昭和20年代に一緒に過ごしたメンバーの集まりは、何もかも不足していた時代を生き抜いた戦士の集まりなのかもしれない。東京・杉並区の北側に位置した母校は戦災を免れた家が多く、お腹をすかしながらも、元気だった。公立が全盛で、先生がたも個性的で、それぞれに学ぶものがあったなーと思う。84歳の元気な担任の参加もあり、１人１人が３分間おしゃべりをすることになったが、全員が時間オーバーで話しが弾んだ。ゼロからの出発だった人生を、それぞれ見事に歩き、家庭を守りつぎの世代を育てたこと・時代の先端を着々と歩き、トップに踊り出て、今も活躍する人・定年を迎えて自分の時間を楽しむ人・決して無理をせずにこれからも会うチャンスを持ちたいメンバーである。
親（９０代）の介護・自分の体調・など避けて通れないことが、山積しているがそれぞれ楽しく暮らせたらいいですね。
手づくりの店たんぽぽオープン遊びにきてくださいね！
親（９０代）の介護・自分の体調・など避けて通れないことが、山積しているがそれぞれ楽しく暮らせたらいいですね。
手づくりの店たんぽぽオープン遊びにきてくださいね！
小学生で親元を離れ知らない土地での集団生活は厳しいものがあったそうです。
そのうち空襲がひどくなり煤だらけの人が面会にきたり亡くなったという連絡がきたり…
あの時代を生きた人たちは生きるということが実感できたのでしょうね。
それこそが今の人たち（私を含む）に足りないものです。
ロッキー君はこういう場合どうしているのでしょうか？
でも、何となく写真の中でも和気藹々しているようで羨ましいです。
くまたんさんと同じく、今の私たちに欠けている何かを感じることができていいな～と。
Happy Mothers Day!!! *1日早し…。