働く原動力

戦後洗脳教育を正しい国家観に戻すことで、希望が湧き日本を取り戻すことが出来ると思っています。心身の健全さを取り戻そう!

アンマのダルシャン

2007年06月14日 05時51分21秒 | スピリチュアルなこと
5/26神戸で、アンマのダルシャンを受けてきました。 以下は、イネイト広場に投稿したものですが、こちらにもアップします。 http://www.amma.jp/ アンマとよばれている方がおられます。(マーター・アムリターナンダマイー、アンマはお母さんの意味) 毎年来日されており、今年の5/25,26は神戸でしたので、26日に家族で行ってきました。(5/28,29は東京・調布です) . . . 本文を読む

子供が生まれたときに願うこと

2007年01月11日 06時20分56秒 | スピリチュアルなこと
子供が生まれたときに、親が子に願うことはとてもシンプルで、世界共通と言っても良いかも知れません。 皆に愛され、幸せになって欲しい。 ただそれだけを願う。そこには、成功を願ったり、富を得ることを願うことはない。 いつから、「期待」を「重み」に変え、「要求」するように、「ねばならぬ」ようになってしまうのだろう? 何のきっかけが、それをさせるのだろう? 愛があればいいだけなのに。 恐怖に支配 . . . 本文を読む

スウェットロッジと想い送りクラブ

2006年11月10日 00時44分55秒 | スピリチュアルなこと
どたばたしていて、ブログがほとんど更新できていませんでした。(バリ島へ研修旅行に行っていました)久しぶりの更新ですが、内容がヘビーかもしれません。   ネイティブアメリカンのスウェットロッジでは、全員で特定の病人を思い浮かべ、スチームの霊力を送れば地球のどこにでも届くと言われているそうです。病人がスウェットロッジから出た後、腫瘍が忽然と消えていた、ということもあるそうです。前者のスウ . . . 本文を読む

アイヌとの出会い

2006年08月24日 12時57分56秒 | スピリチュアルなこと
お盆休みに家族3人(家内と娘)で北海道に旅行しました。最終日に登別温泉のクマ牧場に行き、そこでアイヌの方が木彫りの置物(ふくろう、コロボックル、馬など)を作って販売されておられました。ユーカラの里という場所に、アイヌの家が3軒建っており、その2件目の大きな家(集会場として使われる大きさだそうです)です。その場で削って、そのまま飾られているようでしたが、馬などは別の場所で作っておられるようです。ふく . . . 本文を読む

時間をはずした日

2006年07月25日 13時00分38秒 | スピリチュアルなこと
今日 7月25日は、マヤ暦の時間を外した日にあたります。 しかも、新月で、祈るにはもってこいの日です。 我が家では、何かあったときは新月の日に祈ったりしていますが、今日は特別な感じがします。 何をかくそう今の会社を設立したのは 7月25日なので、ますます重なっています。 だからどう? という訳ではないですが、今日中に感謝の祈りを実践したいと思っています。 ちなみに、マヤ暦は天体と . . . 本文を読む

オーラの泉

2006年06月27日 12時51分25秒 | スピリチュアルなこと
私は、衛星放送の映画以外ほとんどテレビを見ませんが、この番組は結構好きです。 すごく暖かい波動を感じるからです。 そもそも江原さんも昔から好きなこともありますが、余り知らなかった三輪さんの語られる内容もとても暖かく好感が持てます。 三輪さんも「ここまで見えるのか!」という驚きもあります。なにせ、元々芸能人ですし。しかし、今の世の中、スピリチュアルなことがあちこちで取り入れられるようになってい . . . 本文を読む

スピリチュアルな世界にはまった訳

2006年06月23日 12時10分00秒 | スピリチュアルなこと
今の私のベースになっている考えは、ほとんどスピリチュアルな世界です。 この世界のことを知るようになり、考え方の幅がかなり広がったように思います。 もともと「へぇ~、そんなこともあるのか」と、何でも信じてしまう私ですので、この世界の概念を自分の中に取り入れるのは難しくありませんでした。 そして、家内が精神的な病に悩まされていたため、木村仁先生のむつう整体と出会った後も、色々と調べていき、ど . . . 本文を読む

マトリックスの世界

2006年03月20日 00時11分55秒 | スピリチュアルなこと
tobiraさんの書かれている(書籍:真実の扉でも同)「マトリックスの予言」では、「現実の私たちの三次元社会でのこの時間、この場所は現実ではなく、私たちの内面の反映として映し出されている現象界(架空空間)なのです。」となっています。 これを読んだとき、驚きました。 私の好きな作家(天外司郎)の本にも、同じことが書かれていました。表現としては、異なり、現実の世界は実は放送局側で、私たちの居る次元は、 . . . 本文を読む