おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。10月7日火曜日今朝5時の東京・小平は天気がくもり、気温は17℃です。
今日は、武蔵野うどんの神明庵甚五郎を紹介します。東京都の多摩地区や埼玉県西部では農家などでうどんを作る伝統があります。こうした文化を背景に、今でもうどん屋さん、うどん玉を売る個人店などが多い地域です。
神明庵甚五郎は、東所沢、立川砂川七番などにのれん分け店がある甚五郎の本店にあたります。以前、仕事関係でこの地域に住んでいたことがあり、当時のお気に入りの店でした。今回は、さいたま森の緑博物館にいった帰りに、久しぶりに寄りました。
素朴な店頭
民芸調の店内
うどんメニュー(オリジナリティのある商品が並びます)
そばメニュー
ごったのらうどん
とても上品で透明な出汁に、なすやネギを炒めたものとすりゴマをかけたひやしうどんです。
思わず飲み干してしまう出汁がすばらしい一押しメニューです。
くるみそば
そばは淡泊な噛み応えの中にもしっかりと香りが立つそばを、くるみの入った出汁につけて食べる。
くるみの出汁が良い香りで秀逸です。
うどんもそばも手打ちです。
久しぶりの甚五郎は、変わりのない味で大変満足しました。
【お店の情報】
店名 :
住所 :埼玉県入間市宮寺368-4 (地図)
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