東日本大震災で見慣れた仮設住宅。熊本の大地震から3ヶ月。熊本日日新聞によると、避難所にまだ4000人。完成した仮設は4割。写真は西原村唯一の特大仮設住宅。300戸を超す。入居は9日から。中心部にあり便利。59人が今も車中泊。 pic.twitter.com/Bx0yT4vUY2
— 山本宗補 (@asama888) 2016年7月15日 - 06:20
しかしもっともムカつくのはこの部分→ 「ボランティアの方と4人で、牛の面倒を見ていました。」 嘘をつくな 楢葉時も浪江時も牛の面倒をみてたのは根本さんと吉澤父さん 牛の世話は牛飼いにしかできないことを理解せず、このころから命を甘く考えてたんだなぁ
— 希望の牧場・ふくしま (@kibounobokujyou) 2016年7月15日 - 01:21
明日16日(土)ひる2時、講演が迫りました。豊島区「雑司が谷地域文化創造館3会議室」資料代500円。この講演情報をお知り合いの方に伝えてください。 fb.me/7aL7aejJb
— 林 克明 (@hayashimasaaki) 2016年7月15日 - 16:49
本震で二階建てアパートの一階部分が倒壊し、多数の東海大生が死傷した南阿蘇村の現場。お線香と花が備えられていた。益城町とは25キロ離れている。7月15日撮影 pic.twitter.com/HVOyjR5m1I
— 山本宗補 (@asama888) 2016年7月15日 - 21:48