ちょっとした幸せ♪

ちょっとした幸せをいっぱい感じたら、それが幸せ!!

深谷ねぎ

2011年01月31日 07時02分51秒 | 季節を楽しむ
深谷ねぎをいただきました。箱にぎっしり

さっそく焼きねぎにしました♪
適当に切ってアルミホイルに載せてオーブントースターで焼き、ぽん酢をかけるだけ。
青いとこまで甘くて美味しい

た~くさんあるので、ねぎのお料理法ご存知の方、教えてください
コメント (2)
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今日のランチ♪

2011年01月30日 13時45分58秒 | お外でごはん♪
エビとカニのドリア♪

カニの爪がなんだか嬉しい
熱々で美味しかった~


ポテトサラダと、おから・ひじきのサラダが付いてます
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'10.1.16京都⑩ 嵯峨春秋庵

2011年01月29日 06時00分00秒 | 京都・奈良

ガイドブックで気になったお店、「嵯峨春秋庵」へ。

清涼寺の山門から出て、まっすぐ行ったところにあります。

 

気になったのはこちら↑

「あられ茶屋」「嵯峨てまりしるこ」お湯を注ぐだけでできます♪

中身はもっと魅力的なのですが、詳しくはホームページをみてくださいね☆

「あられ茶屋」は、大根おろしの隠し味がかなり効いていました。

ミニミニはあと“七味”

バレンタイン向けの商品です。しかしこれが意外と辛い!

これなら可愛くて男性の味覚にも合いそうです

ま、気になって自分で食べちゃったんですけど

 

嵯峨春秋庵

[住所] 京都市右京区嵯峨釈迦堂門前裏柳町35-3

[TEL]075-864-1017

[営業時間]10:00~17:00

[定休日]12/31~1/3

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'10.1.16京都⑨ 清涼寺

2011年01月28日 06時00分00秒 | 京都・奈良

清涼寺

釈迦如来をご本尊とします。

方丈庭園

実は、寒さと疲労であまり上手に撮る気力がなく。。庭園の雰囲気が捉えきれていません。。。

まぁ、こぢんまりとした庭園でありました。

寒さをこらえてなんとかお参りを終え、駆け込んだのが境内のお茶屋さん

あぶり餅

ちょっっぴりだけしょっぱい味が疲れを癒します。

ちなみに友人はおしるこを食べていました。

暖をとっている間に閉門

右の小さな出入口から出ました。

これが正面です。

扁額には五臺山の号が。

左の石碑には釈迦如来の文字。嵯峨釈迦堂の名でも知られます。

 

*清涼寺西門近くの「薬師寺」(旧福生寺)に“生の六道”の石柱があるそうな。

小野篁が冥土と現世を往復していた、冥土への入口が“死の六道”が六道珍皇寺”に対し、

冥土から現世へ戻る“生の六道”が福生寺と伝えられています。

“死の六道”には行ったので、“生の六道”も確認しておけばよかったな。

 

清涼寺】<a href="http://kyoto.13butsu.org/">京都十三佛霊場会 公式サイト</a>

[住所]〒616-8447 京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46

[TEL]075-861-0343

[拝観料]400円

[拝観時間]9:00 - 16:00

[アクセス]京福電車 嵐山下車 徒歩約15分

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'10.1.16京都⑧ 落柿舎

2011年01月27日 06時00分00秒 | 京都・奈良
次に向かったのは、あの茅葺き屋根です。


その前に畑の中にこんな看板が・・・小倉餡発祥の地。※クリックするとおおきくなります。

小倉の里に和三郎という人がいて、小豆の栽培と小倉餡の普及に努めたのだそう。
美味しい餡子は最初は高価なものだったけど、和三郎のおかげでこんなに広まったのですね。


落柿舎
江戸時代前期の俳人で蕉門十哲の一人、向井去来の遺跡です。
松尾芭蕉は、ここで『嵯峨日記』を執筆したそうです。








柿ぬしや 梢はちかき あらし山   去来





落柿舎
[住所]京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
[TEL]075-881-1953
[入園料]200円
[入園時間]9:00~17:00(1,2月は10:00~16:00)
[休日]12/31、1/1
[アクセス]JR嵯峨嵐山駅より徒歩15分
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'10.1.16京都⑦ 常寂光寺

2011年01月26日 06時00分00秒 | 京都・奈良

続いて常寂光寺へ、紅葉の頃は格別と聞いているところ。

時期は違いますが、一度行って見たいと訪れてみました。

 

仁王門

境内最古の建築物。茅葺き屋根が珍しい。

運慶の作とされる仁王像は、目と足腰にご利益があるのだそう。

老爺柿

とっても小さくて、親指の爪ぐらいの大きさ。

本堂を上がった辺りかな。

多宝塔

この木々はすべて楓ですね。紅葉の頃はさぞや。

今は枯れて沈んでいるもみじ

 

常寂光寺

[住所]京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3

[TEL]075-861-0435

[拝観時間]9:00〜17:00 ( 16:30受付終了)

[拝観料]400円

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'10.1.16京都⑥ 御髪神社

2011年01月25日 06時00分00秒 | 京都・奈良

天龍寺の北西辺りに進むと珍しい神社がありました。

日本唯一の“髪”の神社で、理容・美容関係者からの信仰の篤い神社です。

お社はさすがに写すのははばかられ・・

とても小さなお社です。私の髪も常に美しくありたいとお祈りいたしました。

何事も普段の心掛け次第な気がするけれど。

 

御髪神社(みかみじんじゃ)

[住所]京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町10-2

[TEL]075-882-9771

[拝観時間]10:00~15:00 境内自由

[アクセス]嵯峨観光鉄道 トロッコ嵐山駅前

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'10.1.16京都⑤ 嵯峨野 竹林の道

2011年01月24日 06時00分00秒 | 京都・奈良

天龍寺の裏手より、ふたたび竹林の道に入ることができます。

シンとした佇まいがとても趣があります。

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'10.1.16京都④ 天龍寺

2011年01月23日 15時23分11秒 | 京都・奈良

昨年1月に行った京都。1年経ってまた同じ季節が巡ってきました。

そんなわけで、続きまして京都の旅の続きをご案内します。

その頃、ご案内できた記事は次の3つのみ

嵯峨野の竹林~野宮神社よーじやカプチーノ♪嵐山よしむらのお蕎麦♪

さて、再開は天龍寺です。

曹源池(そうげんち)庭園

大方丈の襖絵

大堰川に見立てた流れ

百花苑

枝垂れ梅のようですね。咲いたら見事でしょうねえ。

曹源池へは降りて見ることもできます。

蝋梅

 

天龍寺

[住所]〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

[TEL]075-881-1235

[参拝時間]8:30 ~ 17:30(17:30に閉門)※10月21日から3月20日までは17時に閉門

[参拝料] 庭園・百花苑 高校生以上500円 小・中学生300円 

       諸道参拝(大方丈・小方丈・多宝殿)上記料金に100円追加

       法堂「雲龍図」特別公開 一人500円(上記通常参拝と別料金)

        ※土日祝日のみ(春秋には特別公開あり)10時から15時30分

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五智果

2011年01月22日 13時28分05秒 | 甘味・スイーツ

五智果

とある本で出てきて以来、どんなものか気になっていたもの。

それを知らずに同期の子がある日、おみやげにくれたもの。

野菜の砂糖漬けですね。

蓮根、生姜、蕗、金柑だったかな。

とっても美味しくて、あっという間に食べてしまいました。

 

風土菓 桃林堂

[住所]〒110-0002 東京都台東区上野桜木1-5-7

[TEL]03-3828-9826

[営業時間]9:00~17:00

[定休日]1/1~3のみ定休

 

喋々喃々

私の読んだ“とある本”はこれです

ストーリーは大人の恋なので、感想は人それぞれでしょうが、

その本の中に出て来る実在のお店がどれも魅力的なのです

他に気になっているのは、“オザワ 洋菓子店の苺シャンデ”、カフェ“TIES”です

いつか行ってみたいな~♪

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