言論の自由を基本に、今まで知り得た情報と自分なりの考察からまとめを書いてみました。備忘録的にも書いておりますので、いささか読みにくいかも知れません。ご容赦下さい。
結論：新型コロナウィルスは感染力の強い風邪かつ弱毒性なので、免疫力を高めるしか対処方法が無い。（冬になると罹患する人が多い旧型コロナと同じ対処方法でよい）
私は、「日本は集団免疫獲得済み」説派、です。
免疫は感染し続けないと廃れていくため、今後の日本全体の対処方法が鍵になると思います。変異が非常に早いウィルスなので、今後も今までのような対応を続けていくと、危険な状態に入ることも考えられます。
誤った考え方で、方向性を決めていくと収束どころか死者が増えます。正しいことを知り、正しい対処方法を行いたいものです。
書籍や種々の動画が情報源ですが、一部紹介致します。
COVID-19 重大な誤り
・マスコミのあおり報道、真実の報道が無い
誤りを正すことなし。エビデンス無し。
専門家以外（ジャニーズや芸人）がコメントする馬鹿馬鹿しさ
コロナを取り上げておけば、視聴率が稼げる
（しかし、飲食・旅行業界のCMが消え自分の首を絞める羽目に）
・指定感染症になっている（ペストやSARS,MERS,エボラ出血熱クラス）
インフルエンザは五類で、死者数から見るとこれより低く設定すべき
ペスト並の扱いをするから、医療崩壊が起こる。
町医者は、閑古鳥。
・PCR検査とCT値（増幅サイクル）
感染症の検査で使うべきでないものだが、SARSで上手く行った経緯があり、
使う事になってしまった。
CT値はWHO指定で35以下、日本は金儲けを狙った業者が40～50という数値で
もはや旧型コロナでも陽性を示す。収集がつかない始末。
・患者数では無く感染者数を指標にしていること
・ワクチン
日本では集団免疫が達成済みなので、そもそも不要。
PCRをやめて、インフルエンザ並みの五類にすれば収束。
そもそもワクチンそのものが効果無い（説派）。かつ、RNAワクチンは
遺伝子組み換えワクチンで、人類がまだ体に入れたことの無いワクチンです。
食品でも危険なのに体に直接入れるなどもってのほか。
あとは、ADE（抗体依存性感染増強）の問題。変異の激しいRNAウィルスにはリスクが大きい。
SARSの時には、摂取したらADEが起こり一気に重症化してしまい、ワクチン禁止になっている。
のに、またやる。免疫学の基本の「き」らしいが何故こうなってる？
コロナウィルスは、太古からの土着ウィルスで、いわゆる風邪。
新型コロナは、その1種で感染力が6倍。でもやっぱり風邪。
ウィルスは、初めて出会うと強毒であっても、共存することで
相対的に弱毒になる。（免疫獲得）
要は、弱毒・強毒というのは人間の免疫力との対比(バランス)でしかない。
SARS,MARSは強毒だったために一気に封じ込め収束したが、新型コロナは、
弱毒で感染力が強いため、封じ込めることは出来ない。免疫力を高めるしか
打つ手無し。
情報源はいくつもありますが、以下の動画も参考になるので、掲載。
「新型コロナのお陰で、風邪の構造が解明できた。」とおっしゃる
大阪市立大学名誉教授 井上正康氏。
コロナにアビガン効果無し
https://youtu.be/kypR8PT983w?t=709
以下は、関連動画から文字起こしと要約。
アビガンはインフルエンザには有効だが、新型コロナでは無症状の時にしか効かない。
RNA合成を阻害する薬。我々の体の仕組みを乗っ取って、増えて行く訳ですから、
アビガンを入れると拡散の代謝がおかしくなる。
それが妊婦で起こると奇形ができる。そういうことが分かってアビガンで再起性が
あるということで、むやみに打ったらいけない。
特に妊婦、さらには、これから赤ちゃんを作る世代の男性にも使わない方が良い。
薬は発症（症状が出てから）使う。しかしその時には、ウィルスの分裂は終わっている。
アビガンを飲んで得られるのは副作用だけ。
これがウイルス疾患を薬で制御するのは非常に難しいことの根本的な理由。
だから免疫を強化するしかない。ということになる。
# 感染し続けなることが大切、太古からそうやって人類は進化してきた
# 人の細胞は30～50%がウィルスと共存した結果で出来ている
ソーシャルディスタンスや三密回避：コロナには意味が無い
無症状感染者(PCR陽性者)が他人にうつす確率は、0.7%以下ということが分かっている。
新型コロナは、マスコミが作った「マスメディアウィルス」。
新型コロナなど、蚊が刺した程度の出来事である。そういう見方ができる成熟した文化を形成できるか？
が問われている。
今回の緊急事態宣言では、街に人が溢れている。政府や対照の学者達より、
一般の方達の方がよほどコロナを（直感的に）理解している。
以上です。まとまりが無く済みません。
お読み頂きありがとうございました。
