安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

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コウモリのような生活はウイルスを助長させるのでは?

2020-05-08 06:54:28 | 政治
コロナウイルスというのはコウモリに寄生する菌だそうで
今回の武漢コロナウイルスも元々のベースであるウイルスはコウモリのものだそうです
おそらく、コウモリに寄生する”何か”があるのではないでしょうか?
そう考えてみると、”もしかしたら?”の仮説が成り立ちます

確かアメリカの報告だったと思います、出処ははっきりしないのですが
コロナウイルスは紫外線に弱い、湿気に弱い、というのを耳にしました
湿気がどうなのかは本当のことはわかりません、しかし、湿気があると飛沫が飛びにくくなることから
湿気は感染を抑えるのかもしれません
コウモリの生活は洞窟や家の屋根裏などに住み、雨が直接当たりません

同じように、コウモリは太陽の光を嫌がります
コロナウイルスにとってコウモリが最高の寄生先だとするならば
コウモリの嫌がることがすなわちコロナウイルスの嫌なこと、というのはビンゴかもしれません

コウモリの生活とは、いわば”おこもり生活”です
外に出ない、雨を避けている、人目を避ける
こう考えてみると、ゴールデンウイークのあいだ、家に篭っていたのが良いことなのかどうか?
本当は開放的な海や山で太陽光を浴びたほうが良かったのではないでしょうか?
コウモリのように外敵を恐れて明るいうちは外に出ない、などということをやっていると
精神衛生上も体に悪く、免疫力を落としているのではないでしょうか?

人間として明るく、開放的な生活をし、積極的で明るい心を持ち
免疫力を上げて病気を予防する。。。
あながち的はずれではないと思うのは私だけなのでしょうか?
コメント
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