
ここ毎朝、私はツバメと戦い続けている!
ツバメは私の館になんとしても進入しようと
虎視眈々と玄関の開くのをねらっているのだ。
玄関のカーテンが引かれる音を察知するのか
新聞を取りに玄関を開けると、
玄関正面にある電線に止まっている
つがいのツバメはものすごいスピードで、
私のほうに向かってくる。
これでは、まるでヒッチコックの「鳥」ではないか。
先日は、その戦いに敗れ、進入を阻止できなかった。
一瞬のスキをつかれたのだった。
その結果は、布団に残るツバメの戦勝の印、すなわち
フンである。
今日こそは、仕返しをと考えてはいるが、
余りのスピードについていけないのではある・・・・
この戦いもしばらくは続くのではないかと、
電線に止まリ、ふてぶてしい態度でこちらを見据えている
ツバメに一瞥を加えながら、今日も新聞受けから
朝日新聞と雪印から変わった森永牛乳を取り出しながら
そさくさと玄関を閉める私であった。
ツバメは私の館になんとしても進入しようと
虎視眈々と玄関の開くのをねらっているのだ。
玄関のカーテンが引かれる音を察知するのか
新聞を取りに玄関を開けると、
玄関正面にある電線に止まっている
つがいのツバメはものすごいスピードで、
私のほうに向かってくる。
これでは、まるでヒッチコックの「鳥」ではないか。
先日は、その戦いに敗れ、進入を阻止できなかった。
一瞬のスキをつかれたのだった。
その結果は、布団に残るツバメの戦勝の印、すなわち
フンである。
今日こそは、仕返しをと考えてはいるが、
余りのスピードについていけないのではある・・・・
この戦いもしばらくは続くのではないかと、
電線に止まリ、ふてぶてしい態度でこちらを見据えている
ツバメに一瞥を加えながら、今日も新聞受けから
朝日新聞と雪印から変わった森永牛乳を取り出しながら
そさくさと玄関を閉める私であった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます