働く原動力

戦後洗脳教育を正しい国家観に戻すことで、希望が湧き日本を取り戻すことが出来ると思っています。心身の健全さを取り戻そう!

スウェットロッジと想い送りクラブ

2006年11月10日 00時44分55秒 | スピリチュアルなこと

どたばたしていて、ブログがほとんど更新できていませんでした。(バリ島へ研修旅行に行っていました)
久しぶりの更新ですが、内容がヘビーかもしれません。

 

ネイティブアメリカンのスウェットロッジでは、全員で特定の病人を思い浮かべ、スチームの霊力を送れば地球のどこにでも届くと言われているそうです。
病人がスウェットロッジから出た後、腫瘍が忽然と消えていた、ということもあるそうです。

前者のスウェットロッジで「全員で特定の病人を思い浮かべ」るのは、むつう整体の「合同想い送り」(想い送りクラブ)と同じものと思います。

通常では、考えられないことを書いていますが、今はそのことが普通に受け入れられる時代に入っていると思います。

科学で証明できないことは、非科学的でとんでもないことだ。という姿勢は変化し、今証明できないからといって、それを否定するのは科学的な態度ではない。と言われて始めているそうです。

日本にしても、ネイティブアメリカンやアボリジニにしても、科学が発達していなかった時代は、証明できないからと言って、否定されたとは考えにくいです。
昔の人たちの知恵には、すばらしいものがあり、生きる力があります。

想いが現実を作る、与えたものしか帰ってこない、奪ったものは奪われる(カルマの法則)、鏡の法則、原因と結果の法則。
もう、大きく変化し、新しい時代は始まっています。

多くの人たちがその変化に自然に気づき、エゴから脱し、新しい時代に適合していっていると思います。

一人でも多くの方が、新しい時代を快適に生きてくださることを願ってやみません。


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