に自生するセリ科の多年草、だそうです。

フウといっても、

ハマボウみたいな～ということではありません。（イミフメイ）



僕がコドモの頃は、実際に近郊の砂浜にも自生していて、

取りにいった記憶がありますが、

今では自生しているものはほとんどないそうで、

栽培されているものが多いそうです。



今回は天然ものだそうで、大変珍しいものをいただきました。
（いつもありがとうございます！）

アクが少ないので生でも食べられるそうですが、

軽く茹でて、酢味噌をつけていただきました。

やはりその時期のモノはおいしいですねぇ。



カツラ風？

って、もう毛はいらないか。



いつもありがとうございます！