夏休み明けから9月4日(水)に行われるTryスポーツ(第21回岩手県特別支援学校スポーツ交流大会)の練習が始まりました。出場する種目ごとに分かれて、時間を見ながら休憩を入れ、水分を摂っての練習です。練習できる日数や時間はあまり多くはないので、短期集中で一生懸命頑張っています。
進路の学習は、8月23日(金)に行いました。
3年生は先輩から学ぶ会として、卒業生2名を招いてを行いました。事前に卒業生の進路先へも出向いて働く様子を見学し、質問を考えて当日に臨みました。今頑張っていた方がよいことや、卒業して大変だったことなどたくさんの話を聞くことができました。
1・2年生は6か所の福祉事業所に来ていただき、事業所との体験・面談会を行いました。事前に作業の練習をして体験・面談会へのイメージをもって参加することができました。この体験・面談会で、事業所がどのようなところかを知り、卒業後の進路や生活のイメージしたり、自分に合った仕事を考えたりする機会としています。
進路の学習は、8月23日(金)に行いました。
3年生は先輩から学ぶ会として、卒業生2名を招いてを行いました。事前に卒業生の進路先へも出向いて働く様子を見学し、質問を考えて当日に臨みました。今頑張っていた方がよいことや、卒業して大変だったことなどたくさんの話を聞くことができました。
1・2年生は6か所の福祉事業所に来ていただき、事業所との体験・面談会を行いました。事前に作業の練習をして体験・面談会へのイメージをもって参加することができました。この体験・面談会で、事業所がどのようなところかを知り、卒業後の進路や生活のイメージしたり、自分に合った仕事を考えたりする機会としています。
7月9日(火)作業レクリエーション。販売会が終わると、打ち上げのレクリエーションとなります。午前はDVD、ボードゲーム、カラオケから好きなものを選んで校内で楽しみました。午後は作業班対抗の卓球バレーとボッチャです。白熱した様子が少しでも写真で伝わればと思います。
生活単元学習
1年生は盛岡劇場でバックヤードの見学をしたり、盛岡アクションクラブの方々からアクションを教えてもらったりしました。公共の場でのルールを学びながら活動しました。アクションがとても楽しかったとの感想があがりました。
2年生は宿泊学習。龍泉洞やもグランピアを見学してきました。天気にも恵まれ、たくさんの楽しい思い出をつくってくることができました。塩を作る体験や、夜の花火もとても楽しかったようです。
3年生は花巻空港。空港を見学し、実際の飛行機も見て、修学旅行への期待が膨らみました。
生活単元学習
1年生は盛岡劇場でバックヤードの見学をしたり、盛岡アクションクラブの方々からアクションを教えてもらったりしました。公共の場でのルールを学びながら活動しました。アクションがとても楽しかったとの感想があがりました。
2年生は宿泊学習。龍泉洞やもグランピアを見学してきました。天気にも恵まれ、たくさんの楽しい思い出をつくってくることができました。塩を作る体験や、夜の花火もとても楽しかったようです。
3年生は花巻空港。空港を見学し、実際の飛行機も見て、修学旅行への期待が膨らみました。
6月20日(木)、28日(金)は水泳の学習をしました。盛岡市総合プールで2グループに分かれ、バタ足やクロール、水中に落としたボールなどを拾うゲームなどに取り組み、水に親しみました。
カレンダー製作は、高等部全員で取り組んでいる活動です。お世話になった方に渡すため、感謝の気持ちを込めて一生懸命作っています。また、あにわ祭では販売も行っています。今回はカレンダーの刷りを行いました。
そして、4月から頑張って製作してきた製品を販売する、第1回ガンフ工房販売会。
まずは、6月27日(木)に各班ごとに販売する場所へ行き、チラシを配ったりポスターを掲示したりし、販売場所を確認しました。そして、販売会の日は、販売後に会場の食堂で食事をとるため、食事場所の確認もしてきました。
販売会当日の7月2日(火)は、学校で事前に集会を行い、その後班ごとに販売物等を車に積み込んで出発。生徒も職員も緊張の面持ちでした。
岩手大学では、教育実習の学生さんと会うことができ、久しぶりの再会に話が弾みました。
県庁では、正面入り口付近で販売をさせていただきました。人通りが多く、たくさんの方が足を止めて製品をみてくださいました。
ふれあいランドでは、施設の利用者さんや保護者さんにたくさん購入していただきました。
コロナ禍はこの時期校内で販売をしていましたが、今年からはコロナ禍前に戻り、校外で販売し、多くの方々に自分たちの製品を見ていただくことができました。
販売会後には各班の目標の反省や、売り上げの計算などの事後学習を行いました。
これ以降の事後学習は、各班ごとの売り上げの発表はや販売会の労をねぎらう作業レクリエーションの活動となっていきます。
カレンダー製作は、高等部全員で取り組んでいる活動です。お世話になった方に渡すため、感謝の気持ちを込めて一生懸命作っています。また、あにわ祭では販売も行っています。今回はカレンダーの刷りを行いました。
そして、4月から頑張って製作してきた製品を販売する、第1回ガンフ工房販売会。
まずは、6月27日(木)に各班ごとに販売する場所へ行き、チラシを配ったりポスターを掲示したりし、販売場所を確認しました。そして、販売会の日は、販売後に会場の食堂で食事をとるため、食事場所の確認もしてきました。
販売会当日の7月2日(火)は、学校で事前に集会を行い、その後班ごとに販売物等を車に積み込んで出発。生徒も職員も緊張の面持ちでした。
岩手大学では、教育実習の学生さんと会うことができ、久しぶりの再会に話が弾みました。
県庁では、正面入り口付近で販売をさせていただきました。人通りが多く、たくさんの方が足を止めて製品をみてくださいました。
ふれあいランドでは、施設の利用者さんや保護者さんにたくさん購入していただきました。
コロナ禍はこの時期校内で販売をしていましたが、今年からはコロナ禍前に戻り、校外で販売し、多くの方々に自分たちの製品を見ていただくことができました。
販売会後には各班の目標の反省や、売り上げの計算などの事後学習を行いました。
これ以降の事後学習は、各班ごとの売り上げの発表はや販売会の労をねぎらう作業レクリエーションの活動となっていきます。