働く原動力

戦後洗脳教育を正しい国家観に戻すことで、希望が湧き日本を取り戻すことが出来ると思っています。心身の健全さを取り戻そう!

大晦日

2006年12月31日 21時22分58秒 | その他
2006年、いよいよ終了です。 激変した1年でした。 来年は、さらなる気づきと融合、調和を実現していきたいと思います。 心と体と魂の健康・融合、メンタルとイネイトと自力を高め、それらを融合させること。 プライベートな喜びと労働の喜びの融合。 皆様、よいお年を迎えられることを心より、お祈りしております。 宇宙と地球と全ての生命にありがとう。 . . . 本文を読む

イブ

2006年12月24日 06時24分56秒 | サンタクロース
今日は、クリスマスイブですね。 毎年、12/22,23日あたりに、アメリカに居る叔母(父の妹)からクリスマスカードが届きます。 そのおかげで、カードを送ることを思い出しますが、今年は楽しいカードを見つけたので、家内と娘に送ることにしました。 それぞれにメッセージを添えて。 カードを選ぶとき、メッセージを添えるとき、とても優しい気持ちになれる瞬間です。このひとときに感謝したいと思います。 . . . 本文を読む

企業のあるべき姿

2006年12月16日 07時02分06秒 | 原動力
この話題は、以前に「企業の姿」で書きましたが、本日はその再定義です。 バリ島で素晴らしい仲間達とのセッションで発表の機会を賜ったことと、帰国後に色んな書物・人と出会い、整理ができてきました。 「企業とは、労働を通じて自己を実現し、幸福を実感するための場と集団である」と考えています。 従業員のモチベーションや、幸福感は、「よいものを提供しているという実感」がないと持続できません。(人をだますよ . . . 本文を読む

オランダ報告 ~カマドンナさんから 前編~

2006年12月14日 06時16分05秒 | むつう整体
木村院長先生をはじめとする、むつう整体精鋭部隊ご一行様が、オランダに癒しの旅に出られました。その報告をツアーメンバーであるカマドンナさんから頂きました。この内容は、イネイトメール広場に投稿された内容を若干の修正を加えて転載させて頂きました(誤字や体裁などの修正)。また、いくつかの投稿を1つにまとめておりますので、若干不自然な部分があるかも知れませんが、ご容赦下さい。では、感動の物語の始まり、始まり . . . 本文を読む

オランダ報告 ~カマドンナさんから 後編~

2006年12月14日 06時10分48秒 | むつう整体
===================================== 以下、前編より続きます。その5      このオランダではルスさんとシルビアさんがイネイトの勉強をします。 メモを取り、テープに吹き込んだりとそれはそれは熱心です。 5日目 ここのルスさん、ビクトールさんも治療をうける。お二人とも少し泣かれる。深い悲しみが伝わる。でも、後日の2回目の治療時には静かに寝られていらっしゃいま . . . 本文を読む

サンタのいましめ

2006年12月13日 06時40分45秒 | サンタクロース
サンタの季節になりました。町のあちこちに、競うように電飾が見られ、とても夜が美しくなっている今日この頃です。 先日の日曜日に、クリスマスツリーを出して子供と一緒に飾りました。子供は、毎年この時期が来るのをとても楽しみにし、ツリーの電飾がともるととてもとても喜びます。しかも、友人からとても素敵なサンタクロースをいただきました。(ありがとうございます。子供はとても喜んでいました) こどもが幼稚園の . . . 本文を読む

人に感動を与える瞬間

2006年12月12日 06時22分23秒 | 原動力
人が人に感動を与える瞬間とは、どういう時だろうか? 昔、野茂選手が大リーガーとして活躍し、その経緯をかいま見たとき大きく感動しました。ひたむきな高校野球にも感動を覚えます。スポーツにひたむきに取り組んでいる方を見たらその純粋さに感動するのだと思います。 絵画や音楽でも感じ方に違いはあれども、やはり作り手の純粋さが伝わり、感動します。テクニック(技法や技術)は、より多くの人に解りやすく感動を与え . . . 本文を読む

評価

2006年12月05日 06時29分41秒 | 原動力
実力主義、評価制度。人を評価することなど、本当にできるのでしょうか? 今の世代は、「ちゃんと評価して欲しい」と言う方が多いように感じています。この言葉の意味、真意は何でしょうか? 評価して欲しい→認めて欲しい。ちゃんと評価して欲しい→得意なところ、がんばったところを認めて欲しい。 こう読み替えるべきだと私は感じています。 どこの会社でも、スキルと称して、会社側のやってほしいこと、なって . . . 本文を読む

教育とサポート

2006年12月02日 06時57分43秒 | 原動力
1.教育は、自分を超えてもらうための行為と思います。(その人の能力が発揮されれば、その範疇において、私はかなわない) 2.人へのサポートは、自分を頼らなくなってもらう行為と思います。(その人が自分で気づき、考え、体験する。常に一緒に居られる訳じゃないから) 若い頃から「人材登用」を実践したい。と考えてきました。その考えが根っこにあるため、1つめの言葉があります。 そして、すべての人には、その . . . 本文を読む