今週の月曜日から開催されています。
場所は神田神保町の文房堂4階ギャラリーです。
和庵の器達はほとんどが野村先生の作品です。
30年以上のお付き合いになるでしょうか。
九州嬉野の陶芸家。時々東京でも個展を開催して下さるので
とても助かります。
以前は窯開きの時に寝台列車に乗り、嬉野の風ン谷まで出かけて行きました。
素晴らしい景色と建物の中でお仕事をされていらっしゃいます。
とても気になる酒器の数々。
ヒマラヤ土で作られて器。人間の皮膚さえ感じる繊細は肌触り。
焼き〆の器は素材の旨味を引き出す魔力を持っています
これは私が購入した器達です。
先生と奥様と記念写真を撮らせて頂きました。
奥様も夏着物でお客様にテキパキとお茶のサービスを!
もちろん先生の作られた優しい器で。
場所は神田神保町の文房堂4階ギャラリーです。
和庵の器達はほとんどが野村先生の作品です。
30年以上のお付き合いになるでしょうか。
九州嬉野の陶芸家。時々東京でも個展を開催して下さるので
とても助かります。
以前は窯開きの時に寝台列車に乗り、嬉野の風ン谷まで出かけて行きました。
素晴らしい景色と建物の中でお仕事をされていらっしゃいます。
とても気になる酒器の数々。
ヒマラヤ土で作られて器。人間の皮膚さえ感じる繊細は肌触り。
焼き〆の器は素材の旨味を引き出す魔力を持っています
これは私が購入した器達です。
先生と奥様と記念写真を撮らせて頂きました。
奥様も夏着物でお客様にテキパキとお茶のサービスを!
もちろん先生の作られた優しい器で。