クロアチアの記事、おまけです♪
やっぱり気になった胡椒のクッキー
これはチーズ入りだったかな
クロアチアの定番チョコレート バイヤデーラと同じ、クラシュ社のりんごのクッキー
りんごのクッキー現物
これは好みの味だったな無印良品にもこんな感じのある気がする。
毎回、小銭を消費するのにも買ってしまうスナック菓子。
クロアチアにしか売ってないのかは不明だけれど。
あったかいショコラを飲みたくなったので、100%ChocolateCafeへ行きました。
100%ChocolateCafeは、明治製菓唯一の直営カフェです。
ショコラドリンク(手前)と季節限定のアプリコットフロマージュショコラ(奥)
ショコラドリンクはシンプルでほっとする味。
フロマージュショコラは、胡椒が入ってお洒落な味でした。もうすこし言うと人によって好みの分かれるところ
フローズンフレッシュチョコレート
ホットショコラだけでなく、これも頼んじゃいました
私がベリー系なんて可愛らしいものを選ぶのは珍しいですが、
ベリーの酸味と甘さ、ホットショコラの甘さが両方楽しめて美味しい
奥はもう一人が頼んだシフォンショコラ
まわりのショコラは、6種類フレッシュチョコレートから選べます。
(クラッシュクルミ、クラッシュマカダミア、キャラメルショコラ、プレーンカカオ、キルシュホワイト、アーモンドミルク)
[住所]東京都中央区京橋2-4-16明治製菓本社ビル1F
[TEL]03-3273-3184
[営業時間]平日8:00~21:00 土日・祝祭日11:00~19:00
[アクセス]JR東京駅八重洲南口より徒歩8分/銀座線京橋駅(5番出口)より徒歩1分
ホテルの出発が早朝だったため、朝食の代わりに一人一人にお弁当が用意されていました。
雑然と置いてしまったのであまり美味しそうに見えない。。
正直、ハムとチーズのパンには飽きてしまったので、その心が投影されてしまったのかもしれません。
ヨーグルトとジュースは、まだ眠った胃にも受け付けられました
ホイルの中身は、アップルパイみたいなもの。
丸ごとりんごもあったので、磨いて齧り付きました。
Mc Cafeですね。
あまり動かない胃なのに、最後まで見たことないものをと欲張りに選んでみました
クロアチア航空に乗って
フランクフルトでルフトハンザに乗り換えて帰国
いやぁ長い旅でしたやっとクロアチアの旅、終わり。
みなさま、長い間お付き合いありがとうございました
お年賀にいただいた「湘南ボーイ」
サーフボードをイメージしいるらしいのに、おしゃれとかではなく素朴で少々いびつな楕円が可愛らしい
「湘南ボーイ」っていうネーミングも可愛らしいです
【湘南創菓 菊毬】
[住所]神奈川県 平塚市花水台29-6
[TEL]0463-31-1693
[営業時間l9:00~19:00
[定休日] 火曜
しつこいようですが日曜日なのでお店がほとんど空いておらず、
市街を歩きながらホテルへ戻りました。
ポスト
私は聖マルコ教会前の広場から投函しましたよ~
青いトラム
アートパビリオン
MIMARA Museum
これが一番分かりやすいですが、なぜ標識や信号を撮っているか?
各国のピクトさんを撮っているからです。
ピクトさんについてはこちら→日本ピクトさん学会
ザグレブで夕方自由行動でした。
この教会は、なんていう教会だったのかな。
たぶん美しいから撮ったもの。
クロアチアのハート♥の刺繍が可愛い雑貨屋さんのウィンドウ。
でも日曜だったから閉まってたの!!
夕飯を食べるにも開いているお店を探すのが一苦労でした!!
どうにかこうにか、夕飯にありつけました。
このアイスは楽しかったな♪現地の日常が味わえた気がして
クロアチア最終日に泊まったウェスティンホテルは、
このツアーの中で一番豪華でした
エントランスもこんな感じ
エントランスのテーブルには、バラが活けてあって
一番の良さは、ヘブンリーベッド。
なぜなら次の日の出発がとても早かったからです。。
4時起きだったかな??
いやーもうすこしここでぐっすり眠りたかったですが、たしかに寝心地よかった
グラデッツの丘を下りるとイェラチッチ広場へ出ます。
クロアチアの英雄、19世紀の軍人イェラチッチ総督の像があります。
トラムの停車場もこの辺りにあります。
このおばちゃんのとこの階段を上ると・・・
閑散とした青果市場へ出ます。
この日は日曜日だったので、こんな感じでした。