
愛・地球博の開幕を控え、万博関連の書籍が店頭をぼちぼち、
にぎわしてきたかなと思っていたら、
やはり、ありました、この本。
洋泉社から2月8日に発売で、1260円です。
ちょっと高いかなと思うけど、約160ページの中身は、
楽しい思い出がいっぱいです。
ちなみにクロニクルとは記録って意味です。
つくば博については、おいおい思い出をつづっていこうと思うけど、
映像博としては、ある意味完成されていた気はする。
ともかく、日本がまだ元気だったころだから、
愛・地球博のように、難しいテーマを設定する必要もなかったと思うので、
夢は大きかった。
人工知能やロボット、リニアモーターカーなど
日本を元気にする源はあちこちにかいま見られたと思う。
残念なことには、つくばの知名度、開催場所、天候など条件が悪かったので、
かろうじて、2000万人の入場者は確保できたものの、
本当は、もっと多くの人に見ていただきたかったのが本音の所かな!
17日には、開幕20周年を迎えるわけだが、毎日会場跡地を
通勤している僕にとって、感慨深いものがある!
にぎわしてきたかなと思っていたら、
やはり、ありました、この本。
洋泉社から2月8日に発売で、1260円です。
ちょっと高いかなと思うけど、約160ページの中身は、
楽しい思い出がいっぱいです。
ちなみにクロニクルとは記録って意味です。
つくば博については、おいおい思い出をつづっていこうと思うけど、
映像博としては、ある意味完成されていた気はする。
ともかく、日本がまだ元気だったころだから、
愛・地球博のように、難しいテーマを設定する必要もなかったと思うので、
夢は大きかった。
人工知能やロボット、リニアモーターカーなど
日本を元気にする源はあちこちにかいま見られたと思う。
残念なことには、つくばの知名度、開催場所、天候など条件が悪かったので、
かろうじて、2000万人の入場者は確保できたものの、
本当は、もっと多くの人に見ていただきたかったのが本音の所かな!
17日には、開幕20周年を迎えるわけだが、毎日会場跡地を
通勤している僕にとって、感慨深いものがある!
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