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住宅設計、デザナーズ住宅、デザイン建築設計、 ジー・キューブ設計事務所

住宅設計、建築設計について思いついた事、作品紹介等を書いていきたいと思います。ご興味を持っていただけると幸いです。

デザイン住宅17-10

2012年02月13日 | 住宅建築設計
客殿正面玄関を入ったところです。玄関を入ったらすぐ正面に庭園が見えるようにと言うのは設計初期段階でのコンセプトでした。上手くデザインされていると思います。玄関ホールが広く感じ、そこに人が溜まっても退屈しないようにデザインしてあります。正面外の左側には茶室が少し見えています。躙り口が見え中々趣があります。玄関の踏み台と上り框はケヤキを使っています。重厚で高級なデザインです。残念ながらこの写真には写っていません。http:/g-cube.jp

デザイン住宅17-9

2012年02月10日 | 住宅建築設計
本日より客殿のご紹介をします。客殿全景を本堂側から撮っています。鉄骨造1階建です。落ち着いたシンプルなデザインです。画面左に少し見えるのが本堂でガラスの渡り廊下でつながれています。客殿手前が事務所入り口で奥の入っている部分が客殿正面玄関です。画面左の地下に行く階段は納骨堂へとつながっています。渡り廊下前の彫刻は世界的彫刻家安田侃氏の作品です。このお寺にはたくさんの安田氏の作品があります。この建築に当たり特別に作っていただいた彫刻もあります。後にご紹介いたします。

デザイン住宅17-9

2012年02月09日 | 住宅建築設計
本日より客殿のご紹介をします。客殿全景を本堂側から撮っています。鉄骨造1階建です。落ち着いたシンプルなデザインです。画面左に少し見えるのが本堂でガラスの渡り廊下でつながれています。客殿手前が事務所入り口で奥の入っている部分が客殿正面玄関です。画面左の地下に行く階段は納骨堂へとつながっています。渡り廊下前の彫刻は世界的彫刻家安田侃氏の作品です。このお寺にはたくさんの安田氏の作品があります。この建築に当たり特別に作っていただいた彫刻もあります。後にご紹介いたします。

デザイン住宅17-9

2012年02月08日 | 住宅建築設計
本日より客殿のご紹介をします。客殿全景を本堂側から撮っています。鉄骨造1階建です。落ち着いたシンプルなデザインです。画面左に少し見えるのが本堂でガラスの渡り廊下でつながれています。客殿手前が事務所入り口で奥の入っている部分が客殿正面玄関です。画面左の地下に行く階段は納骨堂へとつながっています。渡り廊下前の彫刻は世界的彫刻家安田侃氏の作品です。このお寺にはたくさんの安田氏の作品があります。この建築に当たり特別に作っていただいた彫刻もあります。後にご紹介いたします。

デザイン住宅17-9

2012年02月07日 | 住宅建築設計
本日より客殿のご紹介をします。客殿全景を本堂側から撮っています。鉄骨造1階建です。落ち着いたシンプルなデザインです。画面左に少し見えるのが本堂でガラスの渡り廊下でつながれています。客殿手前が事務所入り口で奥の入っている部分が客殿正面玄関です。画面左の地下に行く階段は納骨堂へとつながっています。渡り廊下前の彫刻は世界的彫刻家安田侃氏の作品です。このお寺にはたくさんの安田氏の作品があります。この建築に当たり特別に作っていただいた彫刻もあります。後にご紹介いたします。

デザイン住宅17-9

2012年02月06日 | 住宅建築設計
本日より客殿のご紹介をします。客殿全景を本堂側から撮っています。鉄骨造1階建です。落ち着いたシンプルなデザインです。画面左に少し見えるのが本堂でガラスの渡り廊下でつながれています。客殿手前が事務所入り口で奥の入っている部分が客殿正面玄関です。画面左の地下に行く階段は納骨堂へとつながっています。渡り廊下前の彫刻は世界的彫刻家安田侃氏の作品です。このお寺にはたくさんの安田氏の作品があります。この建築に当たり特別に作っていただいた彫刻もあります。後にご紹介いたします。

デザイン住宅17-8

2012年02月03日 | 住宅建築設計
本堂正面より少し見上げて内部がわかるように撮っています。迫力あるアングルです。実際に人の大きさから側を通るとこのように見えます。夜の法事はそんなに多くありませんが夜景もかなり意識してデザインしました。正面階段と手すりのデザインもかなり議論し決めました。単純なようですが、ここまで至るのにかなりのスケッチがありました。出来てしまうと簡単に決まったような感じがしますが、デザイン決定まではかなりの苦労があります。どれだけ真剣に考えたかが、建物の良さにつながるのでしょう。

デザイン住宅17-8

2012年02月02日 | 住宅建築設計
本堂正面より少し見上げて内部がわかるように撮っています。迫力あるアングルです。実際に人の大きさから側を通るとこのように見えます。夜の法事はそんなに多くありませんが夜景もかなり意識してデザインしました。正面階段と手すりのデザインもかなり議論し決めました。単純なようですが、ここまで至るのにかなりのスケッチがありました。出来てしまうと簡単に決まったような感じがしますが、デザイン決定まではかなりの苦労があります。どれだけ真剣に考えたかが、建物の良さにつながるのでしょう。