辛い!辛い!
カラい!ツラい!
どっちもやねん!
何がよ!
見出しの画像よ!
相当辛いと言われていたペヤングの獄激辛。
そのカレー味が登場したもんだから興味本位で購入したのが間違い。
カラいツラい、汗だくベロ痛い。
しかし体験するのは悪くない。
やらずでモヤモヤグチグチよりぜんいい!
自分で感じる事って大切。
こんな日常の一コマからでも色々考えたり感じることあるんだな。
さすがみんなのペヤング(笑)
と言うことでハロー世界。
タイトル
「一見さんお断り」
よく京都で目にする耳にする言葉なようですが、内容的にはどの世界や分野でも言えること。
結局は、一目見ただけで普段関わりない人が、大切に築き上げているものに下手に踏み入れさせないこと、口出しさせないこと。
そこに至るまでの過程や苦労や試行錯誤。そこに得た何か。
それを一目見ただけの人が何も知らずに踏み入れる、口出しする、否定する。
それが正解かは分からない。
でも、そこで生まれた言葉が…
「一見さんお断り」
そう。
そこに至るまでの過程を知ろうともせず、問いもせず、否定や批評して、公になれば知りませんでした、聞いてなかったです。
そんな矛盾は必要ない。
そんな一言で済むものじゃない。
誰かが積み上げた全てを一言で否定しているのだから。
私達みたいな支援する立場、特に障害福祉には3障害があり、答えという答えがありません。
障害というより個性を見る。
障害と言い出せばキリがない。
身体障害、知的障害、精神障害。
そこから枝分かれすればいくらでもある。
結局は人。同じ人。ただの個性。
それぞれに見合った支援をする。
そこに見出だせたもの至らなかったもの、色々あるはず。
それも支援。
それが正解か否かは分からない。
でも過程はある。
結果だけじゃない、現状だけじゃない、一見だけじゃない。
過程を知ろう。
知ろうとしよう。
まずそこから。
自分から。
誰かからではなく。
新しい明日は、そこにある。
見てみて。