安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

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昨日バンキシャを見て思ったこと

2021-03-22 06:11:31 | 政治
昨日、バンキシャという夕方の報道番組を見て思ったことですが
随分と、各地の観光地に人が増えている様子で、それは最近の、近所のショッピングモールのリニューアル時の人出にも言えることですが
とにかく、人が増えているのを感じます。
私の住んでいる地域の近所には、”最大級”と言われるショッピングモールがあるのですが、ここ最近、とにかく駐車場に車が入っていて
その周辺も交通渋滞がひどく、車で走ることが多い私にとっては、残念な状況になっています
まあ、渋滞については緩和策をとって欲しいところですが、ショッピングモールに人が増えていること自体は、喜ぶべきことだと思います

バンキシャでは、医学の専門家と称する人と、経済の専門家と称する人、二人を招いてしゃべらせていましたが
「何が専門家なんだか。。。」と、正直バカみたいだと思いましたね
医者にしたって感染症と戦った経験があるわけでもないでしょうし、経済の専門家が経営の経験を持っているようには見えません
でも、この人出を見ると、世の中の人は、それほどパンデミックを怖がっているのか?正直疑問に思います
本当は「自粛ムード」という空気を恐れているだけではないのか?という感じも受けます

及川幸久さんの動画を拝見していると、どうやらイギリスではこの数か月、インフルエンザの感染がゼロで、起きていないとのことです
この理由を及川さんは「インフルエンザもコロナとしてカウントされている可能性がある」と指摘していましたが
そういうこともあるかもしれませんけれども、私はそれだけではないと思います
PCR検査の不確実さは多くの方が認めているところで、検体増幅を30サイクルにするのか35なのか40なのか?
その増幅回数によって、結果が大きく違ってくるということのようです
それによって、PCR検査の誤診率が90%にもなるというのなら、これはどうしようもない
それだけを見ても、不確実な検査方法を「科学的」と称して、踊らされているだけではないのか?と正直、疑問に思います
グレープフルーツを食べただけで陽性反応が出たとか、はっきり言って、これを信じるのは科学信仰というべき愚かさでしょう

私は、コロナウイルスというものが、誇張され、過度に危険性があおられているというのが事実だと思います
コロナウイルスというのは、確かに流行性のものではあるけれども、それほど危険なものではないと思います
少なくとも、大流行しているといわれていた1月でも、例年のインフルエンザの域を出ていません
変異型が極度に恐れられていますが、変異型がそれほど危険ならば、今頃は急速に拡大しているはずです
推測ですが、おそらくコロナウイルスは、中共による開発時に人種別に効き目の違うものが開発されていて、
それがイギリス型とか、南米型とか、種類の違うものとして各地にばらまかれて流行しているというのが真相でしょう
臭いにおいはもとから立たなきゃダメ、というCMがかつてありましたが
コロナの流行が中国共産党によるバイオテロだということを、各国が追求することなくしては
根本的な解決などありえない。。。と、私は思いますよ

一番恐ろしいのは、中国共産党によって、あらたな致死率の高いウイルスがばらまかれることです
マスコミは枝葉ばかりチマチマと追及し、人々の恐怖心をあおり、人々の自由を制限し、経済を破壊していますが
肝心な、ウイルスの起源については何一つ追求しない。。。。愚かだと思いますね

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