北海道の富良野に行くとあたり一面に紫色の絨毯を敷き詰めたようなラベンダー畑の薫る季節ですが、我が家のささやかな庭もムンムンするほど甘い香りに包まれています。
例年のことですが、「ラベンダースティク」を編みました。(スイートラベンダーを使用)
部屋に置くと一年中香りが楽しめますよ。イライラしたらちょっとゆすってみましょう。
できるだけ長めに切り取り、30分水揚げをします・・・新聞紙でミズケをとり、花を残して葉などをとります(詰めものにするから捨てないでね)
奇数で束を作ります。
枯れると形が崩れるから、花の間に葉や茎も入れて形を整えて、花の元を押さえ、花の部分を糸で巻きます。
花の元に3ミリ~5ミリくらいの幅のリボンを結びます。(写真は3ミリを使用)
花の元で茎を曲げます(折らないこと)
付けたリボンで交互に編んでいきます。
リボンの間を隙間を開けないように詰めましょう。(少しですがキツメにしたほうが綺麗に長持ちします)
花の付け根まできたら閉じましょう。
閉じながらリボンをつけて完成です。
お庭のはじっこにラベンダーがあったらチャレンジしてみてくださいね。
例年のことですが、「ラベンダースティク」を編みました。(スイートラベンダーを使用)
部屋に置くと一年中香りが楽しめますよ。イライラしたらちょっとゆすってみましょう。
できるだけ長めに切り取り、30分水揚げをします・・・新聞紙でミズケをとり、花を残して葉などをとります(詰めものにするから捨てないでね)
奇数で束を作ります。
枯れると形が崩れるから、花の間に葉や茎も入れて形を整えて、花の元を押さえ、花の部分を糸で巻きます。
花の元に3ミリ~5ミリくらいの幅のリボンを結びます。(写真は3ミリを使用)
花の元で茎を曲げます(折らないこと)
付けたリボンで交互に編んでいきます。
リボンの間を隙間を開けないように詰めましょう。(少しですがキツメにしたほうが綺麗に長持ちします)
花の付け根まできたら閉じましょう。
閉じながらリボンをつけて完成です。
お庭のはじっこにラベンダーがあったらチャレンジしてみてくださいね。
長男の彼女に持たせちゃいました!
息子だとあげても喜ばれないけど。。
女の子っていいですわね~~!( ̄m ̄* )ムフッ♪
今度ラベンダーの移植をさせてくださいね!
で。。この記事を見ながら作ってみます!!!
ラベンダーは秋に「さしめ」をしましょうね。
なぜか毎年枯れる木があるので、毎年やるんですよ。
庭中をラベンダーにしたいくらい好きなんですよ。
どうも未だ試行錯誤です。
でも今年も元気に伸びて来てます。
リボン3ミリが一番綺麗に出来ますよね、仕入れて来ようっと!
新芽を挿したら根が着いたみたい!ラッキー。
株が増えるかな?
花も終わるころには全部刈り取っていますよ。
今咲いているのは2年ものです。
スティクぜひトライしてね。。
いったん・くまたんも上手にできましたよ。。。
いろんなメーカーのラベンダーオイルが販売されているので、振り掛けるといつまでも新鮮ラベンダーの香りになりますから~・・・!
富良野のラベンダーをいつか見に行かなきゃ!
新しい加工を考えたいですね。