房総半島の夕べは東南の風雨がたたきつけるような勢いで、雷も暴れまわっていましたが、朝には上がり、気温が師走とは思えない生暖かい始まりでした。
ささやかな庭をひとまわりしてみたら、いろいろな春が見えてきました。
自然はたくましいですね。
例えば雪の下で春を待つ植物・そして房総半島のように暖かい場所でもこうして冬空に芽をだしているんですね。
後2日でくる2008年は「進む」をテーマに楽しく暮らしたいと思います。
フキノトウが北側の枯草の中にひとつ。
あじさいの新芽
蠟梅が香りを放っていました。
ソテツの種でしょうか?
モクレンの新芽が再び・・・。
庭でかわいいコンサート
久々に朝ゆっくり寝てたら。。じっとり寝汗をかいてしまいましたわ!(笑)
で。。南房総は年が明けたらもう春がはじまりますからね~~!
花摘みツアーを企画しなくちゃですわね!( ̄m ̄* )ムフッ♪
鋸山で夕日を撮りませんか?富士山もはいるよ。。
私も「進め進め」にしようかな、ははは。。。
フキノトウ、ろうばいの雫、そてつの実、いいですね~♪
この時期に見せていただいて、驚き共に新鮮でした♪
イクラ雪がなくても、どうして冬に花が咲くのか不思議です~。
違いすぎる!
まりあさんと同じ不思議~~~!
北国はこれからが冬本番です。。。
いいのか悪いのかわからないけど、よどまないように「進め」でしょうか 笑
パソをやったおかげで眺められる世界がうれしいですよ。
平凡な房総半島の景色も雪国では驚かれるんですね。
でも、昔は雪が降ったようですよ。
オーバーはいらないかな?だから時代遅れのコートを1枚もっていますが、着ないですね。
お魚はさすがに冬はあぶらがのって美味しいですけどね・・・段々獲れる魚が変化しているとか?温暖化?