今日は6月4日、今日から「歯の衛生週間」が始まります。
小学部では、ちょうど本日学部集会があり、養護教諭から虫歯予防の話を聞くことができました。
タイムリーな話題で、子どもたちは真剣に話を聞いていました。
「虫歯予防大作戦」ということで、4つの決まりを守ることを約束しましたよ。
その4つとは…①「食べたらすぐ歯を磨く」、②「よくかんで食べる」、③「甘いもの柔らかいものばかり食べない」、④「歯医者さんで歯のチェックをする」ということでした。
みんな、守ろうね。歯磨き頑張ろう!
今日は6月4日、今日から「歯の衛生週間」が始まります。
小学部では、ちょうど本日学部集会があり、養護教諭から虫歯予防の話を聞くことができました。
タイムリーな話題で、子どもたちは真剣に話を聞いていました。
「虫歯予防大作戦」ということで、4つの決まりを守ることを約束しましたよ。
その4つとは…①「食べたらすぐ歯を磨く」、②「よくかんで食べる」、③「甘いもの柔らかいものばかり食べない」、④「歯医者さんで歯のチェックをする」ということでした。
みんな、守ろうね。歯磨き頑張ろう!
小学部の「6年生を送る会」が3月6日(火)に行われました。
6年生の卒業を祝い、各学級で趣向を凝らした楽しい出し物が披露され、大いに盛り上がりました。
6年生も中学部に向けての抱負を語り、とても頼もしく見えましたよ。
6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。中学部でも頑張って下さいね。
小学部では、毎年「親子スキー」を行っています。
子どもと保護者が一緒にスキーを行うことで、保護者は子どもの上達ぶりを体感できます。あまりスキーが得意でない保護者の方々も、子どもたちと同じスポーツを一緒にできるという良い機会となっています。
今年は、2月14日(火)に実施し、お天気も恵まれた中、大いに楽しんで滑ることができました。
今年初めてスキーを始めた小学部1年生も、上手に滑れるようになった様子を見て、保護者の方々も「すごいね!」と感心していました。
けがもなく、本当に楽しい親子スキーでしたね。
いろいろご協力頂いた保護者の皆様、本当にありがとうございました!
13日(木)、本校の近隣にある中野小学校の「ふれあい委員会」のみなさんと、5~6年つくし組が交流及び共同学習を行いました。これは、平成18年度から行われているものですが、年に2回ほど同学年での交流となっています。
交流会は自己紹介や学校内探検、簡単なゲームという内容でした。短い時間でしたが、楽しいふれあいになったようでしたね。ふれあい委員会に昨年度から継続して所属していた人もいたようで、交流も継続してできたようです。中野小学校のみなさんも、近くにある特別支援学校が、どんな学校なのかよく知らない人もいらっしゃるようです。本校が小・中・高等部まであることや、働くことを念頭においた教育をしていることなど、少しでもよいので知っていただく機会になれば…と思っています。
今回は特別支援学校が会場でしたが、次回の交流会は中野小学校につくし組がおじゃまします。招待状もいただきましたよ。次もとても楽しみです。
10月3日(月)、平成23年度の第2学期始業式が行われ、3連休の秋季休業を終えて、小・中・高のの全員がそろって参加しました。
高等部は4日から18日まで、産業現場等における実習が行われています。進路を決めるとても大切な実習に、みんな真剣に取り組んでいますよ。
さて、小・中の児童生徒もさわやかな気候の下、それぞれの学習に励んでいます。
小麦粉粘土遊びや木工制作、畑の収穫も行っています。中学部では、高等部の現場実習の様子を見学したり、作業学習に取り組んだりしています。
みんな、一生懸命日々の活動に頑張っていますよ。
今月末、10月29日(土)には、第18回の学校公開研究会が実施されます。
テーマは「児童生徒が主体的に生きる姿を目指した授業づくり-キャリア教育の視点を生かして-」です。
小学部では「生活単元学習」、中学部・高等部では「作業学習」を指定授業として皆様に公開いたします。このほかの一般授業も併せてご覧いただきたいと思います。
また、今回初めて、「情報交換会」という時間も設けました。授業についてのざっくばらんな意見交換の場にしたいと考えています。
講演会では、「授業実践からみるキャリア教育」という演題で、北海道札幌稲穂高等支援学校の校長 木村宣孝(きむらのぶたか)先生が講師をなさいます。
木村先生は、これまで国立特別支援教育総合研究所で長くキャリア教育の研究に携わっていらした方です。
是非、皆さんでご来校いただき、ご意見を頂戴したいと思います。
よろしくお願いいたします。
今年2回目の避難訓練が6月3日(金)に行われました。火災を想定しての避難訓練で、避難したあとにはスモークマシンを使った煙体験も実施しました。ハンカチを口にあて、姿勢を低くして進みました。真っ白な煙の中を歩くのは結構大変でしたね。火事を起こすことのないよう皆で防火に努めるのはもちろんですが、いざというときにあわてず、避難したいものだと思います。