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撮りダメ写真館

過去・現在いろいろ写真と独り言!

年1回の贅沢を!

2014-11-12 15:33:35 | 我が家の行事

諏訪湖


諏訪湖サービスエリアから

肉眼ではもう少しきれいに






長距離、高速は私がドライバー。
紅葉が見ごろで、楓が深紅に染まり、今が見ごろでは

中央高速茅野を過ぎて中津川まで目をみはるばかり。脇見ができずに残念 





毎年 これは必ず口にしなければ・・・と

少し遅くなってしまいましたが、恵那峡近くまでドライブ。

松茸づくし

焼き松茸  土瓶蒸し  てんぷら


キノコの小鉢  握り寿司 パイシチュー中にはもちろん松茸エビぎんなんが・・


すき焼き


松茸ご飯は釜めしで、左は炊く前の釜の中を




11:30に到着して2時間、ゆっくりいただきました。
季節の松茸小屋で食べるところもありますが、
我が家は消化器系を患っているため部屋でマイペースが一番

2004年にネットで見つけて、毎年通っています。

ちなみに場所は岐阜県恵那市「民宿 藤太郎」です。

我が家の1月恒例行事

2013-02-02 15:21:44 | 我が家の行事

和こうでお肉を




いつものこと、食べ始めて

慌てて写真を撮りました。

お肉は4切れ食べてしまいましたが、真ん中の良い所が残って・・・

  

写真のベーグルパンとくるみパンは、ビーフシチューランチの物です。

下のデザートもビーフシチューランチセットについてきます。
ザクロは種が小さく、甘く食べやすいものでした。
( 山梨には、なぜかザクロの木が多いような気がしますが? )



レジ横のケースにはパンとケーキが

カメパンと抹茶のベーグルをお土産に 私が食べたのですが



 なぜ1月恒例かと言うと、年賀はがきに福米プレゼントがついてくるので

小豆ともち米がセットになって、炊飯器で簡単に。毎年楽しみに、いただいています。




日帰り温泉 ここへ!

2011-09-21 15:25:49 | 我が家の行事

台風15号接近で、外は横殴りの大雨

朝のラジオで、リスナーのママが「小学校は休校で、子供の相手をしています」と言っていました。

窓は雨のしずくで、びっしょりと濡れています。
部屋もうす暗く、電気をつけてしまいました。



私がいつも行く、日帰り温泉。
車で40~50分、長野県富士見高原です。

長野と聞くと、遠くに感じますが、小淵沢から八ヶ岳鉢巻道路(道路の名前はGoogleで調べて)1本道です。
富士見ヒルサイドホテル。
15時過ぎると宿泊客が入浴してきますが、それまでは比較的ゆったりと温泉に浸かっていられます。

先日は誰もいなくて、たまたま私一人。いけないと知りつつも
雰囲気を知ってもらいたくて









露天のほうが好きなので、内湯はほとんど入りません。

青空を見上げて、雲の動きをのんびりと眺め、ゆったりと・・・。

夏場は「へぼ飯」に使われる?ハチが飛んでいることも 要注意

大広間で5時間ほどくつろいで、夕方 日が沈むころ家路につきます。






甲州牛 和こうへ

2011-02-04 13:36:20 | 我が家の行事



毎年 1月はこれが楽しみで
年賀状に福米プレゼントの案内が





もち米3合分です。我が家では3食分になりま~す
小豆は8分くらいに煮て、もち米はといで3時間位水に浸し、炊飯器でふっくら炊き上がり


      


ひれ肉の網焼き。 真ん中の切り身を後回し、網に並べて写したら

   


ビーフシチューのランチセットデザート。連れはいつものお決まり
デザートはほぼ私に廻ってきます
いつものこと、食べ始めてアッ!写真
イチゴとケーキがアレ
柿が一切れ







七草粥を炊いて

2011-01-08 17:04:40 | 我が家の行事

正月7日の朝に七草を入れたおかゆを食べると、1年病気をしないとされます。



七草を並べて




五分粥に仕上げて
大根とカブは始めから、その他の七草は軽く塩ゆでして、さっくりと混ぜて




スーパーのパック入り購入




春の七草とは
芹(せり)・・・・・せり科の多年草。清流や湿地に自生します、独特の芳香があります。
薺(なすな)・・・・・アブラナ科の二年草。ぺんぺん草ともいわれ、よく見かける野草です。その名のとおり三味線のバチに似た三角形の身をつけます。利尿、止血、解熱などの効果があります。
御形(ごぎょう)・・・・・母子草(ははこぐさ)の別名があります。キク科の二年草。春に黄色い花を咲かせます。昔は草餅に入れられていました。
繁縷(はこべ)・・・・・はこべらともいわえます。ナデシコ科の1~2年草。利尿作用があるといわれます。江戸時代には歯磨き粉として使われていたそうです。
仏の座(ほとけのざ)・・・・・キク科の二年草。別名を小鬼田平子(こおにたびらこ)といいます。水田など湿地に自生し、黄色い花をつけます。同じな名で紫の花をつける「ほとけのざ」とは別のもので、食用にはならないので注意しましょう。
菘(すずな)・・・・・アブラナ科の1~2年草。蕪(かぶ)のことです。身がやわらかく、消化のよい野菜です。「すずな」という名は、ふっくらとした根の部分が鈴に似ているところからつけられたそうです。
蘿蔔(すずしろ)・・・・・アブラナ科の1~2年草。大根のことです。身は消化がよく、葉にはビタミンが豊富に含まれます。たくあん、煮物、大根おろしなど欠かせない食材です