娘達が退院してきて、
双子の親になったということをつくづく感じた先週一週間。
3時間おきの授乳も
一人がやっと済んだらもう一人が謎のタコ踊りを始め、
恐怖の根競べ開始。
実質一時間おきに対応という感じ…
家のこと、自分のことが半分も出来ないジレンマに加え
夜中の寝不足で顔もひどいことになってるよーー
今はまだおかんが泊まり込みで手伝ってくれているけど、
私一人になったら早い者勝ちで一人は泣かせておかないとだよねぇ
などなど考えることは山盛り。
一人だったらもっとちゃんと面倒見れるのにな。
なぁんて思い始めた頃私の一ヶ月検診で病院へ。
病院に行くと、以前病院の助産士さんをされていた方で
双子のママが居ると紹介して頂き、
わざわざ私の診察時間に病院に会いに来てくれました。
ミルクのあげかたとか両手をあけて家事をする方法とか、
工夫出来る事を教えてもらい、
『やっぱりそうなんだ!一緒!』
とか言うことばかりで大分気分は晴れ晴れ~~
別れ際に「双子の会」の回報を頂いたので、
授乳しながら読んでみると皆同じようなことで
泣いたり悩んだりしていました。
気がつけば、自分の誕生日も過ぎてもう2月も終わり。
双子のことで手いっぱいで誕生日も忘れてたら、
相方は何もないのは可愛そうと花を買ってきてくれました。
プレゼントも考えておいてと言われていたら、
調度使っていたオーブンレンジが壊れた・・・ので
将来3人でパパにクッキー焼くから!
と新しいのを買ってもらいました☆
早く3人でお菓子作りが出来る日こないかなぁ(笑)
愚痴愚痴な日記だけど、くじけながらも何とかやっておりま~す。
↑むっちむちにお肉が着きだした鈴です